境港市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会(第3号 6月16日)
まず市民生活におきましては、保育料の3度にわたる引下げや子育て支援センターの開設、少人数学級の実施やコミュニティ・スクールの導入、中学校給食の開始などにより子育て世帯の負担軽減や子育て・教育環境の充実を図ったほか、各種健診の積極的な勧奨や健康づくり推進計画の策定による健康づくりの推進、フレイル予防の取組や地域包括支援センターの直営一本化による介護予防の充実なども図りました。
まず市民生活におきましては、保育料の3度にわたる引下げや子育て支援センターの開設、少人数学級の実施やコミュニティ・スクールの導入、中学校給食の開始などにより子育て世帯の負担軽減や子育て・教育環境の充実を図ったほか、各種健診の積極的な勧奨や健康づくり推進計画の策定による健康づくりの推進、フレイル予防の取組や地域包括支援センターの直営一本化による介護予防の充実なども図りました。
また、子育て関係については、妊娠期から出産後までの総合的な支援、あるいは子育て支援センターの充実、ファミリーサポート事業、病児・病後児保育、特別保育の充実など、切れ目のない支援を行ってきております。
第2期鳥取市子ども・子育て支援事業計画の取組についての新型コロナウイルス感染症の影響でございますが、本年4月から実施予定でございました乳幼児健診や歯科健診などの延期、各種療育支援事業の中止、赤ちゃんサロンなどの交流事業の中止、小・中学生の体験学習の中止などのほかに、市内14施設あります地域子育て支援センターの一時閉所など、4月から5月にかけて影響があったところでございます。
子どもたちや若者の交流施設、交流場所の設置について検討をということでありますが、子育て家庭やあらゆる子育て団体のネットワーク拠点となる地域子育て支援センターを現在改修しており、子育てに関する相談事業の実施や、さまざまな情報の提供の場として、さらには地域住民や全ての子育ての家庭の交流の場として機能するよう、環境の整備を行うことで地域の子育て力の底上げを図っていく予定といたしております。
○健康福祉部長(東本和也君) こちらの事業でございますが、子育て支援センターにおける活動でございます。市内に2カ所ございます。1つはおひさま、それからもう一つは、のびのび子育て支援センターということで、倉吉東こども園に併設した児童センター、こちらに設置しております。おひさまは市が運営しておりますが、のびのび子育て支援センターにつきましては、社会福祉法人倉吉東福祉会が運営主体となっております。
スクリーンタイム、テレビ、ビデオ、スマホ、タブレット等のスクリーンを見る時間については、2歳未満は見せないように、2歳以降は1時間まで、少ないほどよいと推奨していますということが書いてあって、下にこういう絵柄で説明するようなものもつけて、ホームページに載っているわけなんですけども、実はこれは長崎市の子育て支援センターもりのクレヨンというところが、秋ぐらいだったのかな、配られて、説明されたりということでお
ここは病児・病後児保育事業や子育て支援センターに関する経費を計上しております。 続いて、飛びまして84ページの下段をお願いします。9款1項1目教育委員会費で178万2,000円を計上しております。ここは教育委員の報酬、旅費などの経費になります。 次のページです。2目事務局費1億2,863万4,000円の計上でございます。
そのほか、乳児家庭保育支援事業や地域子育て支援センター事業など引き続き実施し、子育て環境の充実に努めます。 次に、教育環境の充実です。 国の補正予算によるGIGAスクール構想を学校ICT環境整備事業の中で実施していきます。具体的には、令和元年度3月補正予算において校内通信ネットワーク整備を図る事業を計画し、令和2年度に中学校のパソコン端末の整理・更新を行います。
市内の関係機関、小中学校、特別支援学校、保育園、幼稚園などの就学前の施設、子育て支援センター、ファミリー・サポートセンター、児童文化センターなど、子どもさんとその保護者の方、関係者の方が多く使われる施設などに設置をさせていただいて、市民の皆様により周知していただくようにさせていただいてるところでございます。
