倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)
それで、夏休みのタブレットの持ち帰りは、昨年度は先ほど御紹介した上小鴨小学校ともう1校、それから、本年度も別の2校が実施しています。使う中身においては、1学期の学習の復習や自由研究等に活用したり、定期的に児童生徒と連絡を取ったりして、児童生徒の状況の把握を行ったというところが実態でございます。
それで、夏休みのタブレットの持ち帰りは、昨年度は先ほど御紹介した上小鴨小学校ともう1校、それから、本年度も別の2校が実施しています。使う中身においては、1学期の学習の復習や自由研究等に活用したり、定期的に児童生徒と連絡を取ったりして、児童生徒の状況の把握を行ったというところが実態でございます。
次に、小学校運営についてであります。 令和5年4月に開校する予定の成徳・灘手統合小学校の校歌や校章、校旗などの制作に必要な経費として300万円余、上北条小学校で児童の安全かつ円滑な移動を支援するために新設するエレベーターの設計業務委託料として400万円余をそれぞれ計上するものです。
◯砂田典男議員 美保地区社協の運営は、規約上で、会員は、鳥取市美保小学校区内に住所、事業所を要し、美保地区内の町内会に加入している個人及び団体であることが条件になっており、地区社協は町内会加入者の組織であって、本来、未加入者のための活動は想定されていないわけです。
私もある小学校の学校運営協議会委員をさせていただいて、学校運営の評価はチェックシートでさせていただいておりますが、学校側から地域を評価されることはありません。
対する市長の見解について) ……………………………………………… 96 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 97 太田 縁議員(~追及~城下町周辺エリア一帯の全体整備構想の進捗状況について) ……………… 97 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 97 太田 縁議員(~追及~久松小学校
提出者 鳥取市議会文教経済委員会 委員長 田 村 繁 已 鳥取市議会議長 寺 坂 寛 夫 様 …………………………………………………………………… 少人数学級・教職員定数の改善に係る意見書 2021年の法改正により、小学校
今年度の環境教育でありますが、小学生以上を対象とした年間5回の鳥取市環境教育講座や市内小学校への環境教育出前授業の開催、また、こどもエコクラブが行う環境学習・活動経費への支援などに取り組んでいるところであります。 未来を見据えた持続可能な環境保全への取組を推進していくため、今後は、多様な世代に向けた様々な方法での環境教育について研究してまいりたいと考えております。
今年度、本市では国のデジタル教科書の無償配布の事業を活用し、市内全小学校5年生から中学校3年生までが英語のデジタル教科書を活用し、さらに希望した34校ではもう1教科のデジタル教科書を活用しているところです。
文部科学省、国土交通省、警察庁は、昨年度千葉県八街市で発生した、小学生5人が死傷するという痛ましい事故を受け、全国の小学校の通学路を対象にした緊急点検を実施され、その最終集計結果を公表されました。その結果、対策が必要な危険通学路は全国で7万6,404か所あり、鳥取県においては456か所と発表されたわけであります。 そこで、その内訳について、本市の状況はどうなのか、伺います。
議案第130号は、鳥取市立浜坂小学校校舎増築(建築)工事請負契約の変更について、必要な議決を求めるものです。 報告第14号は、鳥取市土地開発公社など19法人から、令和3年度の経営状況を説明する書類が提出されましたので、地方自治法の規定により報告するものです。
これは小学校の児童を対象に、一流アスリートから直接実技指導を受けます。スポーツのすばらしさや児童自身の運動習慣のさらなる向上、そして児童が運動習慣の大切さを家族の皆さんや地域の高齢者に伝えることにより、スポーツによる健康づくりの習慣化を目指そうと、そういった事業でございます。 なお、14ページ以降の給与費明細書の説明は省略をさせていただきます。以上でございます。
所管事務調査事項は、体育施設の備品管理について、衛生用品の在庫管理について、小学校名の決定についてであります。 お諮りします。この申出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福谷直美君) 御異議なしと認めます。
同 同 河 田 洋 一 同 同 中 森 圭二郎 同 同 浜 中 武 仁 ─────────────────────────────── 少人数学級・教職員定数の改善に係る意見書 2021年の法改正により、小学校
小学校運営及び中学校運営、こちらは、いずれも学校のグラウンド整備に関わることです。いわゆる水はけの悪いグラウンドの整備、雨水排水の改善を行うということで、こちら小学校運営のほうは需用費、修繕費として534万8,000円、これは西郷小学校の屋根とか上北条小学校の空調というのがありますので、グラウンドについては残りの金額でしょうから、ちょっと中身は分かりませんけれども、その中の部分だと思います。
私は、子どもが成徳小学校に2人います。新型コロナウイルスのため学級閉鎖にもなりました。コロナ禍の中で親として感じるのは、子どもの運動機能の発達の機会の損失、勉強の機会の損失、そして社会性を育む環境が著しく妨げられているということです。そして、子どもを見守るために、家に誰かがいないといけない。
成徳小学校と灘手小学校の統合の準備の状況でございます。成徳小学校、灘手小学校の統合準備委員会は、令和5年4月の新しい学校の開校に向けて準備を行っているところでございます。統合準備委員会の発足は、先ほど議員からも御説明をいただきました。これまでに7回の統合準備委員会を開催しております。
小学校が4校、それから中学校に1校という状況です。その経過につきましては、小学校の1校については、肢体不自由児童の入学を機に設置したものであります。そのほかの4校については、増改築でありますとか、移転工事に伴う法的な整備によって整備したものでございます。 ○14番(藤井隆弘君) ありがとうございます。5校あるということで、その内容についても今お伺いいたしました。
小学校、中学校とも連携しながら、ふるさと学習を推進し、地域づくりの担い手として、主体的に活躍できる人づくりを目指します。また、開かれた学校づくりや学校教育の充実などにより、生きる力を持った、未来を開く子どもたちを育てていきます。そして、生涯にわたる学びを保障し、多様な学習ニーズに応える学習機会の提供により、その成果を地域や社会に生かして活躍する人材を育成します。
日本の小学校」を英語、ポルトガル語、スペイン語、中国語、そして日本語、合わせて15か国語で作成をして、それがユーチューブで公開されております。町立学校で必要となる際には紹介をしていきたいということで考えております。以上で終わります。 ○議長(浜中 武仁君) 追加質問がありますか。 中森議員。 ○議員(8番 中森圭二郎君) 町長、教育長、答弁ありがとうございます。
○地域整備課長(木村 利郎君) 御質問の岸本小学校や岸本中学校に設置されています太陽光発電設備につきましては、発電した電気は基本的には施設で消費し、余剰となった電気を売電する仕組みになっております。