倉吉市議会 2022-03-08 令和 4年第 2回定例会(第6号 3月 8日)
ガイダンスの位置ですけれども、これは以前にも御説明していたと思いますが、新しくできる県立美術館とそれから既存の未来中心であるとか倉吉交流プラザであるとかといった、そうした施設をつなぐ屋根付通路の動線上に置いていくということで計画をしたところでございます。
ガイダンスの位置ですけれども、これは以前にも御説明していたと思いますが、新しくできる県立美術館とそれから既存の未来中心であるとか倉吉交流プラザであるとかといった、そうした施設をつなぐ屋根付通路の動線上に置いていくということで計画をしたところでございます。
この整備をする際には県美とよく相談をし、例えば駐車場の形、どうしましょうか、あるいは県が造る県美のところまである屋根付回廊に、市の敷地からどのように屋根つき回廊を持っていくかというところも協議はしております。
今後は、太陽光発電においては屋根の上はもちろんのこと、工場の跡地、荒廃農地やため池の活用など拡大が考えられます。また、温泉熱発電についても湯量に余裕があり、規模を拡大することが可能だと考えております。この点について町長の所見を伺います。 2番目の先行地域募集の結果をということですけれど、脱炭素ロードマップでは、地域脱炭素は地域の成長戦略になる。
この事業は、東湖園の駐車場区画線が消えているため、区画線を設置するために修繕費として19万8,000円、また、デイサービスセンター側入り口、屋根部分のコンクリート雨どいが劣化により剥がれが生じているため、工事請負費として69万7,000円、合計89万5,000円を計上しております。財源は全額一般財源でございます。 概要書6ページをお願いします。シルバー人材センター運営補助金でございます。
本町では、その第一弾として、遠藤処理場の屋根に太陽光発電施設等を設置し、電気料金削減などの検証を行い、他施設への展開について検討します。 令和3年度から伯耆町第3次総合計画がスタートしました。この計画は、住民アンケートをはじめ、総合計画審議会、町議会での検討など、様々な分野の協働により完成したものです。この計画が着実に推進できるよう、毎年度数値目標等の点検を行っていきます。
例えば、1つは、再生可能エネルギーの導入、この件につきましては、太陽光発電設備の屋根貸し事業、こうした事業の展開を進めていく。また、省エネに関しては、とっとり健康省エネ住宅、この普及と推進を図る具体的な施策を県は発表しております。
風による住居などへの被害も近年大きくなっている中で、令和元年の房総半島台風において、住宅の屋根瓦などに大きな被害がありました。
地域の防災力向上について住居の耐震補強は想 定しているのか、本市保健所から東部広域の自治体への連携を機に業務が複雑化したの か) …………………………………………………………………………………………………………… 212~213 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 213~214 加嶋辰史議員(~追及~本市においても国の制度に基づいた瓦ぶき屋根
私たち公明党議員は連携を取り合い、被災した家屋の屋根にブルーシートを設置する作業を民間ボランティアの方と一緒に行わせていただきました。現在のBCPはこの地震前に策定されたものでございまして、現在、感染症を踏まえた避難等を考えると、倉吉での経験から、被災した家屋の応急修繕を災害時優先事項に加える必要があると考えます。
概要としましては、建築物の屋根、外壁や窓の断熱によるエネルギー消費を抑える性能、また、建築物に設置する空調・換気設備、照明設備、給湯設備、昇降機におけるエネルギーの消費量を評価することで、標準的な使用条件よりもエネルギー消費量を削減した計画とするものです。 以上です。
こちらにつきましては、たじりこども園のテラスの屋根が雪の重みで壊れましたので、それを修繕を行う経費として147万円でございます。 それから、5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の説明欄の雪害園芸施設等復旧対策事業でございます。
このことも長い間の課題となっておりますけども、基本的には公共が手を出して代執行するには、道路に面していて歩行者に被害を及ぼすだとか、ちょっと昔に倉吉の西倉だったか、それとも西倉よりもっと手前のところの倉吉市内で歩道沿いにある家が随分傷んでて、屋根か、何だか落ちてきたりということがあるということで代執行をやったことがありますけども、それをするのが1つは景観、環境という意味でできるかというようなこともありまして
もう屋根にもそういうもんが落ちちゃうし、環境的にもうもたんというようなことでどうも実施されたというのが実態のようです。 それで、これは私の全くの考え方ですけれども、町長がここから先どう、ここをやり取りしてみたいなと思うのは、つまり環境的にこういう法の、今言いました町のほうも規則がない、条例もあるわけでもない。管理基準があるわけでもないと。
野良犬に追いかけられて車の屋根の上に逃げたのは今でも覚えております。悪いことばかりではなく、ちょっとした楽しみもありました。下校の途中では、枯れかけたヨモギをちぎり、もみほぐし、おきゅうを作りながら帰ったもんです。妹が車にはねられたりもしましたが、妹はおかげさまで私より健康に過ごしております。 改めてお聞きします。現在の通学路の安全確保対策を教えてください。よろしくお願いいたします。
平成28年の中部地震は震度6弱で、住家の被害は中部1市4町を中心に1万5,000棟を超え、特に古い住宅を中心として屋根瓦、特に土ぶきの瓦のずれや落下が多く見られたほか、外壁のひび割れ・落下、塀の倒壊等が発生しました。このように、身近でも地震が発生しており、常に警戒しなければなりません。
本年度に入りまして、新たなソーラーシェアリングの取組やハウスの屋根の部分に太陽光パネルを活用する施設園芸の相談なども寄せられておりまして、今後再生可能エネルギーの農業利用にはさらに進展していくものと考えております。 以上でございます。
環境省が来年度概算要求で出していることの一つに、地方自治体がこういう法改正の意図を理解した上で、計画に位置づけて、それで例えば、大規模は難しいけども、未利用の屋根に太陽光パネルをつけるというようなときに、調査費について交付金対応するとか、そういったメニューを掲げています。こういったところがやっぱり入り口になるんだと思うんですよね。
変更の理由は、安全確保のための手すりやフェンス設置の追加、鬼の館から伯耆町有線テレビジョンセンターへ音声データを送信するための機器を追加すること、屋根やつり天井の経年劣化による補修工事を追加すること等により、契約金額を97万5,700円増額し、変更後の契約金額を1億4,353万5,700円とするものです。現在、建設工事請負変更契約を締結しておりますが、本議会の議決をもって本契約とするものです。
令和元年度は5月と11月、令和2年度は6月と11月、いずれの工事も屋根の下地防水シートを張り替えるというものでございます。 令和2年の11月の修繕後からは、雨漏りはありませんで、通常どおり使えたんですけれども、このたびの7月の豪雨で雨漏りが発生しました。このときに全面改修も実は検討をしたんですけれども、概算ですが、約4,500万円ぐらいの試算ということになりました。
建物が存続できるということになれば、そもそも庁舎総合管理計画では用途を廃止するとは言っておりますけれども、このものの撤去については今後検討していく内容となっておりまして、実際屋根面それからちょっと床面がたわむので床面を張り替えたりとか、それから必要でない部分を減築することによって別のものに用途として使用できるだろうと考えているところであります。