境港市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)
県内市町村でこの計画が策定されたところは現在ありませんが、中国地方では島根県松江市、広島県大竹市・尾道市、山口県山口市・下関市・宇部市・下松市の7市において策定されています。 この第8条はあくまでも努力義務ではありますが、本市としてどのように捉えておられるのか、県内他市の状況と併せてお示しください。 ○議長(森岡俊夫君) 市長の答弁を求めます。 伊達市長。
県内市町村でこの計画が策定されたところは現在ありませんが、中国地方では島根県松江市、広島県大竹市・尾道市、山口県山口市・下関市・宇部市・下松市の7市において策定されています。 この第8条はあくまでも努力義務ではありますが、本市としてどのように捉えておられるのか、県内他市の状況と併せてお示しください。 ○議長(森岡俊夫君) 市長の答弁を求めます。 伊達市長。
議案第55号は、学識経験を有する者の中から任命しております佐々木宏之氏が10月6日をもって任期満了となりますので、新たに山口尚文氏を任命したく、本市条例の定めるところにより議会の同意を求めるものであります。
山口県宇部市では、各担当部署の相談窓口及び福祉総合相談窓口においてあらゆる相談支援を受ける中、ひきこもりに関する相談を受け付けており、市民に対し情報発信するとともに、周知を実施しています。当事者支援だけでなく、家族支援を重視した独自の支援プログラムを実施しています。
第3回は先進地である山口県の山口情報芸術センターに視察を行い、今月3日に開催した第4回では基本方針案の修正と事業案について御議論をいただいております。
管理運営計画の策定に当たりましては、6月に先進地である山口県の山口情報芸術センターを視察し、今月、第4回検討委員会を開催したところであります。 4月末の市民会館の閉館に当たりまして、写真展及びコンサートを開催し、多くの方々に御来場いただきました。解体工事につきましては、当初の予定どおり5月中旬から着手し、順調に進んでおります。
先駆的な取り組みとしては、千葉市が独自開発による、ちばレポというアプリの運用を2014年9月より開始し、2015年には神奈川県相模原市、静岡県浜松市、山口県宇部市、大阪府泉佐野市が独自開発による同様のアプリを運用開始しました。
さて、官軍の鹿児島、山口、高知、佐賀県では、2015年8月から平成の薩長土肥連合を設立し、各県の観光産業の育成・強化を図る広域観光プロジェクトを開始するなど、2018年の明治維新150年を契機に観光イベントがめじろ押しとなっております。来年の大河ドラマに「西郷どん」、西郷隆盛が選ばれるなど、平成の薩長土肥連合では郷土の偉人を顕彰する事業を中心に盛り上がっているようであります。
要請内容は、鳥取県は美保基地への空中空輸機配備、山口県は在日米軍岩国基地への空母艦載機の移転、岡山県は日本原演習場での米軍訓練受け入れ、島根県は米軍機による低空飛行訓練について、各県連合から中四国防衛局に申し入れをしました。 ところが、事もあろうにC-2輸送機の滑走路逸脱事故は、その3日後でした。午前8時前後のテレビで知り、急いで現地に駆けつけました。
また同日、山口県下関市港湾局にて、あるかぽーと地区のまちづくりについて説明を受け、翌日には唐戸市場、カモンワーフ、海響館などの港湾地区を視察いたしました。 下関港は、1864年の開港以来1世紀以上もの間、国際貿易港として発展してきた港で、また日本最大の国際フェリー基地で、現在3航路、週11便が就航しており、西日本で有数の港湾物流拠点としての役割を担っております。
中国電力においても、山口県の振興財団ですか、これが4,950万株等々持ってる例もたくさんあります。もちろんこの取得した経緯は当然異なると思います。一つの力にはなるんじゃないかなという思いから、こういうことを発想いたしました。 また、株式配当も、これは永続的に続くとは思いませんが、今現在は1株当たり50円。ということは、ざっと利回り3.8%。
初めに、陳情第3号は、政治結社祖國防衛隊島根県本部本部長、山口寛氏から提出されたもので、永住外国人への地方参政権付与を日本政府に求める意見書を採択しないよう求める陳情であります。 委員からは、地方参政権付与を求める陳情が提出されていないのに、判断する状況にはないとの意見があり、審査の結果、全員異議なく不採択すべきと決しました。
この事業は、国の補助事業であり、実施主体は都道府県となっており、準備が整ったところからスタートしており、中国地方では広島県、山口県、岡山県が実施しております。早期実施に向け、県への働きかけを要望いたしますが、市長のお考えをお伺いをいたします。 次に、高齢者対策についてお伺いをいたします。 介護保険法のこのたびの改正は、制度がスタートした2000年4月以来、初めての大改革となりました。
らせていただきまして、少し、これきのうの新聞だったかと思うんですけども、県西部の弓浜半島では耕作地に占める遊休農地の割合が云々というのが、記事が載っておったかと思いますけども、それによりますと、県西部の遊休農地対策協議会が設立されたということで、境港市の方からも関係者が出られて、いろんな先進事例とかそういうものが話し合われたというぐあいに聞いておりますけども、その中でも出ておりましたのは先ほどの牛の話で、これは山口県