可燃ごみ、不燃ごみ、小型家電といった一般収集と不燃性、可燃性の粗大ごみの収集を行っているものでございます。令和4年4月からは県中部において有害ごみを新たな区分として設け、蛍光管、電池類、充電池一体型製品を収集することとしております。 続きまして、32ページをお願いします。地籍調査事業でございます。事業費は1億253万6,000円でございます。
個別のことについて申し上げますと、6月、東郷地区で不燃ごみ、小型家電を対象に環境パトロールを行いました。大方はよかったのですが、相変わらず使い捨てライター、スプレー缶の混入、数はそう多くありませんでしたけどもやっぱりございました。
不燃ごみにつきましては、プラスチック類が32.4%、ガラス類が13.0%、金属類が12.5%、小型家電が11.1%、その他が13.9%でございました。 ○(岩﨑議長) 今城議員。 ○(今城議員) ありがとうございます。このごみの組成分析結果っていうのは、よなごみ通信21号にも丁寧にきちんとグラフになって分かりやすく掲載されていましたよね。
可燃ごみ、不燃ごみ、小型家電といった一般収集と不燃性、可燃性の粗大ごみの回収、収集を行っておるものでございます。令和2年度の傾向といたしましては、全体的に微増ではありますが、燃料費等の値下がりにより、予算としては若干の減となっております。 続きまして、29ページ、地籍調査事業でございます。事業費は1億474万8,000円で、昨年より1,744万円の増でございます。
特に火災等の原因になるリチウムイオン電池やリチウムイオン電池を外すことができない小型電子機器は、市役所本庁舎、駅南庁舎、各総合支所、イオン各店舗に備付けの使用済み小型家電回収ボックスに出していただくようにお願いをしておるところでございます。今後も様々な広報媒体を通じての啓発や、地域に出向いての分別講習会を通じて、適正な分別について引き続き周知を図ってまいりたいと考えております。
そのため、本市といたしましては、リチウムイオン電池をはじめとする充電式電池や、併せてボタン電池などはごみステーションでの回収は行っておりませんので、使用済みのものは家電量販店に持ち込んでいただくか、市内のイオン3店舗や鳥取市役所本庁舎、駅南庁舎、さらには総合支所など市内14か所に本市が設置している使用済み小型家電回収ボックスを御利用いただくようお願いしています。
現在、本市においては資源物、家庭系でありますと7品目、古紙類、資源ごみ、食品トレー、ペットボトル、乾電池等、使用済み小型家電に分け、回収しておられます。これらはいわゆるリサイクルされるものと解釈しています。もっと細分化すればリサイクル率が上がるといった考えもありますし、先ほど述べましたように、リサイクルにはそのためのエネルギーや多額の経費も必要となり、万能とは言えないといった考え方もあります。
可燃ごみ、不燃ごみ、小型家電といった一般収集と不燃性、可燃性の粗大ごみの回収、収集を行っているものでございます。令和元年度の傾向といたしましては、全体的に微増ということで、増加しておりますけれども、粗大ごみについては、5年前に比べて140%増となっております。 続きまして、27ページでございます。地籍調査事業でございます。
◆3番(森田洋子君) 1つ、不用になった携帯電話とかパソコン等の小型家電ごみを回収するボックスっていうのが役場とか各公民館、またスーパーマーケットなどに設置をされているようですが、私は平成27年度版の家庭ごみの分け方・出し方ガイドブックっていうのを見まして、本当に知らなかったんですけれども、パソコンは製造業者、携帯電話は購入先に持っていくんだという認識でございました。
環境にやさしいまちづくりを推進するため、引き続き、小型家電リサイクル事業による使用済小型電子機器などの回収やリサイクル可能なミックスペーパーの分別の周知を行い、再資源化の促進を図ります。
可燃ごみ、不燃ごみ、小型家電といった一般収集でありますとか、不燃・可燃性の粗大ごみの回収、収集を行っているところでございます。これらはほとんどがほうきリサイクルセンターのほうに搬入されるわけですけれども、瓶あるいは缶につきましては、倉吉資源リサイクル事業協同組合に搬入しておりまして、再生資源回収ということで利用しているところでございます。 それと、25ページをごらんください。
広報紙や説明会等によります減量化に向けた啓発に取り組み、市民の皆さんのリサイクル意識の高まりや小型家電リサイクルの浸透などによりまして一般廃棄物の減量化が進んだものと考えております。1人1日当たりのごみ排出量につきましても、平成29年度において目標値を達成しております。また、ごみの排出量、総排出量につきましては減少傾向にあるということが言えると思います。
北栄町の可燃ごみを広域処理している鳥取中部ふるさと広域連合では、平成24年度にまとめた鳥取県中部圏域ゼロ・エミッション推進計画において、最終処分場の延命を図り、最終処分を減らすことを目的として、焼却灰リサイクル、小型家電リサイクル、生ごみ、紙ごみリサイクル、紙おむつリサイクルに対して検討が進められました。
環境にやさしいまちづくりを推進するため、引き続き、太陽光をはじめとする再生可能エネルギーの活用、小型家電リサイクル事業による再利用・再資源化の促進を図ります。 また、水分を多く含む生ごみの水切りや、リサイクル可能なミックスペーパーの分別、生ごみの堆肥化など、広報を利用して啓発し、町民の皆様と連携してごみの減量化に取り組みます。 観光振興について。
可燃ごみ、不燃ごみ、小型家電といった一般収集でありますとか不燃性、可燃性の粗大ごみの回収、収集を行っているところでございます。これらはほとんどがほうきリサイクルセンターのほうに搬入されるわけですけれども、瓶あるいは缶につきましては倉吉資源リサイクル事業協同組合に搬入しておりまして、再生資源回収ということで利用しているところでございます。 続きまして、28ページのほうをお願いします。
リサイクルできるものとして、小型家電、瓶類、缶類、新聞紙、チラシ、雑誌、雑紙、段ボール、牛乳パック、衣類、布類、発泡スチロール、トレー、廃食用油、ペットボトルがあります。分別すれば再利用できます。今さらですけれど、各家庭で再認識してほしいと思います。役場裏のリサイクルステーションは、平日でも常時持っていくことができるので、使い勝手がよく、利用しやすいと思います。
小型家電の回収について質問いたします。 東京2020組織委員会は、東京オリンピック・パラリンピック大会で使用するメダルについて、使用済み携帯電話等の小型家電から製作する「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を実施しています。
また、不燃ごみから回収した小型家電のリサイクルの取り組みとして、2020年東京オリンピック・パラリンピックのメダルを小型家電から抽出したリサイクル金属で製作するプロジェクトに10月から参加しているところであります。 学校教育について申し上げます。
米子市のほうで、境もですけども、小型家電のリサイクルの関係で、多少当初平成40年までと言っていたころよりは、またさらにリサイクルが進んで最終処分の入り込み量は減っているとは思うんですけども、大変厳しい状態にあると思いますので、ぜひその辺はしっかりと計画を進めていただきたいと思います。