八頭町議会 2017-06-12 平成29年第 5回定例会(第4日目 6月12日)
その後、鎌倉、室町の時代から平家由来の小松氏の祈願所として栄えたんだそうです。この清徳寺は長野善光寺の創設者、古代の人ですけど、本田氏と言われるあっちの中のほうの出身の豪族か武士かよくわかりませんけどそういう方がおられて、本田氏といわれる人物が尼寺として善光寺を創設された。したがって、清徳寺もその流れをくんで尼寺として存在していたということでどうもあるようです。
その後、鎌倉、室町の時代から平家由来の小松氏の祈願所として栄えたんだそうです。この清徳寺は長野善光寺の創設者、古代の人ですけど、本田氏と言われるあっちの中のほうの出身の豪族か武士かよくわかりませんけどそういう方がおられて、本田氏といわれる人物が尼寺として善光寺を創設された。したがって、清徳寺もその流れをくんで尼寺として存在していたということでどうもあるようです。
○議長(手嶋 正巳君) 小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) 農林水産課長がまずは答えると思ったんで、ちょっと失礼しました。 1つだけ説明をさせていただきます。畜産関係ですね。そこのところはちょっと私も専門でしたので答えさせていただきますけども、ことしの9月に全国和牛能力共進会というのが宮城県で開催されます。
○議長(手嶋 正巳君) 小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) ちょっと確認をさせていただきますけども、がんばる地域プランというものは県の補助事業で、まず農業を中心として、農業の生産拡大ということでそこに必要な機械を入れていくということがまずベースにあります。
○議長(手嶋 正巳君) 小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) 不動産鑑定士に鑑定をしてもらうことについては、先ほど町長が説明しましたけども平成24年当時に町がこれだけのもので買うということ、これは持ち主との間の話で決められたというか合意した金額だと思いますけども、それが4年たって今どれだけの価値があるのかということをまずは鑑定をしておく必要がある。
法勝寺川に合流する一級河川小松谷川との合流部の堤防及びせきの整備、それと、今議員言われたましたけども、矢板と防水シートによる堤防強化の工事を進めているというところでございます。
○議長(手嶋 正巳君) 小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) 地域商標ということでいけば、東伯和牛、東伯牛だと思っております。 ○議長(手嶋 正巳君) 川本正一郎君。 ○議員(10番 川本正一郎君) そのとおりですといいますか、東伯和牛と東伯牛がこれが国の認めた地域団体商標制度ということで登録をされております。
○議長(手嶋 正巳君) 小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) どんな部分を答えたらいいか、全部を答えちゃうとあれなんで。最初に畜産関係、じゃあ。 ○議長(手嶋 正巳君) 高橋農林水産課長。
琴浦町も小松副町長を初め数名の職員が参加し、認識を深めたとお聞きしております。長時間労働が原因で脳・心臓疾患や精神疾患を発症し、自死に追い込まれた労働者が全国で多数に上り、労災認定に至った事実が後を絶たないことを目にしたことがあります。 そこで質問ですが、長時間労働ゼロの対策についてであります。
○議長(前田 智章君) 小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) 今、牛の話が具体的に出ましたので、その点について中心に話しさせていただきますけども、この導入事業は決して28年が初めてではなくて、27年度予算にも一部といいましょうかつけております。同じ形のものをつけております。
○議長(前田 智章君) 小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) 公共交通機関の関係で委員長をしてますので、私のほうからちょっと補足させていただきます。 バスの路線は、現在、町内で走っておりますけども、非常に乗っていただく方が少ないということで、バスの運行自体を、どうしていくかということで1つ問題があります。
○議長(前田 智章君) 小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) 今回、海のしゅんせつということで対応お願いしたところですけども、時間の経過につきましては、泥が流れ出して西港の泥というものが取れるのかどうかということが、まずありました。
小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) 担当者のほうから今聞いておるところでは、18日に最終日になりますけども、その前の日に、今回予算を計上しておるので、通れば工事にかかりますよという話はしたと言っておりますけども、抜いてくれという話はしてないと言っておりますので、先走ってと言ったら失礼ですけども、早くしたほうが池も安定するので、早く抜いたほうがいいと思ってやられたというふうに承知しております。
○議長(前田 智章君) 小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) 詳細について漏れがありましたら、課長補佐のほうから答えさせますけども、6次産業の件につきましては、水産の6次産業化を目指される個人の方が、3年間かかって施設整備をされていくということで、今年度が最終年度になっております。
○議長(前田 智章君) 小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) 決裁は毎日行ってやっております。 ○議長(前田 智章君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) 先ほど前段のほうの町長は、昔からの流れで農業だと。昔は昔なんですよ。現在は、現在の琴浦町、こういう人口減にもなってくると、商工業なりそういう経済も停滞しとると、それで関西のほうに工場誘致に特化して出されとる。
それと、重機の小松製作所これも本社機能、あるいはその一部を石川県に移すというような計画、ほかにもどんどん出てる。これはなぜかというとやっぱり北陸新幹線なんですね。ですから、そういうような形のもの、この地域も遠慮せずに新幹線もフリーゲージだどうのこうのと言っておりますが、しっかりとした整備新幹線を呼び込むというような長期的な努力が必要だと思います。
○議長(前田 智章君) 小松副町長。(発言する者あり) 太田農林水産課課長補佐。 ○農林水産課課長補佐(太田 道彦君) 1点目のいつから売電を開始したかということにつきましては、平成26年の12月2日から売電を開始いたしました。27年3月31日までの額でございます。
小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) この事業、私、仕組んできたところですけども、酪農経営で今家族経営でやっておられる方がだんだんやめていって、生産乳量が下がってきておると。今、誰がやれるのかといったときに、今現在、酪農をやっておられる方の増頭を支援するというのが一番早いところだということで事業が仕組まれております。
○議長(前田 智章君) 小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) 今お話のありました牛の話ですけども、学校給食の話がちょっとありました。地方創生ということで、きょうの話題は和牛の振興ということのお話だと思います。
○副議長(手嶋 正巳君) 小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) 先ほどお話がありました認知フォーラム、先週の日曜日にありました。パネラーで参加させていただきまして、私はそういうことの専門家ではありませんけども、そのときに思ったことは、その地域で認知症をどう見るのかということなんですけども、思いやりだと思います。先ほど川上課長のほうからも話がありました。