68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2007-06-11 平成19年第4回定例会(第5号 6月11日)

基本的に現時点では、議員御案内のような外国人労働者の方を受け入れるというようなことは現時点では考えておりませんが、また、どのような問題点があるかということにもなりますので、そこら辺の研究をしていないということでございますが、いずれにいたしましても、林業が全体として山が守っていけれるといいましょうか、採算ベースにどこまで乗せれるかというのは、なかなか行政だけでは難しいところがあろうかとは思いますけれども

倉吉市議会 2007-06-06 平成19年第4回定例会(第3号 6月 6日)

そこで私が言いたいのは、もし市が関与して山の保全、あるいは環境維持、あるいは緑を守る、こういった観点からの研修生というのが受け入れられるかどうか、外国人労働者として。その余地があるのかないのかを研究していただきたいということと。つまり木材市場に目を向けると、例えば中国は平成10年に大洪水が起こって、天然林伐採禁止になっております。

伯耆町議会 2007-03-22 平成19年 3月第 2回定例会(第3日 3月22日)

また、総従業員数の中には外国人労働者59人が含まれており、主に中国からの技術実習生研修生でございます。  回答のあった企業誘致全体に占める町内雇用者数割合は35%で、うち正規雇用者割合は26%であります。  また、平均賃金につきましては、業種や経営状況雇用形態等により千差万別でございますが、回答のありました企業賃金平均月額は20万167円でございます。  

琴浦町議会 2007-03-20 平成19年第2回定例会(第4日 3月20日)

まず、委員長も述べられたと思いますけども、全国一律ということは、本町企業にとって、また生産を主にしている中小企業にとってはどうなのかということを私は考えたときに、まだ全国一律ということは問題があるのじゃないかということ、また、全国一律になれば、都市部の方で研修というような名目で1年から3年、不法な外国人労働者がいるという現実もあります。

岩美町議会 2004-12-15 12月15日-02号

今回、学校教育外国人労働者について2項目にわたり質問をいたしますが、学校教育についてはきのうの一般質問でも3人の議員の方からそれぞれいろいろな視点から質問があり、町長あるいは教育長から、本町の目指している「教育の町いわみ」についての考えの答弁をいただいたわけですけれど、なかなか具体的なものが出てこないなというふうな感じを受けたわけであります。 

米子市議会 1995-06-21 平成 7年第394回定例会(第4号 6月21日)

閉鎖的な単一社会といわれてきた日本社会も、ニュ―カマ―といわれる外国人労働者は50万人を超え、強制連行を初め、戦前からの歴史的経過のある在日韓国人朝鮮人中国人そして戦後の難民など、地域にはさまざまのそして多くの外国人が暮らしています。  国際化国際貢献のもう1つの大きな課題はこれらの外国人と共生できる地域づくりにあり、このための自治体の役割が期待されています。