2007件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2001-03-14 平成13年第426回定例会(第4号 3月14日)

実質的にどういうぐあいになるかということでございますけれども、昨年、公共事業抑制ということで起債の抑制いたしました関係発行額が少なかったわけでございまして、13年度末でこの適正化計画計画では14%でございましたけれど、13年度末がですね、今の見込みでは13.5%でございまして、0.5ポイント下回っておりますし、先ほど市長が答弁いたしましたように、減債基金の積み立てなり、繰り上げ償還することによって

岩美町議会 2001-03-12 03月12日-03号

結局、住民にとっても手段がないと、できんと取り組めれんと思いますし、またそれの困難にしている要因の中でやっぱり広い意味での経済的負担というんですか、費用を実質的に下げる、取り組みの中で下げるということも住民の方が減量化に取り組める条件じゃないかと、こういうふうに思いますし、負担についてはずっとしていただくということでなしに、やはりこういう行革の時代ですので、3セット方式と申しますか、期間を区切ってやっていただくというような

鳥取市議会 2001-03-01 平成13年 3月定例会(第5号) 本文

入学試験実質倍率、つまり受験者数に対して合格者は何名か、これを計算してみますと、現在までの受験者843名に対し、合格者669名で、実質倍率は1.26倍、ほとんどの受験生が合格をしたという結果になっているのであります。しかし、合格者669名のうち、7日までに入学手続をされた方は446名ということでありますが、実際に学納金を納付された方は、その中で158名ということであります。

岩美町議会 2000-12-19 12月19日-01号

この年次計画というのを具体的に、例えば古いものを処分して新しいものを入れるとか、現在の図書室自身の整備だとか中央公民館の建物の部分的な改築だとかということも含めた図書室実質的に面積的にも広がり、蔵書が、資料がやっぱり収納できるスペースというのが当然必要なわけで、ただそれを豪華な、あるいは新しいものをつくるということは、今は財政問題なども含めて考えると、そこに金をつぎ込むことよりは中身充実の方に必要

鳥取市議会 2000-12-01 平成12年 12月定例会(第2号) 本文

建てかえ事業期間新規入居を凍結しておりますために、各団地とも建てかえ完了時には、先ほどもおっしゃいましたけれども、既入居世帯数との対比で実質戸数は増と、こういうことになるわけでございます。したがいまして、建てかえによって、新規に建設されたと同じ効果が生ずる実態があるということを御理解をいただきたいと思います。  

鳥取市議会 2000-12-01 平成12年 12月定例会(第5号) 本文

その情報開示の内容といたしましては、1番が、診療情報の提供ができる人は基本的には患者本人といたしておりますが、患者本人以外では禁治産者の法定代理人未成年者法定代理人実質的に患者のケアを行っている親族、またはそれに準ずる者というものを病院でつくっております。  第2番目に、提供する診療情報範囲でございますが、どの範囲を情報公開していくのかということでございます。

岩美町議会 2000-09-22 09月22日-04号

実質収支に関する調書でございます。歳入総額歳出総額とも604万9,000円でございます。実質収支は0円でございます。 以上、簡単ですけど、説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長津村忠彦君) 議案第89号、企画観光課長。 ◎企画観光課長川上寿朗君) 議案第89号 平成11年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして御説明申し上げます。 

米子市議会 2000-09-20 平成12年第422回定例会(第3号 9月20日)

一方で大手ショッピングセンターの家賃は3年ごとの見直しが契約開始以来実質的には据え置かれ、今回の引き下げとなっています。  市長として地元業者を守る立場としてどうお考えでしょうか、見解をお尋ねいたします。  以上で質問を終わります。答弁によって再質問させていただきます。 ○議長(平田 賢君) 森田市長

倉吉市議会 2000-09-20 平成12年第4回定例会(第4号 9月20日)

その残りが国が4分の2、県と市が4分の1ということで、実質本市は97万3,000円を補助するというものでございます。なお、これは単年度、一応これで、11年度でこの部分が残っておりましたんで、一応この事業は今回で終わるということでございますが、今ございました市内のプロバイダーのいわゆる業者の数については、契約数がちょっと今はっきりいたしません。

倉吉市議会 2000-09-19 平成12年第4回定例会(第3号 9月19日)

従来の図書館、生涯学習センターに要しております経費平成11年度当初段階で約1億4,800万円であるために、差し引き実質増加する経費は約3,100万円と想定をいたしております。また、修景施設については約3,500万円、アミューズメント施設については約1,900万円と想定しておりまして、倉吉未来中心を除く施設については合計約8,500万円といたしております。

鳥取市議会 2000-09-01 平成12年 9月定例会(第2号) 本文

この中で、行政評価システム行政活動数値化、その公表を通じて市民参加実質的な保障を図っていくシステム、すなわち行政活動の目標や成果を客観的な指標で示すことであるとして、「自治体市民主権者の団体であり・・・なぜそうなのかの理由も説明しなければならないこと」「自治体情報公開条例に基づく行政活動公開を行っているが、評価数値行政資料公開実質的な公開に値しないものである」「行政評価情報公開制度

鳥取市議会 2000-09-01 平成12年 9月定例会(第5号) 本文

そういうことになれば、結果としてこの弥生町の街なか再生土地区画整理事業そのもの実質的にもとに戻るといいますかできなくなる、こういう状況も予測されるんではないですか。そうはいってもまだ12月議会まで時間は残されておるわけでございますし、言えば私は決断の時がいよいよ迫ってきた、ここが山場なんですよという思いで今日のこの質問をさせていただいております。

鳥取市議会 2000-09-01 平成12年 9月定例会(第3号) 本文

現在、高校訪問というような形で教員財団事務局、手分けしながら208校を回らせていただいているというようなことでございまして、その高校訪問時というときには、やはりそういうようなお話というのは出てくるわけでございまして、その際には大学当局と、それから高校進路指導教員の間でそういうような点につきまして実質的な話、意見交換ということをさせていただいているというのが実態でございます。