湯梨浜町議会 2021-12-13 令和 3年第11回定例会(第 4日12月13日)
東京大学の山口教授らのグループが行ったコロナ禍が子育て女性に及ぼす影響という調査ですが、2020年3月に政府が要請した全国一斉休校に着目して、国の基幹統計の個票データを用いて子どものいる有配偶者女性と子どものいない有配偶者女性を比較検証し、分析した調査です。分析の結果、子どものいる有配偶者女性のほうが就業率が低下するなど、大きなマイナスの影響が出ていることが分かっています。
東京大学の山口教授らのグループが行ったコロナ禍が子育て女性に及ぼす影響という調査ですが、2020年3月に政府が要請した全国一斉休校に着目して、国の基幹統計の個票データを用いて子どものいる有配偶者女性と子どものいない有配偶者女性を比較検証し、分析した調査です。分析の結果、子どものいる有配偶者女性のほうが就業率が低下するなど、大きなマイナスの影響が出ていることが分かっています。
昨年度行いました県内の修学旅行では、大山口駅の空襲を学習する機会も設けております。 以前の子どもたちは、戦時中の人々の生活について家族から話を聞くなどして、家族の体験を通して戦争の悲惨さや平和について理解することが多かったと考えておりますが、家族の中に直接戦争を体験された方が少なくなり、戦時中の話を聞くことも少なくなっていると感じております。
島根県では、大田市、これは小学生2名、中学生5名、それから隠岐諸島の知夫村が小学生1名、中学生5名、西ノ島町、小学生2名、中学生1名、山口県では、岩国市が小学生16名、中学生5名で実施をされておられます。昭和51年から平成30年の間に全国の参加者の累計は2万710人に上るというふうになっております。
実は、これは私ども首長にとってもいろんな事柄で全部負担なしというほうに向かっていっていいのかいというようなやっぱり議論も一方で生まれておりまして、せんだって中国5県の町村会長が集まって湯梨浜町で会議やったんですが、そのときにも山口県のほうからこれらの扱いについてどうするかというような提言があったりいたしました。
契約の相手方は、既定の工事請負業者であります湯梨浜町立統合中学校(仮称)外構工事(1工区)、有限会社戸羽建設・有限会社山口建設特定建設工事共同企業体、代表者は鳥取県東伯郡湯梨浜町大字園2202番地17、有限会社戸羽建設、代表取締役は戸羽正廣でございます。 なお、参考資料といたしまして、次のページのほうに建設工事請負変更仮契約書の写しを添付いたしております。
その中で、鳥取県の観光のメーンは砂丘、大山で、自然条件のみ、岡山には倉敷、広島には平和公園、そして山口には萩などの人工的なものがある。東郷池がきれいと言うが、そのような場所は全国にたくさんあると。プラスアルファが必要だと。古代から明治くらいまでの歴史が必要ですという話がありました。
そのラウンジの中で、何種類かのお酒を置いて、フリー、料金なしで飲めるようになってるんですが、その場に山口県の獺祭などと並んで山陰東郷も提供されているということを後日談として伺っております。 それから、20日には、学校跡地施設利用検討委員会から報告書の提出がございました。
契約の相手方は、湯梨浜町立統合中学校(仮称)外構工事(1工区)、有限会社戸羽建設・有限会社山口建設特定建設工事共同企業体、代表者、鳥取県東伯郡湯梨浜町大字園2202番地17、有限会社戸羽建設、代表取締役、戸羽正廣でございます。契約の方法につきましては、指名競争入札でございます。なお、参考資料といたしまして、次ページ以降に建設工事請負仮契約書並びに本件の入札結果表を添付をいたしております。
調査地、1、夢のみずうみ村防府デイサービスセンター、これは山口県の防府市にあります。2番目が大分県の竹田市。調査期間、平成27年11月19日から11月の21日。出席者、米田強美、上野昭二、光井哲治、増井久美、寺地章行、浦木靖、以上6名でございます。 調査地の概要については読んでいただければと思いますので、省略させていただきます。 調査所見。1、夢のみずうみ村防府デイサービスセンター。
山口県の瀬戸内海にある島なんですけど、あすこが定住のために全国でもモデルだけってあちこちから来られるようですけど、全国に空き家とかそういうなんを発信する前に住民の皆さんと意思統一をする事業をかなり時間を割いてやられたようです。住民の人が喜んで迎え入れる形をまず最初につくらないけんっちゅうことで、それで成功された。住民が動いて掲げる目標も実現できる。
岡山には倉敷、広島には平和公園、そして山口には萩などの人工的なものがある。お客は自然条件の観光地で余りお金を使わないが、人工的な条件の観光地では多くのお金を使う。東郷池がきれいと言うが、そのような場所は全国にたくさんある。プラスアルファが必要だと。プラスアルファには古代から明治くらいまでの歴史が必要。客の興味あるものを提案し、有機的に結びつけることが必要である。
この湯梨浜町でも、この地域、近くですね、ことしは山口県とか島根県で局地的な豪雨とか、これまで経験のない大雨ということが皆さん記憶にあるところですけれど、幸い湯梨浜町では大きな被害は起きていません。一部道路が水没したりとか、あとのり面の崩壊とかはありましたが、その中でも低い土地に住んでおられる方は東郷池の治水対策ということについて、すごく気にしておられるというか、関心があるところであります。
この間、新聞を見ておりますと、6月の13日の倉吉の市議会でも山口博敬議員の方の質問に答えられて、石田市長がこういうふうに答えられているのが載っていました。
先日も山口県の下関で子供が犠牲になる事件がありました。連日のようにこのような事件が報道されておりますが、現実に我々の身近で起こっている傷害事件、ただごとではありません。今回の事件で、町の危機管理はどうなっているのか。これくらいの事件では危機管理として扱わないでしょうか。
3、契約の相手方、有限会社山口建設、代表取締役、山口芳治。4、契約の方法、指名競争入札でございます。 はぐっていただきまして、仮契約書の写しを添付しております。工期の方が平成22年3月31日となっておりますけれども、繰り越しの承認をいただいた上で、平成22年度へ繰り越し予定としております。
御承知のように4月に行われた山口2区の補欠選挙、そして6月8日に行われました沖縄県の県議選、与党が大きく後退し、野党が躍進いたしました。その敗北の原因は、後期高齢者医療制度に対する不満や批判、高齢者の怒りであると各マスコミも一斉に報道しております。慌てて政府・与党は見直し案なるものを出しました。