伯耆町議会 2018-12-07 平成30年12月第 4回定例会(第2日12月 7日)
この事業を行うに当たっては、住民の皆さんの参加でそうした企画段階からすべきではないかということで提案をしてきたところですけれど、これに対して多世代の交流ですね、以前には5階のスペースの外スペースを学童保育に使ってくださいというふうに言いましたけど、それは実らなかった時代がありました。
この事業を行うに当たっては、住民の皆さんの参加でそうした企画段階からすべきではないかということで提案をしてきたところですけれど、これに対して多世代の交流ですね、以前には5階のスペースの外スペースを学童保育に使ってくださいというふうに言いましたけど、それは実らなかった時代がありました。
次に、学童保育に移ってまいります。ある市民からですけれども、学童保育について基準緩和検討、厚生労働省、職員配置や資格基準でという報道がございました。内容としては、児童数が少ない場合に、1つ、職員は1人、2つ、緊急時に駆けつける1人を含めた2人とするなどの案を検討というものがございました。支援員になる条件、緩める案も浮上しておるともございました。
についてまで(委員長報告・質疑・討論・採決) 第2 平成30年請願第3号消費税10%引き上げ中止を求める意見書提出を求める請願(委員長報告・質疑・討 論・採決) 第3 議案第241号鳥取市監査委員の選任について(討論・採決) 第4 議案第242号鳥取市公平委員会委員の選任について及び議案第243号鳥取市固定資産評価審査委員会委員 の選任について(討論・採決) 第5 委員会提出議案第3号現行の学童保育指導員
学童保育には、放課後児童支援員という資格 を持つ者の配置が児童福祉法で、従うべき基準として定められ、その内容が、厚生労働省令で示されている。学 童保育指導員の処遇改善のための予算措置も行われている。 一方、地方分権改革の提案募集において、全国的に学童保育指導員、特に資格者の人材不足が深刻化し、運営 に支障が生じているとして、「従うべき基準」を「参酌すべき基準」とする対応方針が示された。
日程第5 委員会提出議案第3号現行の学童保育指導員の資格と配置基準を維持するための財政措置を求め る意見書の提出について(質疑・討論・採決) ◯山田延孝議長 日程第5、委員会提出議案第3号現行の学童保育指導員の資格と配置基準を維持するための財政措置を求める意見書の
なお、議案第56号、一般会計補正予算のうち、放課後児童クラブ整備事業の関金小学校内に学童保育施設を設置する事業について補足をいたします。 質疑や常任委員会での各委員からの送迎の際の利便性についての指摘もあり、常任委員会として現地視察を行いました。
児童も保護者も指導員も求めているのは学童保育の拡充であって、そしてその実現は指導員の規制緩和ではなくって処遇改善、そして一人一人の児童に向き合ってこの条例の最低基準、素養があって、かつ適切な訓練を受けた職員の支援により心身ともに健やかに育成させる。これを達成するためのものであるというふうにうたってある。この条件を整えていくものであり、今の条例提案は規制を緩和して質の低下につながっていく。
きょうはその中でも、平成25年に条例制定され、既に事業が進められている学童保育、いわゆる放課後児童クラブをメーンに検証を行っていきたいと思います。 それぞれ放課後児童クラブによって形態が異なります。
その後すぐ保護者への連絡があったり、学童保育、放課後児童クラブとの連絡もいろんなことがあったので、それを何年かたったらまた忘れたらなりませんので、混乱が起こらないようにこういったことを職員もですし、また保護者の方にもきちんとお伝え願いたいなと思います。 それと、勤務対応についてはかなり苦しい答弁でしたね。ぜひこれは、倉吉市だけの問題ではありません、教育委員会だけの問題じゃないと思っています。
仕事と子育ての両立支援と児童の健全育成を図るため、河北小学校の敷地内に学童保育施設を新設し、また、関金小学校の校舎内に学童保育室を設置するよう、必要な経費6,900万円余を計上するものです。 次に、企業立地促進補助金についてであります。市内企業5社の事業拡大を支援するため、補助金2億6,100万円余を計上するものです。 次に、大谷工業団地再整備事業についてであります。
◯秋山智博議員 指導員は、一人一人の子供が学童保育を毎日の生活の場として受けとめ、よりどころとして実感できるように日々取り組んでいます。現在360名を超える方が働いておられます。このうち、先ほどの御答弁のように、1年目が40人の方が賃金アップ、2年目で70名の方が賃金アップ、そしてこの2年目には2倍の方が対象になったということでありますので、すぐれた事業だなと感じたところであります。
国も行政も、保護者がつくってきた学童保育を後追いしているのが現状だと思います。 ◯金谷洋治副議長 岩永議員に申し上げます。
………………………………………… 147 魚崎 勇議員(~追及~とっとり市の登録品の増加を図ることについて) …………………………… 147 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 147~148 魚崎 勇議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 148 足立考史議員(~質問~放課後児童クラブ〔短期間で学童保育
以後、学童保育と言いかえます。後でも触れますが、2度目のアンケートをしました。少人数ですが、その結果に耳を傾けていただけたらと思います。このたびのアンケートにかかわっていただいた皆様に感謝を申し上げ、質問に入らせていただきます。
また、学童保育、なかよし学級や保育園の待機児童対策として、米子市は公の責任を果たすのではなく、民間丸投げといった姿勢です。保育の質の低下、保護者負担の増大といった問題が懸念されていますが、そもそも学童保育は何のためのものなのか、将来の米子市を担う子どもたちにとって、よりよい保育とは何なのか、こういった視点が欠けていると言わざるを得ません。
第2位に続いたのが保育料の軽減や学童保育の充実で、これは24%。第3位が義務教育の30人学級化、これ19%でした。このようにいわゆる高校生を持つ家庭の経済的支援というのが年代を通じて大変なんだろうなというお年寄りも多かったんですね、アンケートにお答え願ったのはね。
次に、学童保育についてお尋ねいたします。市内全校になかよし学級が整備され、時間延長や春休み、土曜日の開設も可能となり、サービスの向上となってきたことは評価いたします。しかし、各小学校の人数や地域の事情も異なり、1クラス40人の基本が崩れ、2クラスになった学級もあれば、定員を20人、30人にしている学級もあると聞きます。
直近で施設整備を行った西郷地区学童保育施設の意匠を参考にした。難しい言葉を使ってありますけど、そういう西郷の施設整備を参考にしたということです。ということであれば、西郷は実は平成27年で、特に9月議会でいろいろ議論があったんです。私もこの議場にいましたから関心を持って聞いてましたし、記憶がありましたから、ちょっと議事の内容を調べてみました。
河北小学校区における放課後児童クラブ登録児童数の増加等に対応するよう、河北小学校の敷地内に学童保育施設を整備するため、設計委託料400万円余を計上しております。 次に、保育所等整備交付金についてであります。保育施設の耐震化等の整備を行う民間保育所を支援するもので、補助金9,300万円余を計上しております。
次に、保育士、学童保育支援員、こども食堂の学習支援ボランティアの人材不足への対策について伺います。 平成20年から10年間で、入所児童数は約1,000人ふえ、現在6,000人を超えています。この間、年次的に保育施設、定員数もふやすなどの御努力に対し敬意は表しますが、0歳から2歳児の中途入所では本年度10月1日時点で待機児童が55人ありました。