北栄町議会 2018-03-13 平成30年 3月第2回定例会 (第 9日 3月13日)
このことによって基礎の改修工事を行うという増額工事をことしの2月14日の補正予算のときに承認をいただいております。この増額予算をもとに、このたび、その庁舎の基礎の改修に伴って、例えば給配水管の設置・移設でありますとか土の埋め戻し、残土処分、あるいは事務所の仮設の延長ということがございました。こういう工事の増額に伴い、変更契約、金額の変更と、そして工期の変更を行うものでございます。 1、変更金額。
このことによって基礎の改修工事を行うという増額工事をことしの2月14日の補正予算のときに承認をいただいております。この増額予算をもとに、このたび、その庁舎の基礎の改修に伴って、例えば給配水管の設置・移設でありますとか土の埋め戻し、残土処分、あるいは事務所の仮設の延長ということがございました。こういう工事の増額に伴い、変更契約、金額の変更と、そして工期の変更を行うものでございます。 1、変更金額。
今回の補正は、松神水源地解体に伴う除却費の増額と国道9号交通安全対策事業に係る配水管移転補償費の増額、工事負担金科目の組み替えによるものでございます。 収益的支出で244万8,000円を増額し、支出総額2億6,136万3,000円に、資本的収入で1,409万7,000円を増額し、収入総額1億405万8,000円にするものでございます。
3月定例会のときには増額工事が要る。事業費がどれぐらい見込めるかっていったら、約1,000万円だって言ったですよ。5月には1,400万円だって言ったんですよ。今回900万円ほどでしょう。そういう曖昧な数字のつかみ方が、やっぱりもっと緊張感を持ってほしいという意味で質問しとるんです。その点はちゃんときちんとした答弁を求めます。 それから地域住宅交付金事業。
1款1項1目の配水施設等改良費で、法定福利費の8万円増額、工事請負費で由良川改修事業による瀬戸橋のかけかえに伴う本接工事、仮設管撤去工事を1,366万5,000円増額するものでございます。法定福利費につきましては、共済比率の変更でございます。あと工事負担金と工事請負費の差額がございます。
それから、観光費の172万8,000円の増額、工事請負費の増額につきましては、物産館ことうらの通路の部分にあります段差ということで、段差解消工事を行っていきたいと思っております。 地域振興費につきましては、31万4,000円の増額でございます。
この内容について、市長の提案理由の説明の中にあったんですが、半固定無線機械設備の屋外拡声機だとか、あと戸別受信機の充電電池の使用の変更等が出てるわけですけど、もうちょっと詳しくこの増額工事の変更についての内容を教えていただけますか。 ○防災調整監(矢吹房生君) 丸田議員の御質問にお答えいたします。 このたびの防災行政無線の更新にかかわる工事の契約変更におきまして、その内容ということでございます。
それでね、私、委員長報告に対する質疑をいたしたいのは、陸上競技場のいわゆる増額、工事費の増額500万円相当っていうのがあって、今資料をもらったら、設計では604万円で、いわゆる落札率掛けて506万円という数字が資料の中に載っとる。これはさき方もらった資料で初めて見ましたが。それで、その陸上競技場では、常任委員会としていろいろ質疑も聞いていただいておったんですが、どういう議論があったんでしょうか。
400万の増額工事を行うのに、報告も相談も一切ない。昔はこんなことなんかありませんでしたよ。一番最後に年度の一番最後にぽんと出される。その法的根拠というのは地方自治法180条、そして後はこの議会の権限に属すると。この権限は随分前に一定の枠内、倉吉の場合は500万円以内と枠を決めたその中での範囲内。