米子市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第2号 9月 6日)
○(錦織都市整備部長) 加茂川の歴史についてでございますけれども、従来の加茂川は、その源を島根県安来市鷲頭山に発し、米子市新山地内から米子市街地を経て灘町に至り、中海に注ぐものでございましたけれども、古くから氾濫を繰り返しておりまして、市街地にも甚大な被害が発生したため、長砂町地内で分水して深浦に注ぐ放水路を開削しまして、中海に注ぐ現在の姿ができたものでございます。
○(錦織都市整備部長) 加茂川の歴史についてでございますけれども、従来の加茂川は、その源を島根県安来市鷲頭山に発し、米子市新山地内から米子市街地を経て灘町に至り、中海に注ぐものでございましたけれども、古くから氾濫を繰り返しておりまして、市街地にも甚大な被害が発生したため、長砂町地内で分水して深浦に注ぐ放水路を開削しまして、中海に注ぐ現在の姿ができたものでございます。
米子市、安来、境港、出雲、中海圏内がすっぽり入ります。このUPZは風向きによっては、また影響がさらに広がるとも言われています。そこで、中国電力さんから説明会ありました。そして、住民説明会も20日にありました。そのときに、どういうふうに補償するか、幾らぐらい補償するか、お話しされたでしょうか。 ○(渡辺議長) 武田防災安全監。
鳥取県側の2市と県、そして島根県側の30キロ圏内の安来市、出雲市、雲南市にも、周辺自治体を置いてけぼりにするなという声を上げることを呼びかけてはどうでしょうか。 ○(渡辺議長) 武田防災安全監。
○(戸田議員) そういうところですけれども、メディアで私、耳にしましたし、安来市の議員さんからも伺いましたけど、安来市は今の5ヘクタールを工業団地を整備する計画であります。その内容が、山林を開発するということでございました。
ただ、その中で、島根県側の雲南、出雲、安来市がそういった協議会のようなものをつくってというお話は仄聞はしておりますけれども、それについても市長会の中で話が出たことはないわけであります。それはそれで結構な動きではないかなというぐあいに私は思っておりますが、先ほど答えましたように、その取り組みについても鳥取県側に働きかけがあったとかいうようなことはないわけであります。
構成団体は米子市、境港市、松江市、出雲市、安来市に加え西部町村もオブザーバーとして参加しております。この機構の活動区域には西部圏域町村も入っておりますし、インバウンド機構という名前になっていますが、観光案内機能の強化、宿泊施設の連携協議、市町村間の二次交通の検討のための交通事業者との協議なども実施しているようでございます。
商都としての米子市、観光を売り物にする大山・松江市・出雲市との連携、さらにキーポイントとなるのは、安来市・出雲市に所在する企業の境港利用の促進が大きな発展の原動力となります。会長就任に当たっての中村市長の抱負をお聞かせください。 次に、進出企業向け用地造成について伺います。 米子市の和田浜工業団地にバイオマス発電所建設の計画が着々と進んでいます。
広域連携、広域連携ってすごく何かそれをしてると、本当に米子に人がどんどん来てくれるんじゃないかというような錯覚を起こしてしまうんですが、例えば出雲だったら出雲大社、松江だったら松江城、安来だったら安来節演芸館、そして足立美術館、境港だったら水木しげるロードといった、いわゆる大型バスで県外から人が立ち寄る、そういった場所があります。
本市と安来市におきましては、毎年、事務担当者による中海架橋建設米子市・安来市連絡会を開催をし、意見交換や情報共有を図っているほか、中海・宍道湖・大山圏域市長会の取り組みとして、要望活動に取り組むこととしております。本事業につきましては、米子市と安来市のみならず、圏域にとって重要なインフラ整備でありまして、引き続き安来市や県と連携をし、事業の実現のために取り組んでまいりたいと考えております。
それから安来市に山陰ステキ不動産というのがありまして、この山陰ステキ不動産、角社長と言われるですけども、41歳という若い社長さんですけども、先日、お会いしてきまして、いろいろとお話を伺いました。角社長いわく、空き家所有者が費用かけてリフォームしても借り手があるとは限らず、リスクを恐れて活用に踏み切れないという現実があるそうです。
