北栄町議会 2019-09-12 令和元年 9月第6回定例会 (第 8日 9月12日)
今回、道の駅の整備を考えておられますけども、それにあわせて室内には遊べる遊具をちょっと考えておられるようなこともありますけども、ぜひ屋外に町内外の人が集えるような砂場とか芝生とか小山とか、あと遊具とかの整備を、単費で無理なら今回は補助金とか合併特例債が利用できると思いますので、その辺を考えてみられてはどうでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。
今回、道の駅の整備を考えておられますけども、それにあわせて室内には遊べる遊具をちょっと考えておられるようなこともありますけども、ぜひ屋外に町内外の人が集えるような砂場とか芝生とか小山とか、あと遊具とかの整備を、単費で無理なら今回は補助金とか合併特例債が利用できると思いますので、その辺を考えてみられてはどうでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。
土砂撤去なり草刈りなりをしてほしいということでありますけれども、栗尾川は県管理の河川ということでございまして、まず土砂撤去のほうですけれども、県では、平成29年の6月に小山橋、県道のところですけれども、そこから西郷橋、虹ケ丘の上がり口のところにありますが、ここまでの間のうち、上流側を実施済みということでございますし、平成30年度は、小山橋から西郷橋までの残りの区間の河床掘削を予定されていると伺っております
実はその遊具、質問しようと思ったんですけど、きのう言われちゃったので、やっぱり芝生、去年言いましたけど、ちょっとした小山とか、ちょっとした砂場とか、小学生の低学年さんぐらいまでが喜ばれるもんでいいと思うんです。やっぱり高学年さんや中学生が喜ぶもんまでやるとちょっと大変なので、そのくらいの方が喜ばれたらいいのかなと思うぐらいの公園を整備していただきたい。
この独自性につきましては、他の自治体の一例を挙げますと、栃木県小山市では、ヤクルトレディーが商品の配達時にひとり暮らしの高齢者等を対象にした見守り活動をふるさと納税の返礼品に取り入れております。これは、両親などを小山市に残し、遠方で暮らす人を対象にしたものであります。ぜひ参考にしていただきたいと思います。
そのほか、愛媛県宇和島市や広島県三原市、来年度以降に栃木県小山市や岩手県北上市など、市が設備を整備し、運営会社を選定するという公設民営型での方式を採用するケースがふえてきています。 以上の例を見ましても、コミュニティFM方式の採用がふえている背景は、費用面でのメリットや災害時における有効性の高さが評価されている点だと考えられます。
なので、芝生とか砂場とか、簡単な遊具、あとちょっとした小山でもいいです、ちょっと真砂土盛ったような小山でもいいと思いますし、そういうところをちょっと整備を、狭い範囲でいいですのでしていただいて、それで、私はよく都会に行くと、いいなあと思います。
ただ、その反面、この新しくできた屋内運動場の前の土地、そこは実は上灘小学校の創立記念事業として、その当時のPTAの皆様が樹木を植えたり、小山をつくったり、小川を通したりして、憩いの場所というか、そういうような記念事業でつくられた跡地と。
それとあと園庭の土山工事、これについては土山、小山をつくりまして園児の足腰を鍛えたい、そういうことであります。それと砂場の屋根設置工事、これはゼロ歳児、1歳児のところの砂場に日陰がございません。それに今回日陰をつくらせていただきたい、そういうところであります。加えまして、増設の先ほどの砂場のところについても日陰をつくらせていただきたいというところの工事内容でございます。以上です。
指定管理者となる団体の名称等は、──────────────────東地区自治会会長小山勝之進様でございます。前回の指定管理者の団体と同じでございます。指定の期間は、平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5カ年間でございます。 なお、指定管理期間におきます指定管理料の総額は133万1,995円で前回と同額でございます。
岩美町教育委員会委員小山勝之進氏は、平成28年1月26日をもって任期満了となりますので、その後任として次の者を選任したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、本議会の同意を求めるものでございます。 記。─────────────氏名、戸田倫弘氏。────────────────────どうぞよろしくお願いいたします。
大山小山と子どもたちは呼んでますけども、そこの植栽の取り扱いについて、で、そちらのほうには体育館を建設することになりますので、そこのところの植栽をどうするかということで、地元のほうからも要望を受けました。その中には、野外学習広場として植林と、それからビオトープがつくられています。
それから、これは栃木県の小山市ですか、それから栃木市のように、児童生徒の携帯電話、その所持を原則禁止として、所持させないような要請をされている自治体もあると、こういうようなこともあるわけですが、この辺は御存じなんでしょうか。教育長にお尋ねします。 ○議長(前田 智章君) 小林教育長。
せんだって行政視察として伺わせていただきました栃木県小山市、また近くの例で言えば鳥取市では、この事業を地域であったり、あるいはNPO法人であったりが行っておられますと。小山市の担当者の話では、運営費として職員2名から3名分の負担がなく、その分だけでも助かっていると。逆に言えば、そのような予算が地域のほうへ、学校のほうへ振り分けることができる旨の説明がございました。
議案第53号は、市の職員の中から任命いたしております小山加寿美君が9月28日をもって任期満了となりますので、新たに井上千恵君を任命いたしたく、本市条例の定めるところにより議会の同意を求めるものであります。 議案第54号は、人権擁護委員の濵田幹夫氏が9月30日をもって任期満了となりますので、新たに早川明美氏を推薦いたしたく、法の定めるところにより議会の意見を求めるものであります。
こういうことで、残っておる湊山球場地あるいは出山と呼ばれる右側の小山、それから深浦と呼ばれるところの民間スポーツ施設があるところの部分、ここだけに手をつけよう、こういう話ですよね。しかし、物の考え方によれば、この三の丸にしても出山にしても深浦のところにしても、あえて米子城跡として指定しなくても、米子の城跡という既に指定されてる部分には影響がないのではないかと思うんですね。
○(山田環境政策局長) 地元自治会による他県視察の状況でございますが、視察先は三重県環境保全事業団の新小山最終処分場でございまして、住宅地に近い最終処分場を選んで視察されたものと伺っております。この処分場の施設規模でございますが、施設総面積が28.5ヘクタール、埋め立て容量は165万立方メートルでございます。地元自治会の参加状況でございますが、6自治会のうち4つの自治会が参加されております。
そういった中で、まず最初に現在6名いらっしゃる名誉町民の方5名については平成2年9月14日に審議会を開き、その当時は小山元教育長さんが委員長ということで審議会を開かれて、それで現在の名誉町民でいらっしゃる奥田亀造さん、それから澤春蔵さん、澤田廉三さんに田村虎蔵さん、松岡駒吉さんの5名をそのとき名誉町民として選考し、同時にといいますか、その直近に開かれました9月定例会で5名の議決を行ったという流れでございます
そして、ざっと25年ほどたって、そのベビーブームの人たちが親世代になって、第2次ベビーブームができました、これが少し小山になって、波になりました。増になりまして、これがずっと下がってきています。次の25年たって、それが親世代になる世代は、今度はもう波になりません。いわゆるぼこん、小波、次はもうフラットです、その後はまた下がっていきます。
この63点については、購入時点からこの場所に展示をしようというようなことを小山教育委員に相談をさせていただいたりして、病院もそうですけれども、作品を展示をさせていただいております。
岩美町教育委員会委員小山勝之進氏は平成24年1月26日をもって任期満了となりますので、その後任として次の者を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、本議会の同意を求めるものでございます。 記。──────────────氏名、小山勝之進。────────────────────どうぞよろしくお願いいたします。