倉吉市議会 2002-09-09 平成14年第7回定例会(第1号 9月 9日)
次に、条例第3条第5号の規程に該当します明里幸寛氏は、市道用地のご寄付を、小倉龍一氏及び増田昭氏は、それぞれ三松奨学育英会奨学資金及び博物館資料整備基金として多額のご寄付を、岸本章氏及び山﨑堆稚氏は交流プラザ備品としてそれぞれ絵画をご寄付され、公益のためにつくされた功績によるものです。
次に、条例第3条第5号の規程に該当します明里幸寛氏は、市道用地のご寄付を、小倉龍一氏及び増田昭氏は、それぞれ三松奨学育英会奨学資金及び博物館資料整備基金として多額のご寄付を、岸本章氏及び山﨑堆稚氏は交流プラザ備品としてそれぞれ絵画をご寄付され、公益のためにつくされた功績によるものです。
骨髄バンクの財政は、国の補助金と寄付金及び登録患者負担金で運営されているが、移植件数がふえるにつれて骨髄バンクの経営に大きな負担が生じ、平成9年度以降は単年度赤字が続いている。昨年度には基本財産が取り崩され患者負担金が増額となる事態となった。
この青年の組織のところでは、きちんとその辺も明確にされて、経費の対象は寄付金、市以外から交付される補助金、その他対象経費として不当と判断される、こういう費用を除いて助成の対策経費にするんだと、助成率は対象助成経費の4分の3にする、そういうことまできちんと決められた、これは青年のイベント助成事業実施要綱、そういうものをきちんと定められているところがある。
また、本年5月には本市に奨学金基金として700万円の寄付をいただき、これをもとに環境大学の学生に対する奨学金基金を設置をさせていただいたところでございまして、大変感謝をいたしているところでございます。
市の補助金と寄付金の対比、言いかえれば、いつまでも寄付金に頼る体制でいいのだろうかという思いがいたします。介護保険制度などが実施されてきたり、福祉ニーズも多様化し社会構造も変化する中で、財源の確保方等についての今後の方針、やはり考えていかなければならないと思っております。その点についてお尋ねをいたします。 次に、介護保険制度実施がこの4月からされました。
鳥取市の職員が天下る団体には、民法法人とか鳥取市が一部出資している法人もあり、営利を追求する法人、鳥取市からの委託事業を請け負う法人、そして、寄付行為で自主事業を行っている法人等、さまざまな性格を持っており、必ずしも一線を引きにくい面もあると思います。しかしながら、日ごろから公平、公正を旨とされる市長としては、職員のOBに対する処遇が余りにもバランスが欠けてはいないのか、お尋ねいたします。
本年5月には、本市に奨学金基金として700万円の寄付をいただき、これをもとに本6月市議会におきまして1億700万円の環境大学の学生に対する奨学金基金を設置させていただいたところでございます。 実現させる会の平成11年度総会におきまして、鳥取環境大学の開学後は名称変更を含めた支援組織に改組することが承認をされると、このように聞いております。
ですから、季節のものであるにしても、予算の計画に合わせてやられている管理の報告というものは市の方にはどういうふうに定期的になされるのか、その辺もお聞きしたいと思いますし、実際緑の委託ということで樹木を寄付された方も草が周りに生い茂っている。自分の家では草むらの中に木を置いていなかったと思うんです。市の方に委託されてそういう状況にしても、見た目にしても非常に大変だというふうに思います。
また、工事請負費につきましては、本年4月に株式会社エースパックさんより大型遊具に係る寄付金の申し入れがあったところでございます。このため、大型遊具の整備費といたしまして今回補正計上させていただくものでございます。なお、寄附金につきましては今月入金されておるところでございます。 ○教育次長(波田野頌二郎君)(登壇) 山口博敬議員にお答えいたします。
これにより、平成12年6月2日、清算人会を開催し、収入の部では引継金10万2,062円、弁済業務保証金返戻金60万円外3件の合計70万2,389円、支出の部では官報公告料8万2,575円、法人市県民税9万3,300円外10件の合計24万47円、収入支出差引残金46万2,342円を生じましたので、寄付行為第28条の規定に基づき市からの出資金50万円を合わせ96万2,342円並びに備品15基を市に引き渡