とりわけ、子育て支援には重点を置き、保育料の大幅な引き下げ、乳幼児の子育てを支援する地域子育て支援センターや、妊娠期から子育て期まで切れ目なく支援する子育て世代包括支援センターの開設に加え、義務教育施設の改築や大規模改造、中学校給食の導入などを進めてまいりました。
◆3番(森田洋子君) 次に、子育て支援センターでのすくすくひろばの活動がございます。1回の利用数と活動内容をお伺いしたいと思います。 ○議長(足立義明君) 住民生活課長。 ◎住民生活課長(松本邦裕君) 子育て支援センターで行っております、すくすくひろばの活動状況でございます。
産後の閉じこもりを防ぐために、子育て支援センターでさまざまな教室や事業を行っています。乳幼児訪問の際や各種健診等においてPRをし、多くの乳幼児とその家族に利用していただいておりますし、今後もそうなるように努めてまいります。町内行事の際の授乳室については、現在でも施設の一室を授乳スペースとして開放するなどの対応を行っております。
3名の方が携わっていただいておりますけれども、市内に子育てに関する情報あるいはそういったものを整理して提供していただいてる、子育て支援センターですとか公民館において、そういった情報を提供していただいてるところでございます。 ○(渡辺議長) 尾沢議員。 ○(尾沢議員) 幼児用にタムタムスクールというのがあると。それが年間10回程度されていると。
子育て支援センターと共催やいろいろなところと。男女共同参画センターは、いろいろなところでつながっていけるところだと思っております。そのためにも、3月の女性の健康週間、これは本当に全国的にも取り上げてやっていることですので、こういったことをまだこの年度間に合いますので、一緒になってぜひやっていっていただきたいと思います。 今ちょっと提案したことなんですが、町長、いかがでしょうか。
○(湯澤こども未来局長) 現在、保育施策の中で重点的に行っているものとしまして、待機児童の解消を初め、子育て支援センターなどによります在宅育児の支援ですとか、医療的ケアなど特別な支援が必要な子どもとその御家族への支援、一時預かり保育など特別保育の充実などに取り組んでまいりたいと考えております。
また、10月19日には、子育て支援フェスinやずを子育て支援センターと大御門体育センターで開催し、雨にもかかわらず、約200名の親子の皆様方に御参加をいただきました。当日は、歌やゲームなどのステージや絵本体験、フードコーナーなど、子育て中の親子の皆様方に楽しいひとときを過ごしていただいております。
この議案には、子育て支援センターの改修費、防水工事の補正等々の予算が組み込まれております。大体、総額で2,800万円相当ですか。産業福祉常任委員会としましては、やっぱり現地を見なければならないということで調査し、あるいは課長の説明も聞きまして確認をいたしました。賛同であります。 実は、議案第83号から85号までの議案もやっぱり共通なんですけど、全てこの議案も子育て支援の一環なんですよね。
また、現在、町が実施します住民サービスで健康教室、運動教室、子育て支援センター事業、講演会、演奏会などが開催されていますが、就業されていて参加が困難な住民の方もあり、公平性が成り立っているのか疑問を感じます。今後の住民サービス提供のあり方について、町長の御所見を伺います。一つ目の質問とさせてもらいます。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 皆さん、おはようございます。
児童福祉費では、子育て支援センター改修費として、2,840万円余りの追加であります。 次に、農林水産業費です。 農業費の地籍調査事業費は、委託料、290万円余り、林業費は、野生鳥獣被害防止事業費として、110万円余りの追加であります。 商工費では、ミニSL博物館の工事請負費、120万円余りを計上いたしました。
こそだてらすにおいては、地域子育て支援センター等でのめだかサークルと同目的で数多く実施されているさまざまなサークル等の紹介をいただきました。紹介を受ける中で、先ほどのお箸の話であっても、そのサークル等でお箸を使う幼児がいれば、それを見て興味を持つ場合もあるので、ぜひ参加していただきたい、そのようなありがたいお誘いでありました。