湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
このたびの補正予算の内容は、昨年末及び先月末の大雪にともない町道などの除雪作業を行った結果、今後の除雪作業に必要な委託料などに不足が生じるおそれがあるため、今後2回程度の除雪作業を見込み、除雪関連費用など総額2,100万円を計上しようとするものでございます。 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。
このたびの補正予算の内容は、昨年末及び先月末の大雪にともない町道などの除雪作業を行った結果、今後の除雪作業に必要な委託料などに不足が生じるおそれがあるため、今後2回程度の除雪作業を見込み、除雪関連費用など総額2,100万円を計上しようとするものでございます。 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。
昨年の記録的な大雪ではバスは運休になり、交通網が完全に麻痺して、事業者が休業されるなど、多くの被害が出たのは記憶に新しいことだと思います。 時間もないので、早速質問でございますが、今年の議会において多くの議員、そして市民の方からも除雪の進め方について多くの意見があったと思います。昨年の反省を踏まえまして、本年どのような改善点がありますでしょうか。御答弁よろしくお願いいたします。
今申しました参加する企業の各役割が適切であるか、あるいは、無駄な業者の参入になってないかとか、入札参加グループのリスク管理体制がきちっと構築されておるかというような面も、複数社あれば、そのよいほうをどんどん加点していくということで、しっかりした管理体制も構築できるほうを選定もできますし、また、設計業務に関しましても、例えば周辺とマッチした外観ですね、景観に配慮したような提案になっているかとか、今年、大雪
目的ですけども、令和3年12月末、昨年の12月なんですけども、大雪により除雪後の雪が交差点等に山積みになり、通行者の視界を妨げたことを受け、住民の方から多くの意見をいただいております。このことから、除雪後の排雪を目的としてホイルローダーの購入を検討しております。
いやあ、これで何とか、鳥飼さん、来年は思い切って前向きに頑張ります」とおっしゃってたのに、1月、2月に大雪と、そしてオミクロン株という新たな株が出て、一気に経済が疲弊してしまいました。本当に、それからまだまだ景気回復に至っておりません。こうした声も聞きましたし、それから、特に新型コロナウイルス関係のゼロゼロ融資を皆さんが受けてらっしゃるんです。
また、本事業は、本年1月からのオミクロン株、さらには大雪、ウクライナ情勢等による燃料、資材等の高騰が追い打ちをかけ、全業種の皆様が非常に厳しい状況であると捉えまして、対象期間は本年9月末までとするなど、一件でも多くの事業者さんに利用いただくよう工夫しているところでございまして、この事業を活用して事業の継続を図っていただきたいと考えているところでございます。
豪雨ですとか大雪の際に雨漏り等の発見がございましたので、今後、修繕の方法等を検討していきたいと考えております。 伝統文化の振興と継承につきましては、湯梨浜中学校1年生の総合的学習や泊小学校の運動会での泊貝がら節披露などは実施ができましたが、水郷祭や地域の祭礼行事、盆行事などが中止となったため、行事自体を実施したり見る機会がなくなってしまいました。
鳥取県の担当者のほうから、ずっと繰越しなしですという話を再三、再三協議して伺っていましたので心配していたんですけれども、年明けに、繰越しの連絡が年明け早々にありまして、繰り越しできるように何とかしたいと思います、想定外の大雪があったと、山ですので積雪によって作業が進められないだろうという見込みで連絡があったのが1月に入ってからのことでした。
ただ、議員おっしゃられたとおり、当初予算の編成時が昨年末の大雪の前の予算編成でありました。今議会の一般質問でも市長が答弁された大雪対策について、具体的には地域除雪作業支援報償金制度の見直しですとか、小型除雪購入費支援補助でありましたり、具体的に市がタイヤショベルのリース等を行いたいというようなことについては、今後補正予算で計上していきたいと考えております。
例えばいろんなまちでもこの大雪に当たって除雪機が欲しいからといって、その年に申し込んで、その年に当たったということは、宝くじですから、まずないと思いますので、何年かということがあるかと思います。そういった申請の決まりというか、採択の流れだとか、いろんな優先順位、幾つかの決まりがあるかと思いますので、その辺について教えていただければと思います。
続いて、大雪の対応についてです。 昨年末、災害級の大雪が降り、バスは運休し、多くの事業者も休業されたことは記憶に新しいと思います。歩道や一部の幹線道路の除雪もできてない、または除雪はされているけども、一部不十分だという声も私自身たくさんいただいてしまいました。本来ならば、そういった課題についてもつぶさに改善してほしいと思います。
そして、次に、働き方改革に関して、質問を出した後に少し事例が起きたのでこれ聞いておきますけども、先月、2月17日、大雪警報発令に伴って学校が臨時休校になったんですね、臨時休校。新型コロナウイルスのときは臨時休業と言います。大雪のときは臨時休校となりました。休校と休業の違い、まず教えてください。 ○教育長(小椋博幸君) 臨時の休校と休業の違いということでございます。
地震以降も大雨、台風、大雪など自然災害が相次いだところであります。 さらに、平成31年には新たな年号令和となり、これからと考えていたところに新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う対応に追われている現状でございます。激甚化、多発化する自然災害や感染症への対応などが重なり、財政的な負担も大きく、行政運営に大きな影響を及ぼしてきたところであります。 今後に向けた明るい話題もありました。
そのほか、昨年の7月豪雨で被災した学校法人藤田学院のグラウンドのり面の崩壊復旧を支援するための経費300万円、昨年末から年明けにかけての大雪に伴う園芸施設等の復旧対策事業費補助金2,700万円余などを加え、一般会計で3億5,266万9,000円を増額し、補正後の予算総額を333億9,791万6,000円とするものであります。
このたびの補正予算は、国の令和3年度補正予算を財源とした社会資本整備の促進や新型コロナウイルス感染症対策、大雪となりました令和3年12月26日以降に発生した雪害に対応するための予算などが主なものでございます。
年末年始も大雪となる中、市民の皆様に大きな事故がないことを願っているところであります。 まず、2022年はとら年、虎と言えば虎の子、虎の巻など、大切なものを指す言葉にも使われております。しばらくは市民の皆様にとって厳しい年月であったように思います。そんな中で本当に大切なものは何だろう、守らなければならないものは何だろうと考えさせられた気がいたします。
また、今年はラニーニャ現象の発生が確認されたことから、平年に比べ、これから気温の低下と大雪、多めの積雪が予報されておりますので、市民の皆さんの生活と活動に支障を与えないよう、適切な除雪が求められます。
さて、本当に寒くなりまして、そろそろ雪が降る時期になってきました、去年のような大雪じゃなければいいがなと思いながらですけども。昨年の大みそかの日、12月31日は本当に大雪でございました、覚えておられるかと思うんですけれども。
これは、昨年の12月15日と12月30日からの大雪で、その折に除雪車借り上げ料等の支出済みが3,251万2,000円余りとなり、当初の予算の3,291万7,000円をほぼ使い切る状況となったために、1月、2月の降雪に備えて、1月補正において4,100万円の予算化をいただきました。
変更分として、公共事業等債でございますが、これは社会資本整備総合交付金事業で、令和2年12月から令和3年1月の大雪に対応するため、交付金事業費の配分のうち道路除雪費を増額し、道路の工事請負費を減額しました。それに伴い工事の起債の額も減額となったことから、限度額を6,260万円から210万円減額し、6,050万円に変更したものでございます。