副学長の人選ということのお尋ねがございましたけれども、寄付行為との関連もございますので、本年の12月に予定をされる文部省認可後の学校法人の理事会におきまして決定されることになると、このように考えているところでございます。ともあれ寄付行為そのものを認可をいただかなければならんと、その後のことになると、こういうことでございます。 次に、ベイブリッジの問題についてのお尋ねをいただきました。
さらに、学業成績優秀な学生を確保し、地域に支えられ、愛される魅力ある大学となるよう、「鳥取に環境大学を実現させる会」からの寄付金を基にした、環境大学の学生に対する奨学金交付のための基金の創設を、今回、提案いたしているところでございます。 それでは、提案いたしました議案につきまして、御説明いたします。
環境大学の学生に対する奨学金基金につきましては、環境大学の支援組織でありますところの、鳥取に環境大学を実現させる会からの寄付金700万円をもとにいたしまして、寄付の趣旨を生かし、環境大学の学生のための奨学金を交付するために、一般財源1億円とあわせまして総額1億700万円の基金創設を今回、提案をさせていただいているところでございます。
1箱350円っていうことで、50円は沖縄に寄付してくださいというふうに明示してありました。素敵な考えだなと思いましたし、観光客の皆さんが、土産にしようということでかなり購入されておる姿を見て、いろんなすばらしいアイデアがあっているんだなということを感じました。
まず、チャイルドシートの関連について、市内の例えば保育所あたりにチャイルドシートを備えつけておく方がいいのではないかということでございますが、保育所におきますところのチャイルドシートの設置等については、市内にある業者の方から、チャイルドシート着用のキャンペーンとして公立保育所12園に1台ずつの寄付をいただいているところでございます。
さらに青島入り口、高住公園には市民からの寄付で寄せられた樹木で市民の森ができるなど、市民の憩いの場として自然環境が残され、後世への遺産としてその完成が待たれるところであります。 私は、これらの自然公園等は、市民生活に潤いをもたらすものとして極めて貴重な資源と考えます。それらの自然や景観は大切に維持・保全に努めつつ、それぞれの地域にふさわしい公園施設整備が必要と考えられます。
記 1 NPO法人に対する個人や企業に寄付の所得控除や損金算入、NPOの収益事業のみなし寄付、不動産寄付への免税措置等の優遇措置を早急に実現すること。 2 災害、福祉等の公益的な活動に参加するための勤労者ボランティア休暇がとりやすい体制の整備を図ること。 以上、地方自治法第99条第2項の規定に基づき、意見書を提出する。
大学教育等の充実につきましては、新大学の平成13年4月の開学に向けて、本年度は、さきに申し述べました財団法人鳥取環境大学設立準備財団において開学の準備を進めますとともに、施設の建設に着手いたしますし、文部省に対し、大学設置認可申請及び学校法人寄付行為認可申請を行う事といたしております。
それから、老人センターは、市の補助金、それから寄付金、それから貸し館の使用料というのが主な財源でございますので、現在の会議室をこれ以上つぶすということは使用料の歳入の方にも影響してきますので、そういうことは考えておりません。 ○12番(福井康夫君)(登壇) ただいま市民福祉部長の方から、場所の配置の問題についてもう一度ちょっとお尋ねしたいんですね。今の方がよいという答弁いただきました。
県の学生寮建設に伴います本市の寄付金についてのお尋ねでございますが、まず第1点の公益上これが必要な理由はどうかということでございますけれども、この県の学生寮につきましては、本市の出身者が高等教育を受けることへの条件整備ということで当然の理由があると、こういうぐあいに解釈をいたしております。