認定NPO法人自然再生センターが、安来沖と米子港のしゅんせつくぼ地で実施したくぼ地の環境修復事業につきましては、平成24年からくぼ地の覆砂と、その後のモニタリングの実証実験が行われております。この実証実験は、先ほども申されたように、くぼ地に火力発電所で使用された石炭の灰とセメントをまぜたHiビーズと呼ばれます造粒物を投入しまして、その効果を検証するものでございます。
さらに、同じ10月29日、今度は島根県安来市でございます。安来市の市議会議員選挙が執行されております。同じ日でございます。投票率は前回を3.87ポイント下回ったものの、70.55%でございます。北栄町は68.36%ですから、北栄町よりも上回っております。従来から町村部に比べて投票率が低いと言われている都市部の選挙でも70%を超えているという事実でございます。
今の安来のホールができましたけども、これが1,000席強ということで、立ち見を合わせりゃもう少しなるというようなことで、やはりプロモーション営業する、先ほどの高齢者のそういった会とか、作品展示とか、避難所というのもあわせながらですけども、床がフラットになるということで考えれば簡易椅子を置けば1,000席以上は確保できるんじゃないかなというふうに思っておりますし、以前の検討委員会でもそういうような意見
その折に、彼はと言うと失礼ですけれども、元社長は、みずから飛行操縦士の資格がおありのようで、講演の中で、福岡から大阪に飛ぶときに気流か何か、最初からの想定のコースなのか知りませんけれども、山陰側のほうを飛行して帰るときに、つまり出雲、松江あるいは境や米子や安来や、そこまで飛んでくると、何か明かりが空から見れば小さな状態だろうと思いますけれども、明かりが集積しておるところ、パイロットでもありますから、
○(斉下福祉保健部長) 障がい者の優先調達の実績等についてでございますが、本市と近隣の市の比較ということでちょっと述べさせていただきますが、平成28年の実績といたしましては、米子市が1,024万8,947円、鳥取市が1,294万560円、倉吉市が235万5,000円、境港市が1,665万3,466円、松江市が1,267万8,854円、安来市が105万円の実績でございました。
安来とかそういうのが全国に、ばっと出てき出いた。やっぱり移住するお母さんは、どこが教育面で、そうであれば、いわゆる親の経済的な理由によって教育格差が生まれとるというのを、きのうの人づくり改革でも安倍さんもおっしゃっとって、この町でも事実起こっとるじゃないですか。
そういった道の駅が持つ情報発信力を背景とした観光振興、働く場の提供、地域産品の販売促進のみならず、防災拠点としても活用できる、この道の駅を米子市内に設置すべきだと、私この訴えは3回目でございますが、いわば執念のようなものを自分で覚えておるわけでございますが、これは今までの答弁では、道の駅は隣の安来市や大山町にもあり、日吉津の野菜直売所、寿城など類似する施設もあることから設置しませんという答弁をいただいております
この問題につきましては、本市の議員と安来市の議員とで今の促進同盟会というのを立ち上げて議員活動に一生懸命やっておるわけでございますが、私、この問題を掘り下げていきますのに、本当に停滞しておる、全く動いておらないということを身近に感じております。
現在、安来市議会議員、米子市議会議員の有志で早期実現をする議員連盟も発足し、活動が行われています。事業の目的・効果としては、米子・安来市の経済、行政のさらなる連携の強化、観光促進等々、圏域の発展に必要な事業であると考えております。市長の事業に対する御所見を伺います。 第2に、中心市街地と郊外の一体的な発展を目指したまちづくりについて、これについても市長が公約をされています。
○8番(米村一三君) 境港市にあります民間の会社、処理会社があるんですけども、皆さんがよく御存じの三光さんなんですけども、安来市さんのごみ処理を委託を受けられて、今、約10年になるんだそうです。その間つつがなく処理をしておられるという実績もありますので、一度、全部というわけにはならないでしょうけども、ぜひぜひそういった方法もあるということで今後の検討をお願いしたいなということでございます。