鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第1号) 本文
報告第15号は、公立大学法人公立鳥取環境大学評価委員会から、公立鳥取環境大学の令和3年度における業務の実績及び第2期中期目標期間に係る業務の実績(見込み)に関する評価報告がありましたので、地方独立行政法人法の規定により報告するものです。 報告第16号及び報告第17号は、令和3年度決算に基づく健全化判断比率、資金不足比率を監査委員の審査に付しましたので、その意見をつけて報告するものです。
報告第15号は、公立大学法人公立鳥取環境大学評価委員会から、公立鳥取環境大学の令和3年度における業務の実績及び第2期中期目標期間に係る業務の実績(見込み)に関する評価報告がありましたので、地方独立行政法人法の規定により報告するものです。 報告第16号及び報告第17号は、令和3年度決算に基づく健全化判断比率、資金不足比率を監査委員の審査に付しましたので、その意見をつけて報告するものです。
幾つか質問があるんですけれども、このKA事業実行委員会というのがどういう構成メンバーで、町内の構成メンバーなのか、それとも団体、その主催者がいてそういう方たち、筑波大学の先生とか大本のところは何か関係してるのかなと思うんですけれども、どういう構成のメンバーなのかということと、講師決まってたらどういう人なのかっていうところと、事業報告会っていうのはそれは何か誰に対する、参加した児童とかなのか、それともむしろ
まず、鳥取看護大学の皆さん、鳥取短期大学の皆さんとも既に意見交換会をされておりますが、今回の予算11万円ということですが、今後予定されてる回数、それから、一番聞きたいのは、どういう形でこれ募集などをかけて進めていかれるのか、そういう案があれば、計画があれば、まずお伺いいたしたいと思います。
調査結果については、鳥取大学の多田先生が分析をされておられますが、さき方、議員御紹介のあったように、そういった分析結果を参考にすれば、定住意欲が強い世帯が多い、また、先ほど私が申し上げましたように、1人世帯の方でも誰かと話をする機会がほとんど毎日ある方の割合が多い、集落内の人のつながりが強いということも感じられたところでございます。
まず、市長が先月22日に鳥取看護大学、鳥取短期大学の学生と意見交換会を開催され、若者の生の声を直接聞かれております。住み続けたいまち、こうしたテーマの中で特に若者が地元への定着、就職、こうしたことに関して、市長は学生の声からどんなことを感じ取られたのか、まず初めに伺ってみたいと思います。 ○市長(広田一恭君)(登壇) 鳥飼議員の一般質問にお答えをしてまいりたいと思います。
いろんな世代の意見を聞いていくんだということで、実はこれは5月22日だったでしょうか、鳥取短期大学と鳥取看護大学の学生さん19名だったと思いますけども、一緒に、元気な倉吉づくり「市長と“はなし”しょいや」、しょいやっていい響きですね、そういった会を開かれました。
早速、先月、5月22日に、地元大学の大学生と意見交換を行い、大学生が感じている倉吉市の生の課題を知ることができました。課題の解決に向け、できるところから一緒になって取り組んでいきたいと考えております。今後も、様々な分野や地域の方々と「市長と“はなし”しょいや」を開催させていただき、市民の方の声を基に、市政運営を進めていきたいと考えております。 次に、行財政改革による財政の健全化であります。
私も神戸大学在籍時にエフエムわいわいという神戸のラジオ局のインターンをしておりまして、そのときにタガログ語だったりとか、ベトナム語だったり韓国語だったり、当時、震災当時にそういう出身の方たちに伝えたい情報が伝わらなかったという反省を踏まえて、そういう地方コミュニティーラジオというのをされている団体のところで、私は震災から10年ぐらいたった後にインターンでお手伝いしてたわけですけれども、そういう発信が
○健康対策課長(景山 祐子君) 従来の物忘れ相談会につきまして相談会という名前にしておりましたけれども、中身としましては物忘れの状況の健診は同じように実施するんですけれども、なるべく多くの方に来ていただいて物忘れですとか認知症のことについて学んでいただいたり、また頸部血管エコー検査を鳥取大学の御協力でしていただいたりということで、たくさん来ていただきたいというようなことで実施をしておりました。
公衆衛生医師の確保につきましては、3月下旬に健康こども部において鳥取大学医学部を訪問いたしまして、公衆衛生医師の確保に係る本市の意向をお伝えしたところであります。また、4月には鳥取県と公衆衛生体制強化業務に関する覚書を締結したところであります。また、公衆衛生医師の今年度の募集を4月25日から開始いたしまして、それぞれ取組を始めたところであります。
本年度も5月17日に文部科学省会議の有識者としての委員を務める大学教授を講師として、研修を実施いたしました。受講者はICTを日常的に活用した授業改善や業務改善の事例について学んだところでございます。
お1人目の、城郭に大変お詳しい奈良大学の千田教授からは、1581年、織田側と毛利側の戦いである鳥取城攻めで太閤ヶ平に羽柴秀吉が築いた本陣には、織田信長をお迎えするための天守があったという、鳥取城の新しい説を披露されました。
このような観点も踏まえまして、申請においては、本市も主体性を発揮しながら、地元企業、金融機関、大学などと連携した推進体制を構築していく必要があると考えております。 以上でございます。
そこで、大学や専門学校など、市内高等教育機関が学生を対象に実施する圏域への就職促進活動や、住み続けたいと思えるような魅力発見活動を支援し、圏域の自然や文化、企業や観光地などの情報を積極的に学生に届けることで、地域への愛着や誇りを醸成し、若者の定住につなげてまいります。 第4は、鳥取市を「にぎわいにあふれ元気なまち」にする、です。
~水害時の美保地区の避難場所として現時点では南中学校の武道館 が適切だと思うが、利用の範囲に含まれているのか) ………………………………………………… 224 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 224 危機管理部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 224~225 砂田典男議員(~追及~鳥取環境大学
股関節なんかが鍛えられて転ばなくなったりするということはどこかの大学の調査ではっきりしておりますし、今取り組んでおります湯梨浜みんなのげんき館、あの組織を通じて町民の皆さんに実はいろんなスポーツを楽しんでほしいと、自分の好みや、あるいは体の状況に応じた形でやっていただきたいということを思っておりまして、そういった意味からも、ウオーキングやグラウンド・ゴルフもその素材になると思っておりまして、一つは、
地元紙の記事に、県と鳥取、米子両市との合同対策本部会議で、鳥取大学医学部の景山教授が、BA.2対策としてワクチンの3回目接種が十分に効く。10、20代の接種率が上がれば流行は落ち着くはずと述べられたとありました。そのことからも、今回計上された12歳から17歳まで対象としたワクチン3回目接種の予算も必要なものと考えます。
会議に参加していただく方としては、地域づくり、自治公関係、あるいは子育て世代関係、学校関係、これは大学も含みます。商工観光関係、文化振興関係など、10名を予定しているものでございます。以上です。 ○11番(鳥飼幹男君) 御説明いただきました。内容としては、いよいよ美術館も建設に入りました。
鳥取県であれば、鳥取大学医学部附属病院の女性診療科となります。HPVワクチンを接種した後に気になる症状が出たときはまず接種医療機関など地域の医療機関にかかっていただき、協力医療機関の受診については、接種を受けた医師またはかかりつけの医師にそこにつないでいただくという形になります。
そして、本県出身者の県外大学卒業生のUターン率は約3割、県内大学卒業生の県内就職率も約3割であります。Uターンや県内定着が課題となっております。そして、本町においても、県同様にIJUターンを進めるためには、生活の前提となる働く場の確保は当然必要なことであり、雇用の確保が喫緊の課題であると思っております。