130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩美町議会 2009-03-09 03月09日-01号

学校保健体育費20万8,000円の減は、教職員人間ドック受診による健康診断の減でございます。スクールバス維持管理費67万9,000円の増は、車検に伴いますスクールバス修繕費の増額をお願いするものでございます。次の学校備品購入費254万1,000円は、昭和59年に購入しました岩美北小学校児童用の机、いすの更新をお願いするものでございます。これは、全学年分でございます。 

倉吉市議会 2008-12-05 平成20年第8回定例会(第1号12月 5日)

次に、議案第112号 倉吉市立学校給食センター設置及び管理に関する条例の一部改正についてでありますが、学校保健法等の一部を改正する法律が、平成20年6月18日に公布され、平成21年4月1日から施行されます。  これにより、学校給食法の一部が改正され、学校給食センター設置根拠規定の条項が移動したため、倉吉市立学校給食センター設置及び管理に関する条例に所要の改正を行うものです。  

境港市議会 2008-09-09 平成20年第3回定例会(第3号 9月 9日)

今後は可能であれば学校保健会等の場を利用して教職員保護者等にも理解を深めていくための研修の場が持てればと考えております。以上です。 ○議長(米村一三君) 追及質問がございましたらどうぞ。  田口俊介議員。 ○16番(田口俊介君) 御答弁いただきましたので、重ねての質問に移ってまいりたいと思います。  まず、青パトについてであります。  

境港市議会 2008-03-12 平成20年第1回定例会(第3号 3月12日)

学校におきましては、これらの結果をもとに健康教育参観日学校保健委員会などにおいて研修の場を設けたり、PTA活動の中で食に対する意識の向上や基本的な生活習慣の確立に向けた取り組みを行っております。特に今年度は中浜小学校境小学校父母と先生の会が県教委の行っている「心とからだいきいきキャンペーン」のすぐれた実践事例として選ばれ、表彰を受けておるところであります。  

岩美町議会 2008-03-07 03月07日-01号

次の学校保健体育費14万円の減は、教職員人間ドック受診によります健康診断料などの減額をお願いするものでございます。次のスクールバス維持管理費79万5,000円の減は、運送業務委託料入札残、次の南小学校下水道接続事業費762万4,000円の減は、入札残によるものでございます。最後の学校備品購入費80万円の増は、3小学校印刷機購入をお願いしております。 

八頭町議会 2007-12-13 平成19年第10回定例会(第3日目12月13日)

ただし、子供教育活動について影響が出るというようなことはいけませんし、学校保健法でも適正室度というのは定めてありまして、18から20というようなことになっております。それを割り込むようなことはいけないということで申し添えましたけども、特に職員室等の暖房につきましては、きちっと温度管理をして、それから夜間もだらだら学校におるというようなこともやめてほしいということもお願いさせていただきました。  

鳥取市議会 2007-12-01 平成19年 12月定例会(第4号) 本文

国はおくればせながら、学校保健法を通学路を含めた防犯・防災を主目的にする改正を検討しているようです。本市の学校安全ボランティア活動登下校時の交通安全指導が、竹内市長が言われる協働中川教育長が言われる家庭地域での教育、さらには学校保健法の先進的取り組みとして評価され、さらに成果が上がることを期待しながら質問に入ります。  

北栄町議会 2006-12-11 平成18年12月第9回定例会 (第 1日12月11日)

また、健康管理につきましても、各学校学校保健委員会設置しており、学校栄養職員もそのメンバーとして参画し、子供たち健康管理について状況把握をしながら、給食献立の作成に配慮したり児童生徒に対して栄養面での健康管理指導するなど、担任と一体となった取り組みをしているところでございます。  

伯耆町議会 2006-06-19 平成18年 6月第 4回定例会(第2日 6月19日)

伯耆教育振興会学校保健部会が平成17年度に行いました伯耆小・中学校生活習慣アンケートのまとめによりますと、小学校では1%となっております。児童数では全体で6名となります。  欠食児童をゼロにする取り組みにつきましては、保健家庭科学習による指導保護者会等における啓発活動等の一斉指導とあわせて、児童健康状態、各家庭事情等に配慮しながら個別指導が行われているところでございます。  

境港市議会 2006-06-15 平成18年第2回定例会(第2号 6月15日)

また、各校の主体的な取り組みとしましては、専門家による講演会を、児童生徒対象のものばかりではなく保護者対象としたものも行っておりますし、今月末に開催する市の学校保健会主催講演会も専門医を性教育の講師とし、「いのち・そのかけがえのない尊さを」という演題で、学校医教職員保護者対象に行う予定にしております。  

岩美町議会 2005-09-13 09月13日-01号

それから、相談体制でございますが、各学校学校保健委員会というのをつくっておりまして、それには学校医、それから薬剤師、それから学校歯科医師、そのほか一般有識者、そして保護者の方、それから学校の校長、担当などで学校保健委員会をつくっておりまして、そこで性教育を実施するための例えば岩美中ではまずアンケート調査などもしておりますが、それらの項目を検討したり、そして実際に行う性教育についての協議をいただいたりもしておるところでございます

倉吉市議会 2005-03-09 平成17年第3回定例会(第4号 3月 9日)

また、今年度より学校保健会の会報にこの研究指定内容を載せ、全保護者に配布するようにいたしました。その他、学校給食センター学校栄養職員各校に出向き、食に関する指導を行うという取り組みを行っております。  次に、今後の取り組みでございますが、間もなく来年度の年間指導計画を作成しますので、食育に関する指導が計画的に実施されるよう指導してまいります。

倉吉市議会 2004-12-07 平成16年第7回定例会(第3号12月 7日)

6月の東伯郡倉吉学校保健会の合同研修会におきまして、この問題の権威であります川崎医科大学の小児科の片岡直樹教授による講演会を実施いたしております。また、各学校では家庭学習や規則正しい生活習慣の定着を図る観点からも、テレビテレビゲーム付き合い方について保護者も含め指導を行っております。