北栄町議会 2019-12-20 令和元年12月第9回定例会 (第12日12月20日)
報道によれば、首相の地元、山口県の複数の後援会関係者は、「桜を見る会に山口県から数百人規模で参加している」「恒例の後援会旅行で、その目玉行事が桜を見る会だった」と証言。招待者の人選は下関の安倍事務所が行い、飛行機やホテル、バスも事務所が手配するなど、詳しい経緯も判明した。
報道によれば、首相の地元、山口県の複数の後援会関係者は、「桜を見る会に山口県から数百人規模で参加している」「恒例の後援会旅行で、その目玉行事が桜を見る会だった」と証言。招待者の人選は下関の安倍事務所が行い、飛行機やホテル、バスも事務所が手配するなど、詳しい経緯も判明した。
それと、山口県で高校2年生の男子生徒のいじめによる自殺で、教職員のいじめが認定されました。これはもうあってはならないような事件ですけれども、このような子どもたち、無抵抗な弱者に対するいじめというのは決して許されるものではありません。
調査地、山口県萩市、道の駅萩しーまーと。(3)地域自主組織による課題解決型の住民自治について。調査地、島根県雲南市役所。 2、調査期間。平成30年10月10日水曜日から12日金曜日までの3日間。 3、概要及び調査結果。(1)道の駅キララ多伎。平成10年4月開業。日本海に面した国道9号線沿いにある道の駅。
人身以外の被害としては、一部損壊や床上・床下浸水の住宅等の被害やJR山陰本線の中山口から下市間の一部で線路下が流失し、列車の運休を余儀なくされ、しばらくの間この区間では不便な代行バス輸送が実施されました。 そのような中、本町では9月30日午後5時15分、町内全域を対象に初めて避難勧告が発令され、同時に公設避難所が5カ所で開設され、延べ50人の町民の皆様が避難をされました。
先進地の調査研究は平成30年10月10日から12日までの3日間、島根県出雲市及び山口県萩市において目的地となる道の駅のあり方について、島根県雲南市において地域自主組織による課題解決型の住民自治について現地調査するという内容です。 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査とすることに御異議ございませんか。
その理由は、ほうきリサイクルセンターで出た焼却灰を現在は山口県の宇部に持っていき、それをセメントの材料に使われてるということを聞きました。それで、その焼却灰の中に金属が10%ぐらい含まれているそうです。私たちが段ボールを解体するときに、補強のために針金というか、ホチキスみたいなのが入っています。多分そのことだと思います。そういうことも気をつけないけんなと思います。
それで、ほかの会計については、前山口副町長時代だったと思いますが、オール北栄で徴収するんだということで、保育料、国保、さまざまな税金、水道、下水、各課が連携して情報を共有し合ってやっていくというふうなことで、徴収率がいいんですよというふうな先ほど報告もありました。
最近は、元最高裁長官の山口繁氏や元内閣法制局長官の宮﨑礼壹両氏とも、集団的自衛権の容認は憲法9条のもとでの立法は憲法違反と言わざるを得ないと明言されています。また、多くの法曹関係者、学者、各分野の知識者とも、この法案はノーです。 8月30日、市民団体が国会前で反対集会を開き、12万人の参加者があったと報道にありました。
山口市では、老朽化した空き家の所有者に改善撤去を求めたり、空き家の中の草がぼうぼう生えてよくないと、雑草等の除去、そういったものも踏まえて、空き家対策の条例の中に、草刈りを行政代執行して、それについてもお金を請求するんだというような取り組みをしておる地域もあります。
これは空き家の条例ですけれども、そういう代執行に当たっては警察機関に協力要請ができることや空き家が管理不足の状況にならないように支援することも規定しとるような条例というのが、これは山口県の萩市でありますし、北海道の栗山町では寄附受けして撤去するということであります。それで撤去の費用は、町が負担。更地可能であれば売却する。
当時の山口副町長も、2月の時点で言われていました。県からの情報でなく、直接国の情報を生かした行政をしなければと。さきの町長と同様でございます。 ところが、彼の来られた1年目というものと2年目というものをどのように評価しておられますか、お答え願います。 ○議長(青亀 恵一君) 松本町長。
普及員が最初に農家と一緒に話をしながら、何とかなりそうだということで世羅町の山口町長さんが旗を振ってやられたんですよ。隠岐の海士町もそうでしょ、山内町長さんが自分の給料を40%カットするけえって言ったら、職員も私たちも20%カットしてくださいと。危機感とハングリー精神がないとええ知恵は出ないんです。世羅町もそうですよ、職員のをカットしたら本気になったんですよ。
ちょっとした予算を組もうと思うと、1万円2万円のお金がどこにあるだいというような答弁をよくされますけども、そういうことをされる前に、これは前の山口副町長が読書は人間の一生を形成するのに必ず必要だと。子どものうちから、幼いころから読書に親しむのが人間の一生を形成する上で非常に大事だと。だから私は図書購入費にはこだわりたいといって、もうひたすら図書購入代を下げられませんでした。これは何回も質問しても。
以前、6月議会でしたか、私も申し上げましたけども、岡山で平年値が2,009.8、山口が1,907.6、広島が1,854.1、鳥取が1,677.7なんですよ。
平成17年12月に就任以来、私とともに北栄町の土台となる町づくりに精励していただきました山口秀樹副町長から退職の願いがあり、3月31日付をもって退職することについて承認をいたしましたので、今回、その後任となる副町長につきまして、岡崎功氏を選任いたしたく、ここに提案するものでございます。 ここで若干の経歴等を説明させていただきます。岡崎功氏は、北栄町六尾にお住まいで、年齢は60歳。
○議長(池田 捷昭君) 山口副町長。 ○副町長(山口 秀樹君) ちょっと御質問の趣旨もわかります。それで、今実は両方が同時に検討を始めている状況でして、御質問のようなことには結果的にならないようにしたいと思います。中部広域で徴収の一元化をずっと進め、徴収、滞納整理をやっております。それを機能強化しようという動きをしておりました。
副町長、山口君。 ○副町長(山口 秀樹君) ちょっと補足をさせていただきます。 先ほどから阪本議員の方から借金をいっぱいしていて財政がどうだ、それから県内で、もういかにも日野町や江府町の例を挙げて破綻しそうなニュアンスのことをおっしゃいますので、ちょっと一言だけ述べさせていただきます。 私としては、実質公債費比率の話が出ました、下から、悪い方から3番目ということで。
○議長(池田 捷昭君) 山口副町長。 ○副町長(山口 秀樹君) ちょっと補足というか、若干訂正させていただきます。 今の説明は、要は今合併して、北条町と大栄町と合併したわけですけれども、今の現在合併特例で普通交付税の算定が北条町と大栄町と両方あるということで算定をされています。
この事業仕分けの作業で町の実質的な責任者、担当者である山口副町長は、昨年度の事業仕分けの結果を受け所感を述べておられますが、その中で、結果については21年度予算編成の参考資料として検討するとしておられます。どのように対応されたのでしょうか、お伺いいたします。 また、今年度の仕分け結果につきましても同じようにこれからどのように対応されるのか、町長にお伺いをいたします。
平成17年12月に就任以来、私と一緒に汗をかいてくれました山口秀樹現副町長を再度選任いたしたく提案するものでございます。 山口秀樹氏は、私が全幅の信頼を寄せる補佐役であり、また、この4年間の仕事ぶりにつきましても、町政の発展のため、最大限の努力をいただいてきたと思っております。