米子市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会(第5号 6月25日)
この部分に、ちょっと見づらいとは思いますけれども、今まで西伯小学校の入り口にあった車両を再塗装して、再び搬入をして保存にすることにしたということの紹介があるわけなんですが、私行ったときに懇切丁寧に御説明いただいた南部町教育委員会の皆さんには本当に心から感謝したいと、また資料提供も頂戴したわけなんですけれども、屋根がついて、国道側はガラス張りになってると。
この部分に、ちょっと見づらいとは思いますけれども、今まで西伯小学校の入り口にあった車両を再塗装して、再び搬入をして保存にすることにしたということの紹介があるわけなんですが、私行ったときに懇切丁寧に御説明いただいた南部町教育委員会の皆さんには本当に心から感謝したいと、また資料提供も頂戴したわけなんですけれども、屋根がついて、国道側はガラス張りになってると。
その検討する中で、PFI事業者様からまず整備の御要望をお聞きしたところ、例えば屋根つきの回廊、あるいはハートフル駐車場や車椅子の駐車場、それから集いの広場の芝生化等いただいております。
そして実際に、昭和9年の室戸台風では、浅津や松崎の地域では軒下までつかって、屋根だけが残ってると、そして2階から出入りして船で移動したというような、そうしたことがそれぞれの町史や国交省の文書などに記録されております。
校舎ですとか体育館の屋根及び外壁の改修と断熱施工も行うような内容でございます。工期につきましては、議決日の翌日から今年11月15日までを予定としております。契約金額は1億9,470万円でございます。 4番の契約業者でございますが、今回、契約の相手先は特定共同企業体、通称でJVとよく呼んでおりますけども、こちらを予定しております。
平成28年10月の鳥取県中部地震では、地震の揺れにより屋根瓦がずれたり落下したりといった被害が多く発生しました。各地で多くの大地震が起こっています。今、日本列島のどこで大地震が起こっても不思議ではありません。私たちの住む町にも、地震による被害が予測されています。これはとっとりWebマップで公表されています。
太陽光発電に関する取組といたしましては、平成25年度にいかり原太陽光発電所を市が設置をいたしまして、また、本市小・中学校6校の屋根に太陽光パネルを設置する事業者を公募いたしまして、設置をしておるところであります。平成28年度には、とっとり市民電力の立ち上げに合わせまして、民間によるメガソーラー東郷太陽光発電所が設置されておりまして、その電気をとっとり市民電力で全量買い取っております。
この旧旅館ですけれども、平成25年12月に屋根材が剥がれまして、そういうことで所有者に対して改善するよう指導したのが初めでございます。その後、6度にわたり本市で指導を続けてきた結果、平成28年7月にその剥がれた屋根材を撤去されております。平成28年には、危険な空き家として空家等の対策の推進に関する特別措置法の特定空家等に認定しております。
その出資者として、そういう公共の使用している電気代というのもやっぱりそこから購入していくということは必須だろうとこう思っておりますし、また町の施設あるいはそういう供給電力だけでなくて民間の方もないとこれは事業として成り立たないということでありますので、町の方で屋根等にあって特にFITの切れた、そういう太陽光発電等はぜひこの新会社のほうに入っていただいて供給のもとになっていただければと、こう思っておるところであります
これも市でそういう機会はほとんどないように思いますが、市としてこういう震災時にはどこにどうやってというようないろんな応援体制をできるようなことにはならんかなと思いますし、それと、当時一番困ったのは、土のうがいろんな土のう、計画がなかったもんですから、土のうをいっぱい入れて、それを屋根に上げていくというのがとても大変な作業でありました。
事業概要としまして、平成8年の建築から23年が経過し、雨漏りが発生している屋根を改修し、長寿命化を図るものです。また、同じく経年劣化により故障している空調機を更新するものでございます。 続きまして、31ページをお願いします。文化財保護臨時経費でございます。総事業費600万7,000円の計上でございます。
倉吉未来中心に隣接する食彩館の屋根に雨漏りが生じていることから、屋根全体の防水改修工事を行うための経費として3,400万円余を計上しております。 2点目に、基本目標のうち、誰もが自分らしく生きることのできる共生のまちづくり、健康、福祉、人権に関する事業についてであります。 まず、男女共同参画の推進についてであります。
年末からの大雪により不動滝、今滝に倒木があり、その撤去費と、倒木による今滝にありますトイレの屋根の修繕費を計上しております。 8款消防費、1項消防費、3目消防施設費、消防施設整備事業補助金、事業費193万6,000円です。これは、区及び自主防災組織の資機材の更新費用の助成を行うもので、小型可搬ポンプ1台、ホースなどの更新費用でございます。
おかやまエネルギーの未来を考える会というNPOを中心に、建設中の新庁舎の屋根とか民家の屋根を利用して、太陽光の発電装置に取り組んでおられました。 視察のまとめといたしましては、八頭町でもそうなんですが、スタートする森林環境税の下、森林経営は非常に大きな課題であります。そういう中で非常に参考になりました。
一方で、本年度実施している再生可能エネルギー活用調査研究事業におきまして、遊休地を活用した太陽光発電システムによる公共施設への電力供給に関する検討を行っており、従来の施設の屋根を活用する方法だけではなく、様々な方策の可能性を探っているところであります。今後、この調査研究事業の成果を活用し、現状に即した効果的なシステムの導入につなげてまいりたいと考えております。
昨年、土蔵は屋根が崩れかかっていることから解体されましたが、今度は母屋です。広場は子どもたちの遊び場でもありますが、屋根はたわんでいるし、瓦もあちこちでずれ落ちるなど、見た目にも危険な状況であります。また、敷地内の草の管理が大変です。
設置ができる喫煙場所には、屋根のみ、あるいは屋根と一部の囲いのみの構造のもの、または屋根と壁で完全に囲われて、屋外排気装置で施設内の環境が管理されているというようなものがございまして、設置に係る費用としては本当に簡素な構造のものでありますけれども、参考までにちょっとメーカーのカタログを見させていただいたんですけれども、カタログ価格で70万円程度というふうに承知をしたところであります。
ただ、最初に申し上げましたのは、そういったものを、屋根付ですね、そういったものをするとかなり強度が要るということがございます。そういった中での今回のホームの設置ということでありましたので、簡易なそういった腰かけ程度のことで対応できないかどうか、そういったことはちょっと検討させていただけたらと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 岡嶋議員。
そこで提案ですけども、前から言っとりましたが、まなびタウンもこのたび多くの意見を聞きながら改修に向かわれるわけでありますが、私は、まなびタウンを駅舎にせとは言いませんが、まなびタウンの地下駐車場を活用するような形で、あそこから浦安駅までを屋根つき通路にしてしまえば駅舎にそれほど大きなものは要らないんじゃないかというふうに考えておりまして、そんなことを考えておるんですけども、町長はこういうことは考えられませんか
また、本町では自宅の屋根などに太陽光パネルによる発電を推奨してきた経緯があります。御承知のとおり、FITでの買取り価格保証期間は発電量によって10年間と20年間に区分されますが、各家庭や公民館に設置された太陽光パネルの発電でのFIT契約は10年で切れると思います。多くの家庭で、卒FITにより低価格での販売を強いられているのではないかと考えます。その現状は把握されているのでしょうか。
あるいは、解体の話を先ほどしましたけども、それも難しいとすれば、もう今の建物の管理というんですか、何ていうですか、屋根は瓦はありませんけども、近所に御迷惑のかからないような格好で管理していくことになると思います。 ○議長(小椋 正和君) そのほか質疑ございませんか。