倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)
こちらにつきましては、中部定住自立圏共生ビジョンの中に位置づけられた事業でございまして、1市4町が主催で行う講演会であります。生きるための心の教育ということで、継続的に実施することの大切さについて学ぶことを目的とした講演会の開催でございます。平成27年度から令和元年までは、そういった形で「生きるための心の教育」と題して講演会を実施してまいりました。
こちらにつきましては、中部定住自立圏共生ビジョンの中に位置づけられた事業でございまして、1市4町が主催で行う講演会であります。生きるための心の教育ということで、継続的に実施することの大切さについて学ぶことを目的とした講演会の開催でございます。平成27年度から令和元年までは、そういった形で「生きるための心の教育」と題して講演会を実施してまいりました。
現在、湯梨浜町の病児・病後児保育は、議員のお話にもありましたように、鳥取県中部定住自立圏の協定のうちの1事業として倉吉市に委託し、倉吉市内の施設において実施しているとこでございます。病児保育は、県立厚生病院内のきらきら園で、それから病後児保育は野島病院内のすくすく園のそれぞれ1か所ずつで実施されています。
次に、議案第39号 権利の放棄について、議案第40号 定住自立圏の形成に関する協定の変更について、以上2件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、陳情の取り扱いについて御報告をいたします。 まず、陳情第2号 放送法における「受信設備の設置」概念の法に適合した運用についての意見書提出については、賛成者なしにより不採択とすべきものと決定いたしました。
工事〕 日程第45 議案第46号 琴浦町八橋ふれあいセンターの指定管理者の指定について 日程第46 議案第47号 琴浦町三本杉ふるさと分校、琴浦町南部ふるさと広場の指定管理 者の指定について 日程第47 議案第48号 琴浦町松ヶ丘集会所の指定管理者の指定について 日程第48 議案第49号 町道路線の変更について 日程第49 議案第50号 倉吉市との間における定住自立圏形成協定
日程第14 議案第35号 湯梨浜町職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例に ついて 日程第15 議案第36号 湯梨浜町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す る条例等の一部を改正する条例について 日程第16 議案第37号 民法の一部改正に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定につ いて 日程第17 議案第38号 定住自立圏
議案第25号 令和元年度北栄町栄財産区特別会計補正予算(第1号) 日程第13 議案第26号 令和元年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1 号) 日程第14 議案第27号 工事請負変更契約の締結について(お台場大橋橋梁修繕工事) 日程第15 議案第28号 第2期北栄町子ども・子育て支援事業計画の策定について 日程第16 議案第29号 倉吉市との間における定住自立圏形成協定
議案第25号 令和元年度北栄町栄財産区特別会計補正予算(第1号) 日程第25 議案第26号 令和元年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1 号) 日程第26 議案第27号 工事請負変更契約の締結について(お台場大橋橋梁修繕工事) 日程第27 議案第28号 第2期北栄町子ども・子育て支援事業計画の策定について 日程第28 議案第29号 倉吉市との間における定住自立圏形成協定
次に、議案第34号 倉吉市特定公共賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてから、議案第40号 定住自立圏の形成に関する協定の変更についてまで、計7件を一括して質疑を求めます。 質疑を終結することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。
工事〕 日程第21 議案第46号 琴浦町八橋ふれあいセンターの指定管理者の指定について 日程第22 議案第47号 琴浦町三本杉ふるさと分校、琴浦町南部ふるさと広場の指定管理 者の指定について 日程第23 議案第48号 琴浦町松ヶ丘集会所の指定管理者の指定について 日程第24 議案第49号 町道路線の変更について 日程第25 議案第50号 倉吉市との間における定住自立圏形成協定
日程第35 議案第35号 湯梨浜町職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例に ついて 日程第36 議案第36号 湯梨浜町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す る条例等の一部を改正する条例について 日程第37 議案第37号 民法の一部改正に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定につ いて 日程第38 議案第38号 定住自立圏
議案第25号 令和元年度北栄町栄財産区特別会計補正予算(第1号) 日程第13 議案第26号 令和元年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1 号) 日程第14 議案第27号 工事請負変更契約の締結について(お台場大橋橋梁修繕工事) 日程第15 議案第28号 第2期北栄町子ども・子育て支援事業計画の策定について 日程第16 議案第29号 倉吉市との間における定住自立圏形成協定
工事〕 日程第57 議案第46号 琴浦町八橋ふれあいセンターの指定管理者の指定について 日程第58 議案第47号 琴浦町三本杉ふるさと分校、琴浦町南部ふるさと広場の指定管理 者の指定について 日程第59 議案第48号 琴浦町松ヶ丘集会所の指定管理者の指定について 日程第60 議案第49号 町道路線の変更について 日程第61 議案第50号 倉吉市との間における定住自立圏形成協定
一方、政府において地方創生が重要課題とし、2014年、平成26年12月末、人口減少対策5カ年計画、まち・ひと・しごと創生長期ビジョンの総合戦略と最終案が示され、その中で地方創生の人口ビジョンと総合戦略の最終年度となっているこの最終の案の中に、4つの案の中の1つとして、基本目標の1つとして、時代に合った地域づくりを、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携する集落地域における小さな拠点整備は、定住自立圏
これ、資料で第3次中海圏域定住自立圏共生ビジョン、これを見させていただくと、観光というところで、中海圏域の観光消費額というのが平成28年度推計で示されております。一番多いのは、やはり松江エリアということで442億円、続いて境港エリアが296億円、米子エリアが149億円、そして安来エリアが67億円となっております。
コンパクトシティーや定住自立圏、こうしたものは便利な交通網があって実現できるものであります。倉吉市の交通政策を担当する専門の部署を設けて、地方創生に取り組むべきだと思いますけども、市長のお考えはどうですか。 ○市長(石田耕太郎君) 組織の問題でございますけれども、やはり県の規模、鳥取市、米子市の規模と比べると倉吉市の組織規模というのはやっぱり小さいと思わざるを得ない。
中部定住自立圏構想の中で、倉吉市に委託をしまして、病児保育は1市4町で、病後児保育につきましては1市3町で委託実施しております。利用人数の減少によりまして委託料が減額となっておりますけども、31年度につきましては、病児保育を厚生病院のほうで駐車場のほうに設けておりましたが、厚生病院の改築に伴いまして、病児保育室が厚生病院内に移転されます。
○11番(藤井隆弘君) 認定第1号のうち2款について、私は、2款1項9目の総合交通対策(企画)、これが1億2,176万9,000円、それとあわせて関連して、同じく2款1項9目の総合交通対策(定住自立圏)60万6,000円についてお聞きしていきます。 これ事業自体は同じなんですが、括弧書きで書いてあるということなので。
また、定住自立圏構想に基づき中部圏域内の労働人口の流出を食いとめるために、平成26年4月以降に鳥取県と進出協定を締結した企業が北栄町の町民を6カ月以上の常用雇用をした場合に、1人当たり30万円の支援を行っておるところでございます。 次に、65ページのほうをごらんいただきたいと存じます。⑥観光農園体験促進事業といたしまして41万9,000円を支出いたしました。
国では地方制度調査会で、人口減少に対応する狙いで、新たな行政の単位、圏域、こちらでも鳥取県中部定住自立圏があります、それと、もっと人口の多い圏域というのはあるようですけども、そういった形で集約していこうって国の動きもあるようですけれども、そういったことが関連するかどうかはわかりませんけれども、こういったことも含めて、最後、市長が倉吉市の持続可能なまちづくりというのはどういうことだと考えておられるのか