倉吉市議会 2007-12-10 平成19年第7回定例会(第5号12月10日)
内容的に申し上げますと、全体ではエリアを32ヘクタールでございまして、特に個人の所有の住宅の屋根や外壁、こういったものを修景しているということでございます。工事費は上限がございますから、補助金は。150万の事業費に対して上限100万円の助成をいたしております。設計費用につきましては30万の上限に対して20万円、3分の2を補助するという大変手厚い助成体制になっております。
内容的に申し上げますと、全体ではエリアを32ヘクタールでございまして、特に個人の所有の住宅の屋根や外壁、こういったものを修景しているということでございます。工事費は上限がございますから、補助金は。150万の事業費に対して上限100万円の助成をいたしております。設計費用につきましては30万の上限に対して20万円、3分の2を補助するという大変手厚い助成体制になっております。
旧関金小学校の跡地が整備をされれば、旧関金町にある屋根付き多目的広場、そして芝生の広がる多目的広場、野球場、体育館、テニス場とさらに体育施設は充実をします。夏は夏期合宿をふやすこともできます。そのほかの時期にはグラウンドゴルフ、サッカー大会など県内外から関金温泉に来ていただき、大会が開催することができれば、関金温泉の活性化をはじめ本市の経済効果も大きいものがあると考えます。
一昨年の大雪では雪による犠牲者が本市でも2名出たわけでございますが、いずれも屋根の雪おろしにまつわる事故と聞いておるところでございます。
また全国的に類例のない垂木構造で、草葺き屋根と共通する小屋組となっており、草葺き屋根から瓦葺き屋根に移り変わる状況を示す貴重な建物と高く評価をされております。 また、素朴で豪壮なつくりの母屋と、華やかなつくりの附属家が隣り合わせになっているわけです。大阪の淀屋とつながる牧田家でありますが、繁栄した倉吉商人の歴史を語るものであり、市民が誇るべき財産と言えます。
それから、下段の方の7目グラウンドゴルフのふるさと公園で工事請負費を追加しておりますが、提案日に総務課長の説明でもありましたようにクラブハウスの既存施設にさらに屋根を延伸して、一定規模の大会で200名程度は収容できるようにしたいということで、これは工事はかかっておりません。予算の議決を受けてからこれから工事を段取りするということで、年度下半期に向かって工事をお願いするものです。
ここの中にはコミュニティーフロア、それから屋根つき特産物直売施設、さらに土地は町の土地でございますが、土地をお貸ししてその上に会社の方が建物を建てておられる用地、こういうものがございます。それから海浜広場でございますが、海浜広場そのものは指定管理者に出しておるんですが、さらに町有地を業者さんにその土地を貸して、その上に家を自前で建てられて使っておられるところが2カ所。
また、児童館の方の屋根の修理とか水道の修理とか下水の修理というのも、関係団体として町の方にも話があります。できていないのは、そういう部分の大きな駐車場を確保するとかということでございまして、後の部分については、計画的にやらせていただくというふうになっております。 各集落のものにつきましても出ておりまして、これを一つずつ精査をさせていただいて、対応させていただいているというのが現状であります。
施設に関して申し上げますと、プールサイドの上に直射日光を避けるように屋根を工夫したり、町内のすべての保育園で未満児室にはエアコンを設置しており、健康面を考慮しながら午睡等も行っております。水分は十分とらせるようにしております。以上児につきましてはそれぞれが水筒を持ってきておりまして、午前2回、午後2回と、それ以外は飲みたいときに自由に水分補給を行っております。
これは温泉区でございまして、温泉児童館の屋根の改修ということで、総事業費が365万3,000円で、50万を差し引いた3分の1ということで105万1,000円を補助するものでございます。次の丸でございますが、中部町土地開発公社事業でございます。143万5,000円でございますが、これは磯泙団地の土質調査を行うために貸し付けるものでございます。 次に、15目の諸費でございます。
