境港市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第2号 6月15日)
次に、密集・密接を避けるためのスペースの確保につきましては、人と人との間隔を2メートル程度空けるようにパーティションを設置し、居住スペースを確保するように考えております。また、換気や衛生対策の徹底につきましては、受付での基礎疾患の有無等の問診、検温での健康状態の確認を行うとともに、定期的な換気、手指消毒などの感染防止対策を徹底するように考えております。
次に、密集・密接を避けるためのスペースの確保につきましては、人と人との間隔を2メートル程度空けるようにパーティションを設置し、居住スペースを確保するように考えております。また、換気や衛生対策の徹底につきましては、受付での基礎疾患の有無等の問診、検温での健康状態の確認を行うとともに、定期的な換気、手指消毒などの感染防止対策を徹底するように考えております。
長期化する場合にはブルーシートなども置いたりする居住スペース的な整備ということも必要になってくると思っておりますが、微熱のある方、体調の悪い方、その他配慮の必要な方については、別のスペースを設ける、できれば別室を用意したり、さらに言えば別の建物で確保したりということも避難場所の設置してある場所によって考えていかなければならないというふうに考えてございます。
高田家住宅が、実際、居住スペースになっておる関係で、余り公開はしておられませんけども、母屋のほうの一部、金曜日と土曜日には飲食店であったり物販部分ということで公開されております。 あと、酒蔵につきましては、酒をつくられる関係で、以前に雑菌が入って酒がつくれなくなってしまったということもあって、その雑菌が入らないような環境づくりに物すごく頑張っておられるということから、公開はしておられません。
1つは、居住スペースと店舗部分を区切ってテナント貸しをしようとしても、通路部分に下水管が通っておらず、店舗部分に水回りの整備ができないために貸すことができないというお話でした。本当に中心市街地を活性化させよう、空き店舗再出店を出店支援をしよう、そうお考えなのであれば、この部分は当然整備されるべきだと私は考えますが、いかがお考えでしょうか。 ○(渡辺議長) 湯浅経済部長。
それから、平成27年度につきましては、今度は居住スペースですね。
中心商店街、先ほど言いましたように非常に居住スペース、空洞化とか高齢化進んでいますけれども、要はここにどれだけそのエリア内に消費とか購買力が持てるか、そういったことだと思うんですね。商業施策だけを先行さしてもやっぱり私は限界があると思っています。今議会のやつでTMOの研究会1歩進めるというのがございました。
1点目に、居住スペースについてですが、どのような考えなのか。また、アンケート等を取られたかどうかはわかりませんが、入居者ニーズをどのように把握し改善をされたのか。 2点目に、階層の決定に当たって、入居者の利便性、コミュニティ、そして火災、地震等の災害発生時における安全対策についてどのような考えで設計をされたのか。 3点目に、附帯設備の整備状況はどうなのか。