米子市議会 2005-07-01 平成17年 6月定例会(第3号 7月 1日)
次に、本市における広域観光の推進についての現状と課題でございますが、従来から大山山麓観光推進協議会、通称大山王国の設立・運営や、鳥取県観光連盟・山陰観光連盟への加盟による事業推進などを行ってまいりましたほか、米子市観光協会におきましても、山陰中央リゾート協議会に加盟し、積極的に広域観光を推進しております。
次に、本市における広域観光の推進についての現状と課題でございますが、従来から大山山麓観光推進協議会、通称大山王国の設立・運営や、鳥取県観光連盟・山陰観光連盟への加盟による事業推進などを行ってまいりましたほか、米子市観光協会におきましても、山陰中央リゾート協議会に加盟し、積極的に広域観光を推進しております。
大阪テレビ、山陰中央、いろいろ何千万の宣伝費使って、再度申し上げますが、去年の8月から4月まで何戸売れました。2戸入居されましたか。そのデメリットとメリットがわかりませんか、町長。特に隣の助役もおられますが、旧町長としてもこのデメリットの事業、米田町長に補佐されて、私の言うことについて謙虚に答えていただくようなことできませんか。するかしないかで結構ですから。
伯耆町有線テレビジョン、中海テレビ、山陰中央新報社の撮影を許可しております。 以上で、諸般の報告を終わります。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第4 議案第289号 ○議長(西郷 一義君) 日程第4、議案第289号、専決処分についてを議題といたします。 町長に提案理由の説明を求めます。 住田町長。
山陰中央新報にこのような記事が掲載されています。「目玉事業の中止理由について」ということであります。「目玉事業とは言うまでもなく行政評価システム構築事業のことでありますが、要求内容は講師の旅費や謝礼とあり、職員だけの研究には限界も感じるが自前でやるしかない。」とあります。しかし、市長は「危機的な財政状況の下に置いては、システムの定着と制度の向上を図り。」とも通知しておられる。
今朝の新聞、日本海新聞にも山陰中央新報にも出ていたと思うんですけれども、ゆとり教育について共同通信社のアンケートですか、世論調査の結果が出ておりました。ゆとり教育を見直すべきというのが75%、で学力低下がその理由だというふうなことが出ております。
第3点目ですが、除雪の反省点はに関連しまして、市長は提案理由の中で、除雪を初めとする身近な行政サービスの低下に対する市民の皆さんの不安を取り除くように努力するとおっしゃいましたが、2月4日の「山陰中央新報」によりますと、河原町の長瀬というところで「除雪の体制が悪くなった。これは合併の余波ではないか」との記事があるが、なぜそのようなことになったのか、そのことについて答弁を願います。
それから毎日新聞、「この場所が適当でないという考え方は選挙前ともいささかも変わらない」、読売新聞、「位置的に不適当と思っている」、「市長選で建設反対を公約の1つに掲げていた竹内市長の竹内市政誕生後の初めての活動となった」、山陰中央新報、「選挙でも主張してきた」、なぜ2年前にこれだけはっきりと。さっき私は、情報を集めて住民にフィードバックしてくださいと言いました。
きのう山陰中央、きょうの山陰中央で、あしたも恐らく出るでしょう。上、中、下、3巻で農政のこれからの進め方、今現状、環境やそういうところの苦悩。
先ほど丸田議員の方から12月17日の小鴨小学校の期成同盟会の席上で、3年間で完成するといったものが新聞記事、これは先般の山陰中央新報の記事だと思います。これは2年間で予算がということであったが、それはどういったことかということでございますが、全面改築の場合につきましては、16、17の2年間で校舎部分を改築することにしていました。
それとか山陰中央リゾート協議会、これは観光協会が事務局でやっておられる。こういうようなさまざまな団体があって、観光協会と観光課でかかわっているのが約4団体あるわけなんですね。
11月8日の山陰中央新報社の中でも同じことが書いてあります。ぜひご覧になっていただきたい、そういうふうに思います。 それから、もう一つ。「議員説明会をやる方向に考えていたのに、検討していたのに、なぜだ」という趣旨の質疑が先ほどありましたけども、11月5日の議運の中で、質問者は、谷本議員は「議会が開催すべき問題ではない」とはっきり言われました。
また市内や周辺地域での観光客の滞在時間を延長させることが宿泊者の増加につながると考えられますので、下町観光等の市内滞留策を推進いたしますとともに、広域観光につきましては既にいろんな協議会等ございます、その中でも大山山麓観光推進協議会や山陰中央リゾート協議会等を通じて周辺市町村等と連携して一体となった観光振興を図ってまいりたいと考えております。
したがって、制度の周知につきましては、国の資金だからということでなしに、例えば県におかれましては「県政だより」本年の2月号に掲載をされるとか、それから、新聞の掲載予定にいたしましても、日本海新聞に3月21日に予定されるとか、山陰中央新報の3月22日の予定でありますとか、さらにはラジオ放送でFM山陰でありますとかBSS等々でも3回程度それぞれ計画をされておるというようなことでもございます。
あと若干この歴史の問題を触れて、いかにこのフの50という客車が歴史的な価値があるかということを申し上げ、何としても簡単にパティオに修復移転をするということでないような方策をぜひとっていただきたいという立場で、若干長くなりますが、歴史の理解をしてもらう、こういう立場で申し上げたいと思いますが、保存客車フの50は、日ノ丸自動車株式会社が1953年、昭和28年9月16日、山陰中央鉄道を吸収合併前から1967
○9番(坂井 徹君)(登壇) ただいまは答弁をいただいたわけですけれども、まず、オンブズマン制度に関してですが、これは検討するということでございましたけれども、例えば、これは昨日の山陰中央の新聞です。
たまたまきょう山陰中央今見てみますと、厚生省のおいしい水研究会のおいしい水ということで選定されておるようであります。私たちも行政視察等で各都市を訪問しておりますが、そのとおりおいしい水だというぐあいに思っております。 なぜおいしいのか。
白鳳の里の渡辺支配人が言っておられるのに、低コストや談合排除、地域業者への参加機会の拡大などのメリットがあり、森本社長となっていますけど、第3セクターだから社長になっているんですけども、森本町長の考えとも一致、流れを変えるために踏み切ったと、波及効果を期待をされておるという、これは山陰中央新報の記事でございます。こういう記事が載っておりました。
山陰中央新報報道によりますと、文部省は5月30日までに小中学校を中心に学校を子供たちとお年寄りの交流の場として整備していく方針を決めたとしております。学校に高齢者用スペースを設けるほか、老人ホームなどのような福祉施設も併設する複合化政策を積極的に進めるというものであり、既に文部省が厚生省と話し合いを進めていると申しております。
参考までに申し上げますと、私は現在新聞五、六紙取っておりますが、祝祭日に新聞の1面のトップに日の丸を掲げておるのは、産経と山陰中央新報2紙でございます。あとは日本経済新聞にも朝日にも毎日にも日本海にも、そういう国旗のマークはありません。この2紙は毎年、祝祭日には国旗を掲げております。
なお、昨日、鳥取県議会において、境出身の石黒議員が質問に対して、鳥取県知事は、けさの新聞報道を、山陰中央新報でございますが、読んでみますと、JR境線について西尾知事は、朝夕には相当な利用者があり、バスで応対できない面がある。公共性が高く、境線はぜひとも存続しなければならないと考えていると述べておられるわけでございます。知事答弁も踏まえて、市長の御見解を承りたいと思うわけであります。