八頭町議会 2019-06-10 令和元年第 6回定例会(第3日目 6月10日)
自然の恩恵、雨が降り、太陽の光、熱、大地の恵みで米ができます。今のこの時期、田植えも終わるところが多く、田には水が張り、稲の緑がとてもきれいです。この田んぼの貯水力が豪雨などの鉄砲水を防ぎ、また田に張る水の蒸気で温暖化の軽減にもつながっています。しかし、先ほどの町長の答弁のように、米を食べることが減ってきています。
自然の恩恵、雨が降り、太陽の光、熱、大地の恵みで米ができます。今のこの時期、田植えも終わるところが多く、田には水が張り、稲の緑がとてもきれいです。この田んぼの貯水力が豪雨などの鉄砲水を防ぎ、また田に張る水の蒸気で温暖化の軽減にもつながっています。しかし、先ほどの町長の答弁のように、米を食べることが減ってきています。
資源エネルギーは、石炭、石油、天然ガスの枯渇エネルギーと太陽、風力、水力、バイオマスなどの再生エネルギーがあると言われております。八頭町では現在、八頭町住宅用太陽光発電システム設置補助金交付要綱、八頭町メガソーラー設置促進補助金交付要綱等があり、再生エネルギーの推進に努めているところでもあります。 住宅用太陽光発電システムの補助金交付は、本年度6件の申請を受けております。
坂根さんが書かれました、太陽と汗とペダルとを読ませていただきました。非常に自転車で183日間、日本一周という壮挙をなされました。その壮挙が今の人格形成に大いに役立っているというように思います。 御発言の中、ありましたけども、改めて無投票は必ずしもいいとは思っておりませんが、頑張る所存であります。
また、気候変動の大きな要因は、太陽活動、それから全天から降り注ぐ宇宙線、そして動物の出すメタンガス、いわゆるげっぷ、これらが最大の要因ということになっております。中でも家畜のげっぷといいますか、メタンガスは、地球全体の25%になるそうでございます。したがって、オーストラリアなんか家畜を飼っておるところが多いところは、今、げっぷを抑えるえさを開発しておるということも聞いております。
○11番(岡嶋正広君) 売電のことについて、少々お尋ねしてみたいと思いますけども、太陽光発電ブームということで、大変今盛んにこれから行っていくんではないかなというふうに思いますけども、そういうことでいろんなところで太陽電池発電システム等、設置利用が行われているということであります。
それから、太陽と月の関係というふうな学習が6年ぶりだかと言っていました、テレビが言っていることをメモしたんですが。それから、風の強さによって物が動く。こっちで何ぼの風が来たら、向こうの物が何ぼ動くって、自動車が走りょうるのをやっていましたが。 そういうよその県の事例ですが、教師が実際、理科の授業などが一番実験しなきゃいけんから難しいと思いますが、そういう学習を始めているわけですね。
そこで昔、国民学校のときに国語か修身かどっちだか忘れましたけど、戦前のことですね、北風と太陽という文章が出ておりまして、マントを着た旅人のマントを北風が早く脱がすか太陽が早く脱がすかという話を思い出しました。
資源が限られている石油とか放射能漏れという危険を伴う原子力に頼らず、廃食用油とか風力、太陽熱という、環境に優しいエネルギーを利用しようという考えから、よく使われるようになった言葉であろうと思います。 また一方で、二酸化炭素発生を減らし、地球温暖化抑制に少しでも役立てるために考え出され、クローズアップされてきたことであると思うものでございます。