倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)
ちょっと例を言うと、Aという学校名に10票入りました。Bという学校名は8票でした。だけど、協議した結果、ふさわしいのはBという学校でしたということがあり得るということですよね。 ○教育長(小椋博幸君) そのとおりです。 ○1番(大津昌克君) そこで、ちまたでは、結構情報が流れているところがありまして、どの学校に何票あったとかいうのは出ている、それが真実かどうかは別として。
ちょっと例を言うと、Aという学校名に10票入りました。Bという学校名は8票でした。だけど、協議した結果、ふさわしいのはBという学校でしたということがあり得るということですよね。 ○教育長(小椋博幸君) そのとおりです。 ○1番(大津昌克君) そこで、ちまたでは、結構情報が流れているところがありまして、どの学校に何票あったとかいうのは出ている、それが真実かどうかは別として。
○教育長(箕浦 昭彦君) 実態としては今現在も学校の先生方は進められておるんですけども、長谷川議員おっしゃられたとおりそういった専門的な教育を進めるために先生方が一人で、それから学校の中でチームを組んで学習計画を特別に作成するということは限界があります。といいますのは各教科年間指導計画っていうのがありまして、それとは別に特別につくるということはかなりちょっと限界というのはあります。
○12番(竺原晶子君) 3番目の学校のタブレット持ち帰りについて現状と課題を問うということで、伺いたいと思います。 夏休みの持ち帰り状況はいかがでしたでしょうか。東部や西部で10校程度の学校の方の情報を伺いましたけども、夏休みの持ち帰りは基本的にはしない。保護者の希望によって許可をするとされていました。
令和3年度に実施した主な事業と決算額は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金対応事業として実施いたしましたガソリン等購入助成券の配付、上下水道料金や学校給食費の減免、保育所ICT化、小・中学校体育館等照明のLED化などをはじめとする新型コロナウイルス感染症関連事業4億8,437万5,207円、そのほか新型コロナウイルスワクチン接種対策事業8,613万3,319円、清掃センター解体1億1,565
それぞれ長年にわたり、市議会議員として地方自治の振興発展に貢献された方、倉吉市美術展覧会審査員として芸術文化の振興発展に貢献された方、学校医として保健衛生の振興発展に貢献された方、スポーツ推進委員として体育の振興発展に貢献された方並びに交通安全指導員として生命財産の保護及び交通安全の普及啓発に貢献された方の7名について、倉吉市表彰条例第3条の規定に基づく功労表彰を行うため、同条例第6条の規定により、
その取組の主な成果といたしましては、高速道路ネットワーク整備による観光入り込み客数の増加、また企業誘致の実現、学校施設や保育園の改修・耐震整備、暮らしを支える生活交通の維持・確保に向けた共助交通の推進、光ファイバーケーブルによる超高速通信網の整備、山陰海岸ジオパークエリアの拡大による観光振興などが挙げられます。
そして、学校と地域による人づくりを地域学校協働本部が推進されております。5月30日にコミュニティスクール、地域学校協働活動推進研修会というのがリモートで行われて、私も参加させていただき、印象的だったのでその内容を引用させてもらって質問させていただきます。
これまで20年近く続けてきた地元ならではの地域、学校を巻き込んで取り組んできた遺跡を生かす取組が新たな展開を迎えると楽しみにしているところです。 だからこそ、地元の声を反映できることが大切だと考えます。県と鳥取市の遺跡に関する協議は、土地も財政も提供するのですから、当然必要なことです。 しかし、今回の事務委託は、一般公募による指定管理が前提となっています。
…………………………………………………………………………………………… 38 西村紳一郎議員(~追及~一般家庭用の新型コロナウイルス専門消毒マニュアルの作成に ついて) ……………………………………………………………………………………………………… 38 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 38~ 39 西村紳一郎議員(~追及~今後、学校
学校現場では、子供の貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子供たちの豊かな学びを保 障するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。また、新型コロナ ウイルス感染症対策に伴う業務も発生しています。
◯尾室高志教育長 学校給食の果たす役割ということのお尋ねでございます。 学校給食は、安全で安心して食べられる、栄養のバランスの取れた食事を提供することで、成長期にある児童・生徒の心身の健全な発達を図る、また、食についての正しい理解を深め、望ましい食習慣を養う、さらには、食生活が食に関わる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深めることなどを目的としております。
改正の目的は、学校における食育の推進を図る観点から学校給食の目標を見直し、栄養教諭等がその専門性を生かして学校給食を活用した食に関する指導を行うとともに、文部科学大臣が定める望ましい基準に照らして、学校給食の衛生管理を定めるものであります。
◯尾室高志教育長 各学校などから報告されます通学路点検の要望箇所数、これは減少傾向にございます。しかしながら、住宅の開発などで交通の状況は変化いたしますし、子供たちが通う通学路も年により変動いたしますので、通学路の点検は引き続き必要と考えております。
また、歴史資産を活用した新たなカリキュラムを創設し、専門的な考古学の学習環境の整備を進めている青谷高等学校に、遺跡学習を履修するため県外から入学した生徒の生活支援を行うことにより、将来の地元就労や地域貢献など、青谷上寺地遺跡を活用した地域振興につなげてまいります。 令和3年度の一般会計の歳出は、コロナ対策で過去最大となった令和2年度に続く2番目の1,204億円となりました。
○生涯学習・人権推進課長(池田 豊具君) まず、キッズアンバサダーの実行委員会の構成についてでございますが、こちらにつきましては東郷小、泊小学校での実習を予定しておりますので、そちらの学校関係者、それからPTA、それから影響を及ぼす範囲を高齢者の方を中心にと考えておりますので高齢者クラブの方、それから社会福祉協議会。それに伴いまして、役場関係課のほうの構成を考えております。
3点、中学校、高等学校での35人学級を早急に実施すること。また、さらなる少人数学級について検討すること。学校の働き方改革、長時間労働是正を実現するため、加配教員の増員や少数職種の配置増など、教員定数改善を推進すること。自治体で国の標準を下回る学級編制基準の弾力的運用の実施ができるよう加配の削減は行わないこと。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出するものでございます。
同 同 中 森 圭二郎 同 同 浜 中 武 仁 ─────────────────────────────── 少人数学級・教職員定数の改善に係る意見書 2021年の法改正により、小学校の学級編制標準は段階的に35人に引き下げられるものの、今後は、小学校だけに留まることなく、中学校・高等学校
それと、西中学校については121万円ということなので、この事業、グラウンド整備というのはどのような工事をされて改善されるのか。また工事期間、学校というのは使わなければならないときもあるでしょうから、どのような形で行われるのかということをまずお願いしたいなと思ってます。 ○生活産業部長(谷田富穂君) それでは、藤井議員の再度の質問にお答えいたします。
児童体育祭の中止、これは陸上競技場の修理のためということだとは思うんですけども、ほかに代替はなかったのかと思いますし、水泳大会が倉吉市の学校だけ出場の取りやめ、これも教育委員会の方が御判断することじゃないかもしれませんけども、影響はあるとは思います。 あと、学校の宿泊を伴う修学旅行で、表の3を見ていただくと、東中学校と西中学校、宿泊を伴わない、宿泊を回避しての修学旅行となっております。
フリースペース、民間がというお話もありましたけども、栃木県の高根沢町のは、町営のフリースペースひよこの家をつくってらっしゃって、学校復帰を目的としない、教育長、学校現場経験者のある指導主事がこれを促進しているというところで、ここに通っている子どもたちの中には、学校復帰を目的としていないフリースペースで、安心できて、そこで活動することによって自分を取り戻した子どもたちが、結果として学校に戻っているということが