また、校舎南側の屋根全面に太陽電池パネルを設置し、発電した電力を校内で使用できる太陽光発電を取り入れたいと考えておりまして、補助制度等もあわせ検討しているところでございます。さらに、校庭の芝生化という話も話もございまして、これも検討させていただきたいと思っております。
本市の文化の殿堂といえばまず市民会館が上げられますが、入り口の大屋根を見上げますと、さびついたトラスが一面に広がっています。昭和47年に開館して以来、何回か塗装のし直しはされてきたかと思いますが、近年は放置されたままでさびだらけで、中の構造体(強度不足の懸念がある)にも侵食しているのではないかと心配しています。多くの人々が集まる場所であり、万が一落下物があったらと心配しています。
次に、8の5の1、市営住宅維持管理事業費500万円の補正でありますが、再確認をいたしますが、上余戸市営住宅について二度にわたって屋根が飛んだわけですが、この飛散による損害事故があったにもかかわらず、しかもその建設後間もない時期であったというふうに聞いております。この辺私どもが出させてもらう以前のことですが、これについて設計のミスあるいは本当に責任はなかったのかなと。
計画の内容は、空港敷地外の50メートルにつきましては新駅にトイレつき待合施設と平面屋根つきの歩道を、県道部分については屋根つきの横断歩道橋として、両サイドはエレベーターと階段で昇降する計画が現在検討されております。また空港敷地内約200メートルにつきましては、平面屋根つき歩道の設置を鳥取県より国土交通省に直轄で事業化されるよう働きかけがなされているところでございます。 ○(吉岡議長) 尾沢議員。
また、学校の施設整備につきましては、上道小学校のプール改修及び第一中学校の武道場屋根改修の工事を完了したところであり、小・中学校施設の耐震診断につきましても、8月に対象校すべての業務委託契約を締結いたしました。今年度末には診断結果が出る予定であり、その結果も踏まえ、今後年次的な施設改修計画を策定いたしたいと考えております。 社会教育について申し上げます。
これは、市では人口減少対策と地域活力の維持向上を図るためUJIターンの促進に取り組み中でありまして、その受け皿となる居住先として、実際そうしたケースも承知をするところでありますが、見方を変えまして、郷愁ただよう茅葺き屋根の空き家を活用するなど、空き家を地域資源として活用しようとするものであります。
次に、不用施設でも、雨風を防ぐためには屋根や窓など最低限の修理や管理委託料など、年間には相当な経費もかかっていることと思います。不用・未利用施設の今後の取り扱いについて、整理、統合、廃止も含め、どのように取り組んでいかれるのか、お伺いいたします。 次に、森林保全対策についてお伺いいたします。
御存じのように、図書館の建物は歴史が古くて雨漏りの対策が緊急な課題となっておりますので、今年度屋根の防水工事を行うこととしております。 図書館の安全面につきましては、必要に応じて、耐震調査が必要かどうかということも含めて今後検討を加えていきたいと考えております。
構造は鉄筋コンクリートづくり平家建てとし、屋根はかわらぶきの寄せ棟といたします。 工事としましては、体育館改築工事、外構工事、渡り廊下工事、既存建物解体工事、擁壁撤去新設工事、下水管移設工事、公共下水道接続工事としております。 施設の概要としましては、玄関は東側としまして、アリーナ、ステージ、ステージ控室、放送室、器具庫、男女トイレ各1室、多目的トイレ、男女更衣室各1室を配置しております。
各集落ごとの影響額を申し上げますと、藤屋公民館トイレ改修で2万4,000円、大原公民館屋根改修で1万6,000円、大滝集会所台所床改修で4万5,000円、駅前、これ岸本の駅前公民館用地取得で25万円でございます。
JRもあすこに、今、市長さんが言われるような屋根をつくってトイレもつけて待合場所もあるといったようなところまで果たして投資をするのかどうか。こういう時代にあって、そういうつくったんだけれども利用者はないといったようなことにならないように、一生懸命市長の立場で言ってもらって、経過は逐一情報提供するということをお願いしておきたいと思います。