北栄町議会 2020-03-13 令和 2年 3月第2回定例会 (第11日 3月13日)
○議長(前田 栄治君) 大庭課長。 ○教育総務課長(大庭由美子君) 学校給食費の過年度分につきましては、全員の方に納付計画書を立てていただいておりまして、現在、その納付計画書どおりに納付されておりますので、来年度分についてもその分を計上させていただいております。 ○議長(前田 栄治君) 秋山議員。
○議長(前田 栄治君) 大庭課長。 ○教育総務課長(大庭由美子君) 学校給食費の過年度分につきましては、全員の方に納付計画書を立てていただいておりまして、現在、その納付計画書どおりに納付されておりますので、来年度分についてもその分を計上させていただいております。 ○議長(前田 栄治君) 秋山議員。
○議長(前田 栄治君) 大庭課長。 ○教育総務課長(大庭由美子君) ウィンドウズ7が終了する、サポートがなくなるということの話の中で、予算のほうを計上させていただきました。 ○議長(前田 栄治君) 秋山議員。 ○議員(4番 秋山 修君) そういうことはずっと以前からわかってたことですよね、この1月で終わるということは。
次に聞きたいのは、4月18日に内定なしの回答ということで、国からは補助金は出ないということが、もうここではっきりしたわけでございますが、大庭課長は4月1日の異動ですので、それ以前のことは大庭課長ではお答えできんのかもわかりませんが、去年の10月の調査時点から3月あたりの県を通してのやりとりの中で、この補助金がつく可能性とかつかないとか、その辺の判断というか、雰囲気的にはどんな感じだったでしょうか。
○議長(井上信一郎君) 大庭課長。 ○税務課長(大庭由美子君) 適用期限につきましては、今回の地方税法の改正によって決められているものでございまして、町が適用期限を2年にしたり3年にしたりというものではございません。今回、町で独自に決定できるのは、減額の率ですね。
○議員(9番 斉尾 智弘君) そういうことですと、例えば北栄町の窓口に来て、困っておられる方が直接にその窓口の方との、例えば大庭課長、こうなんですけどいう話はならないわけですね。その消費者生活センターに電話でつなぐという形の対応になってしまうということで、そういう理解でよろしいですね。 ○議長(井上信一郎君) 松本町長。
○議長(井上信一郎君) 大庭課長。 ○住民生活課長(大庭由美子君) この太陽光設置に当たって町民債を発行するということにつきましては、自治会の公民館に太陽光を設置ができない自治会について、最終的に町民債を購入していただいてこういった事業に参画していただくということを当初から目的としておりました。町民債の発行額としては、1,400万円というのは少ないとは思います。
○議長(井上信一郎君) 大庭課長。 ○住民生活課長(大庭由美子君) 町長にかわりまして答弁をさせていただきます。 まず初めに、移転の戸数ですけれども、向山団地からはっきりと意思確認をいただいてるのは8世帯です。それから、先ほど言いました保留の方が1世帯、まだ確認はしておりませんけど、状況からいうと多分由良宿団地へ行かれるだろうということです。
○議長(井上信一郎君) 大庭課長。 ○住民生活課長(大庭由美子君) 町長にかわりまして答弁をいたします。 まず、県内においては代執行しているところはありません。それから、全国的にも行政代執行をしている例というのは少ないと思います。一番最初は秋田県の大仙市が雪深いところですし、学校の近くだったということもあって初めて代執行したというふうだったと思います。
○議長(井上信一郎君) 大庭課長。 ○住民生活課長(大庭由美子君) もともと風のまちづくり事業といいますのは、風力発電所の売電収益を広く町民の皆様に還元するということが当初の目的でございました。
○議長(井上信一郎君) 大庭課長。 ○住民生活課長(大庭由美子君) 町長にかわりまして答弁させていただきます。 この本人通知制度の登録をなぜ窓口で行っているかということを、まず御説明したいと思います。 登録に当たって、本人確認をしっかりするというのはもちろんなんですけれども、この制度の説明、それからどういった証明がこの登録制度の対象となるのか、そこらの辺の説明をきちんとしたいと思っております。
○議長(井上信一郎君) 大庭課長。 ○住民生活課長(大庭由美子君) 放送もいたしましたし、それから広報等で今回載させていただきました。以上です。 ○議長(井上信一郎君) 町田議員。 ○議員(8番 町田 貴子君) その結果、何か変なものは持って帰られたんでしょうか。 ○議長(井上信一郎君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 担当課長に説明させます。 ○議長(井上信一郎君) 大庭課長。
○議長(井上信一郎君) 大庭課長。 ○住民生活課長(大庭由美子君) 10自治会分といいますのは、特に自治会要望があってというわけではございません。今後も継続して協議していきたいという自治会もございますので、新年度としては10自治会が適当かなという形で予算を組ませていただきました。 ○議長(井上信一郎君) 山下昭夫君。
○議長(井上信一郎君) 大庭課長。 ○住民生活課長(大庭由美子君) 長谷川議員の御質問にお答えします。 住宅太陽光、メーカーによっていろいろだと思いますけれども、保証書という形で機器瑕疵の10年保証であったり、太陽光のモジュールの出力保証20年であったり、自然災害の10年保証であったり、そういったものがそれぞれつくということでございます。 ○議長(井上信一郎君) 長谷川昭二君。
○議長(青亀 恵一君) 大庭課長。 ○住民生活課長(大庭由美子君) 他の計画といいますのは、どういったものでしょうか。 ○議長(青亀 恵一君) 池田捷昭君。 ○議員(9番 池田 捷昭君) 物事を実施する場合に、いろんなやり方がありますね。そうした場合に、ファンドも一つのやり方の方法、そしてほかのやり方の方法もあるはずです。幾つも。
○議長(青亀 恵一君) 大庭課長。 ○住民生活課長(大庭由美子君) それはLEDと自治会の太陽光と両方ということでしょうか。
大庭課長さんとこだった。住民生活課だって。町民課のことか。あんね、議員でもその程度なんですよ。私はね、時代の流れもあるかもしれんし、町長の……。 ○議長(青亀 恵一君) 列車通過時には発言をとめてください。 ○議員(14番 阪本 和俊君) 気がつきませんでした。 ○議長(青亀 恵一君) どうぞ。 ○議員(14番 阪本 和俊君) 通過しましたか。 ○議長(青亀 恵一君) ええ。通過しました。