米子市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第4号 9月10日)
ちなみに、当日、岡村議員から拙速だというふうな御発言もあって、その後、議長がその議事の取り扱いについて確認をされ進行をされたと、このように記憶しております。以上であります。 ○(渡辺議長) 又野議員。 ○(又野議員) 今の答弁も陳情を出した市民の思いを受けとめようとしていない、私にとっては非常に残念な態度だと言わざるを得ません。
ちなみに、当日、岡村議員から拙速だというふうな御発言もあって、その後、議長がその議事の取り扱いについて確認をされ進行をされたと、このように記憶しております。以上であります。 ○(渡辺議長) 又野議員。 ○(又野議員) 今の答弁も陳情を出した市民の思いを受けとめようとしていない、私にとっては非常に残念な態度だと言わざるを得ません。
○(岩﨑副議長) 次に、岡村議員。 〔岡村議員質問席へ〕 ○(岡村議員) 日本共産党米子市議団の岡村英治です。きょう最後、大要4項目について質問いたします。 まず、最初は、学童保育の問題です。最初になかよし学級の指導員の処遇についてお伺いします。
次に、請願第2号、公契約条例の制定による適正賃金・労働条件の確保と地域経済の振興を求める請願については、初めに、紹介議員である岡村議員に請願の趣旨等について説明いただき、審査を行いました。委員からは、公共工事等について特に不況になると下請従事者の賃金にしわ寄せが来る。また、本市においては、ダンピング受注の実態はないが、民間ではダンピングがある。
○(渡辺議長) 岡村議員。 ○(岡村議員) 県内商工会議所の調査でも、軽減税率制度、絶対にやめるべきだと思う、卸業、卸売業などの声が上がっていることも紹介しておきたいと思います。
陳情第26号、原子力発電所の再稼働及び新規稼働の際、UPZ範囲内にあるすべての道府県及び市町村の事前了解を要件とするよう強く求める意見書を国に提出することについての陳情については、初めに、陳情提出者から陳情の趣旨について説明をいただき、その後、賛同議員である岡村議員及び土光委員から賛同の理由について説明をいただき、審査を行いました。
日本共産党米子市議団代表、岡村議員。 ○(岡村議員)(登壇)(拍手) おはようございます。日本共産党日本市議団の岡村英治です。私は、3月定例会に当たり、市議団を代表して、市政各般にわたり質問いたします。
岡村議員。 ○(岡村議員)(登壇) おはようございます。日本共産党米子市議団の岡村英治です。 私は、議案第47号、米子市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、原案可決に反対し、否決するよう求めて討論いたします。
次に、陳情第24号、米子市公立保育所統廃合・民営化に関する陳情書については、初めに陳情提出者から陳情の趣旨について説明をいただき、その後、賛同議員である岡村議員に賛同の理由について説明いただき、審査を行いました。 委員からは、さらに多くの市民の声を聞き、今後の保育所のあり方に反映させるべきとの採択を主張する意見がありました。
○(遠藤議員) 次に、水道法の改正とコンセッション方式という問題について、市長なり水道局長の見解を伺っておきたいと思うんですけど、質問通告をいたしておりましたけども、昨日の岡村議員の質問にほぼお答えになっている点がありますんで、それに関連して、きょうの新聞にもコメントが載っておりましたけども、それについて少し質問させていただきたいと思います。
○(岩﨑副議長) 次に、岡村議員。 〔岡村議員質問席へ〕 ○(岡村議員) 日本共産党米子市議団の岡村英治です。12月定例会に当たりまして、私は大要4点質問いたします。 まず最初に、淀江産廃処分場計画について伺います。
岡村議員。 ○(岡村議員)(登壇) おはようございます。日本共産党米子市議団の岡村英治です。私は、議案第77号、平成29年度米子市一般会計等の決算認定について、認定に反対する立場で討論いたします。 個人情報を一元的に管理し、情報の漏えいや成り済ましなどの犯罪を引き起こしかねないマイナンバー制度です。
昨日より岡村議員、稲田議員、そして、本日も岡田議員のほうが質問しておられまして、重複する部分も多分にあると思いますが、御答弁のほうよろしくお願いいたします。 本年度、大変記録的な暑さでありましたところは、先ほどの安達議員の質問でも実感したところではありますが、そういった中で、実際、本年度、小学校の教育現場のほうではどういった状況であったのか伺いたいと思います。
初めに、岡村議員。 〔岡村議員質問席へ〕 ○(岡村議員) おはようございます。日本共産党米子市議団の岡村英治です。私は、9月定例会に当たり、大要3点にわたって質問いたしますので、よろしくお願いします。 まず最初は、産廃処分場計画は白紙撤回を求めて質問いたします。 最初に、事業遂行には住民の理解と納得が欠かせない、こういった点を確認していきたいと思います。
審査に当たりまして、初めに、それぞれ陳情提出団体から陳情の趣旨について説明いただき、その後、陳情第2号から第10号につきましては土光議員及び又野議員から、陳情第13号から第18号につきましては岡村議員及び土光議員から、それぞれ賛同議員として賛同理由を述べていただいた上で審査を行いました。
○(渡辺議長) 次に、岡村議員。 〔岡村議員質問席へ〕 ○(岡村議員) 日本共産党米子市議団のアンカーを務めます岡村英治です。大要3点について質問いたします。 淀江に産廃処分場は要らない、この主張で、まず最初に、福井水源地への影響について伺います。
○(先灘事務局長) 矢田貝議員、山川議員、土光議員、奥岩議員、門脇議員、田村議員、今城議員、国頭議員、西川議員、又野議員、石橋議員、伊藤議員、戸田議員、稲田議員、岡田議員、三鴨議員、安田議員、前原議員、矢倉議員、岡村議員、遠藤議員、安達議員、中田議員、尾沢議員、岩﨑議員、渡辺議員。
岡村議員。 ○(岡村議員) 私は、議案第54号の財産の取得についてお伺いします。 同議案は、米子市和田浜工業団地に5万キロワットの巨大バイオマス発電所を誘致するため、事業用地として民有地約5万5,000平方メートルを買い上げようというものです。 そこで、何点か伺いますが、大気や排水などへの影響について環境協定を地元と事業者とで締結することになっていますが、その進捗状況について何点か伺います。
初めに、賛同議員であります岡村議員、土光議員から賛同の理由について述べていただきました。賛同理由としては、開かれた議会のため、議会を市民によりよく知ってもらうためには、実質的な議論が行われる常任委員会についてインターネット中継をしたほうがよい。また、会議録についても、インターネット上で公開するべきであるという理由でありました。
○(尾沢議長) 岡村議員。 ○(岡村議員) 19日付の通知、それが議員には21日の午後になってから知らされたわけです。このタイムラグ、どういうふうに考えておられますか。 ○(尾沢議長) 長井市民人権部長。 ○(長井市民人権部長) 県からの発出日が、平成30年2月19日付でございまして、実際、本市に到達した時点で議員の皆様にお知らせしたところでございます。 ○(尾沢議長) 岡村議員。
次に、陳情第70号国民健康保険都道府県単位化について陳情書については、陳情提出団体からの趣旨説明の後、賛同議員であります岡村議員から賛同理由を述べていただいた上で委員からの意見を求めました。委員からは、市民の不安の声を受けとめ、都道府県単位化についてしっかりと物を言っていくべきであるという採択を主張する意見がありました。