627件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2000-03-15 平成12年第420回定例会(第4号 3月15日)

さらに、同和教育推進加配教員、高等学校等進学奨励金地区進出学習会、たくましくはばたく力の育成事業等同和地区のみを対象とする事業についての御質問がありましたが、現実に教育や就労の格差結婚等に関する差別の実態がありますので、同和地区児童生徒の自立と学力向上を図ることは必要な事業であると考えております。  

倉吉市議会 2000-03-13 平成12年第2回定例会(第2号 3月13日)

また、若者の郷土定着について市行政はどのような役割を果たすかということでありますが、昨年11月に設置されました職業安定所あるいは地方公共団体経済団体学校等で構成されるハローワーク倉吉産業雇用連絡協議会において、地域における雇用対策充実及び円滑な推進労働市場の機能の増進を図るため、求人情報就業機会情報等把握活用に関すること、地域経済雇用に影響を与える大量雇用の変動に関すること、労働市場

米子市議会 1999-12-10 平成11年第418回定例会(第2号12月10日)

○1番(安田 篤君) 子供たち健全育成のため、教育委員会学校等連携をとりながら夏休みの学童保育を早期に実施されるよう要望して、私の質問は終わります。ありがとうございました。 ○議長(平田 賢君) 次に、9番安木達哉君。 ○9番(安木達哉君)(登壇) 私は第418回米子市議会定例会に当たり、大要4点について質問いたします。市長を初め関係部長の明快なる答弁をお願いいたします。  

鳥取市議会 1999-11-12 1999年11月12日 平成11年 第1回臨時会(第1号) 本文

地球環境問題への対応につきましては、市民1人1人が地球環境に負荷の少ない生活様式を身につけ、地域に根差した環境保全活動を進めるための具体的指針となる「アジェンダ21鳥取市」を策定いたしておりますが、計画書の冊子を企業や学校等に、啓発用概要版を市内全世帯に配布いたしました。  次に、柱の第3の「にぎわいのあるまちづくり」についてでございます。  

米子市議会 1999-09-16 平成11年第417回定例会(第3号 9月16日)

さまざまな災害を防ぐためにも、乳幼児のときから家庭教育そして幼稚園、保育園、学校等の集団の中での教育、そしてまた地域を含めたさまざまな場で社会ルールを守ること、そして人の話に耳を傾ける、そして命の大切さ、自他の自分、そして人の命を守ること、これを徹底させていくことが大切だと思います。

米子市議会 1999-09-14 平成11年第417回定例会(第2号 9月14日)

このような子供たち健全育成のため、教育委員会学校等連携をとりながら放課後児童クラブなかよし学級拡充に努めますとあります。  そこで、夏季の場合、子供だけで長時間過ごすという状況になります。家庭相当負担になると思いますが、長期休みの時になかよし学級で面倒見られないものか質問いたします。  2点目に、平成12年度の目標として、なかよし学級を14カ所あります。

鳥取市議会 1999-09-01 平成11年 9月定例会(第3号) 本文

ただ、逆にそういう中で気をつけておかなければいけないのは、奨学金の問題であったり、あるいは冠講座、あるいは交通等のインフラの整備、あるいは地域なり高等学校等との交流事業というように、行政が直接関与したり、あるいは仲立ちをしたりした方がいいのかなというような事業は、これは当然進めていかなければなりませんが、そういうもの以外、原則とすれば、やっぱり教学面について言えば学長以下に、あるいは経営一般について

米子市議会 1999-06-18 平成11年第416回定例会(第5号 6月18日)

同和行政のあり方についてですが、国の施策として一般対策への移行を円滑に行うため、平成9年3月に地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律が改正され、高等学校等進学奨励費補助事業などの15の事業に限定して5年間に限り経過的に法的措置が講じられ、あわせて33事業について、一般対策に工夫が加えられたり、人権教育人権啓発に再構築されております。  

米子市議会 1999-06-10 平成11年第416回定例会(第1号 6月10日)

在宅で寝たきりのお年寄り対象に実施いたしております訪問指導も各医療機関YMCA米子医療福祉専門学校等の協力を得て、保健婦看護婦にあわせて、理学療法士等同伴訪問により、充実した活動を続けることにしております。  歯科対策事業につきましても、寝たきりのお年寄りへの訪問歯科診療のほか、障害者あるいは障害児歯科診療事業推進に努めることとしております。  

鳥取市議会 1999-06-01 平成11年 6月定例会(第2号) 本文

次に、同じ税金を使うなら、鳥取大学専門学校等充実奨学金制度拡充義務教育高校を含め)への投資拡大等税金を回してはとの意見もあるが、これはこれで対応し解決を図るべき問題であり、環境大学と同じ土俵で論ずべきものでないことは明白である。  次に、大学ありきで進み、十分な議論がなされていないとの意見や、現計画の詳細な情報が欲しいとの意見も多い。

鳥取市議会 1999-06-01 平成11年 6月定例会(第5号) 本文

次に、可燃ごみ処理量でございますが、可燃ごみは9年度5万5,503トン、10年度は5万7,828トンということでございまして、9年と10年とで比較いたしますと2,325トンが増加をいたしておりますが、その要因といたしましては、学校等小規模焼却炉の廃止、野焼きの制限等々によるものと、このように判断をいたしております。  

倉吉市議会 1999-03-19 平成11年第2回定例会(第6号 3月19日)

次に、伯耆回廊みちしるべ案内所の件でございますが、12月の議会でも陳情がございましたんですが、その後、いわゆる夜の警備につきまして警察等の巡回の回数の増等にも警察にも出向きましてお願いをし、実施していただいておりますし、各高校に対しましても文書依頼をいたしましたり、学校等にも警備なり指導についてお願いをしてまいったというところでございます。  

米子市議会 1999-03-10 平成11年第414回定例会(第2号 3月10日)

学校図書職員については、2回実施し、受験案内を広報よなごへ掲載するとともに、各掲示場公民館学校等市の施設、庁舎東側玄関総合窓口案内への掲示などの方法で合わせて16人を募集、223人の応募があり、競争試験を実施し、16人を採用しております。  公民館主任主事主事については、学校図書職員と同様の方法で、5人の募集に対し32人の応募があり、競争試験を実施し、5人を採用しました。  

米子市議会 1998-12-14 平成10年第412回定例会(第4号12月14日)

現在同和教育予算の中で高等学校等進学奨励金として、98年度は高校進学に35人、大学進学13人、専門学校進学5人として717万6,000円が支払われています。これはどのような目的と条件で、どのように支払われているのでしょうか。  今日、不況が吹きまくっている中で、経済的に進学をあきらめたり、大学進学しても経済的に困難でアルバイトに追われて学習時間をつくり出すことが難しい人など大変です。

倉吉市議会 1998-12-14 平成10年第7回定例会(第2号12月14日)

次に、文部省、県教委市教委関係をどうとらえているかという御質問でありますが、これも既に御承知のとおりでありますが、国は、例えば六・三・三・四制など基本的な教育制度の枠組みの制定とか学習指導要領学級編成などの全国的な基準設定、また校舎建設等国庫補助による教育条件整備への支援、そして県教委としては、教育課程や教材の取り扱いなどに関する基準設定、高等学校等の設置や小・中学校の教職員の給与費負担