米子市議会 2017-12-08 平成29年12月定例会(第4号12月 8日)
初めに、岡村議員。 〔岡村議員質問席へ〕 ○(岡村議員) おはようございます。日本共産党の岡村英治です。私は、大要4点にわたって質問をいたします。 まず、産廃処分場建設計画の中止を求めて、淀江の水を汚してはならない、この立場から質問いたします。
初めに、岡村議員。 〔岡村議員質問席へ〕 ○(岡村議員) おはようございます。日本共産党の岡村英治です。私は、大要4点にわたって質問をいたします。 まず、産廃処分場建設計画の中止を求めて、淀江の水を汚してはならない、この立場から質問いたします。
次に、陳情第65号共謀罪の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法の改正に係る意見書の提出について陳情については、初めに、賛同議員の岡村議員から組織犯罪処罰法の改正により国民の思想や信条が処罰の対象となること、国民への監視が常態化し、プライバシーが侵害されること等が懸念されるため、本陳情に賛同いただき、組織犯罪処罰法の改正の前の状態に戻すよう国に意見書を提出していただきたい旨の説明を受けた後、審査を行いました
岡村議員。 ○(岡村議員) おはようございます。私は、議案第67号米子市下水道事業の設置等に関する条例の制定について、1点お伺いしたいというふうに思います。 これは公共下水道事業などの財務会計事務に地方公営企業法の関係規定を適用するというものですけども、まずこの条例の目的と今制定する必要性、緊急性、これについてお伺いしたいと思います。
次に、岡村議員。 〔岡村議員質問席へ〕 ○(岡村議員) 日本共産党米子市議団の岡村英治です。私は大要4点にわたって質問いたします。 まず最初に、産廃処分場建設の白紙撤回を求める立場から質問いたします。
初めに、岡村議員。 〔岡村議員質問席へ〕 ○(岡村議員) おはようございます。日本共産党米子市議団の岡村英治です。私は、6月定例会に当たり、大要4点にわたって質問いたします。 まず、淀江町小波に計画されている産業廃棄物管理型最終処分場についてです。
次に、陳情第55号沖縄の声に共鳴して地方自治の堅持を日本政府に求める意見書の採択を求める陳情については、初めに賛同議員である岡村議員に賛同の理由について説明いただき、審査を行いました。委員から沖縄をめぐる米軍基地問題については、地元住民の意思の尊重が大前提である。
○(尾沢議長) 岡村議員。 ○(岡村議員) 市政のトップの市長に直接私たちの声を聞いてほしい、そうした市民の思いがなかなか届かないという状況が生まれたと私は感じています。
○(尾沢議長) 次に、岡村議員。 ○(岡村議員)(登壇) 日本共産党米子市議団の岡村英治です。
次に、岡村議員。 〔岡村議員質問席へ〕 ○(岡村議員) 日本共産党米子市議団の岡村英治です。私は12月定例会に当たり、大要5点について質問いたします。 まず最初は、産業廃棄物最終処分場計画についてです。 米子市淀江町小波で産業廃棄物管理型最終処分場建設計画が進められています。
会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により、岡村議員及び田村議員を指名いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 第2 会期の決定 ○(伊藤副議長) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から来る21日までの20日間といたしたいと思います。
初めに、岡村議員。 ○(岡村議員)(登壇) おはようございます。日本共産党米子市議団の岡村英治です。 私は議案第95号平成27年度米子市一般会計等の決算認定について、反対の立場から討論いたします。 まず、国民健康保険事業特別会計で2015、平成27年度から保険料改定が強行され、1人当たり保険料として9.15%もの大幅な引き上げが図られました。
初めに、岡村議員。 〔岡村議員質問席へ〕 ○(岡村議員) おはようございます。日本共産党米子市議団の岡村英治です。私は、9月定例会に当たり、大要4点にわたって質問いたします。 まず最初は、淀江の産廃処分場計画についてです。
○(渡辺議長) 次に、岡村議員。 ○(岡村議員)(登壇) 私は、陳情第47号保育士の処遇改善並びに職員配置基準の引き上げの緊急対応と財源確保を求める陳情書について、採択を主張する討論をいたします。 今、保育問題が国政の重要課題の一つになっています、希望しても認可保育園に入れない子どもが続出しながら、安倍首相が冷たい姿勢を取ったことに対して、保育園に落ちたの私だという運動が全国に広がりました。
この土地問題で先々日、これは何度か岡村議員が指摘されていたということですけど、現在の淀江の産廃処分場の計画地の中、いわゆる第3期計画というのが実際にあったのではないか、西部広域も米子市も認識していたのではないか、そういったことを指摘していました。先々日のやりとりの中で、岡村議員の質問に対して、角副市長が経緯をお答えになりました。
○(中田副議長) 次に、岡村議員。 〔岡村議員質問席へ〕 ○(岡村議員) 日本共産党米子市議団の岡村英治です。大要4点、質問させていただきます。 まず、TPP交渉の情報開示についてです。 アベノミクスの破綻が明瞭になってきました。大企業が史上空前の利益を上げ、内部留保は300兆円を超えて積み上げています。
次に、陳情第44号公契約条例の制定による適正賃金・労働条件の確保と地域経済の振興を求める陳情については、初めに賛同議員である岡村議員に賛同の理由について説明いただき、審査を行いました。委員から、品質と安全確保の観点から、いかに働く人の労働条件を確保するかという思いは既に公契約条例を制定した自治体同様、本市にもあると考える。現在、公契約の方向性については国において進んでいない。
岡村議員。 〔岡村議員質問席へ〕 ○(岡村議員) おはようございます。日本共産党米子市議団の岡村英治です。私は、大要4点質問させていただきます。よろしくお願いします。 まず、地方創生、米子市総合戦略について質問いたします。アベノミクスの効果が地方に届かない、そういった声に慌てた安倍政権は、地方創生のかけ声で全国の自治体に総合戦略の策定に駆り立てています。
岡村議員。 ○(岡村議員) 日本共産党米子市議団の岡村英治です。私は、議案第1号米子市特別職の職員の給与に関する条例及び米子市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第3号平成27年度米子市一般会計補正予算補正第4回の、原案可決ではなく、否決するよう求めて討論いたします。 まず、議案第1号についてです。
○(渡辺議長) 次に、岡村議員。 ○(岡村議員)(登壇) 日本共産党米子市議団の岡村英治です。私はまず、議案第99号米子市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について、原案可決ではなく否決を求めます。
初めに、岡村議員。 〔岡村議員質問席へ〕 ○(岡村議員) 日本共産党米子市議団の岡村英治です。私は、大要4点にわたって質問をいたします。 まず最初は、地域環境の問題です。最初に中海の問題を取り上げてみます。