倉吉市議会 2020-12-14 令和 2年第9回定例会(第5号12月14日)
その効果もあってだと思いますが、除却支援を希望される所有者が当初見込んでいた件数を超えたために、特に倒壊等の危険性のある特定空家について、除却を決定された所有者へ支援を行うように、追加で6件分、増額予算720万円を計上しているものでございます。 ○11番(藤井隆弘君) 分かりましたというか、職員体制の増強で増えるような仕組みというか、これはいいことだと思うんです。
その効果もあってだと思いますが、除却支援を希望される所有者が当初見込んでいた件数を超えたために、特に倒壊等の危険性のある特定空家について、除却を決定された所有者へ支援を行うように、追加で6件分、増額予算720万円を計上しているものでございます。 ○11番(藤井隆弘君) 分かりましたというか、職員体制の増強で増えるような仕組みというか、これはいいことだと思うんです。
また、増額予算の扱いに当たって、議会にいつ、どのような説明をというお尋ねでございましたけれども、御質問のありました水鳥公園につきましては、平成28年度の当初予算におきまして御説明を申し上げたところでございます。また、美術館につきましては、平成29年度に特別企画展を追加事業として行うということで、6月の補正予算で御審議いただいたということでございます。
令和2年度当初予算は、一般会計と14の特別会計、合わせまして156億1,958万5,000円、対前年4.5%、額にして6億7,705万6,000円の増額予算となっております。
予算が3,917万5,000円ということで、対前年977万1,000円の増というところですが、こちらにつきましては、鳥取和牛振興の総合対策事業というものが増額になった関係で、増額予算となっております。 その下の農地費につきましては、中山間直接支払い、それから多面的機能支払い等の事業を計上しておるところです。
合わせまして5億4,300万2,000円ということでございまして、対前年比8.2%、額にいたしまして4,105万6,000円の増額予算となっております。これにつきましては、簡易水道特別会計の公営企業適用に伴いまして事業を廃止し、水道事業会計へ統合することによるものでございます。 次に、歳入について御説明をいたします。
商工費で、広域路線バスの維持に係る運行補助金について、実績額の確定に伴う増額予算を計上させていただいております。 土木費では、社会資本整備総合交付金事業において施工中であった町道立石一畑線が昨年ありました台風24号により被災したため、工事請負費を増額しております。
この増額予算をもとに、このたび、その庁舎の基礎の改修に伴って、例えば給配水管の設置・移設でありますとか土の埋め戻し、残土処分、あるいは事務所の仮設の延長ということがございました。こういう工事の増額に伴い、変更契約、金額の変更と、そして工期の変更を行うものでございます。 1、変更金額。当初が5,886万円を、6,378万5,880円に変更する。2、工期。
151万3,000円、前年度に比べまして14万5,000円の増額予算を計上させていただいております。以上でございます。 ○議長(入江 誠君) 続いて、温泉事業特別会計予算について産業振興課長に説明を求めます。 ○産業振興課長(西原 秀昭君) それでは、議案第11号、平成30年度温泉事業特別会計当初予算の御説明をいたします。予算書並びに歳出予算事業概要書をごらんください。
消防費については、消防活動や行方不明捜索などの消防団費用弁償200万円の増額予算を計上しています。減額については、事業費見込みによる減額であります。 教育費については、事業費見込みによる減額予算を計上しています。 公債費については、今年度の借入金額及び借入利率の決定により1,300万円の減額を計上しています。
平成29年度の当初予算は、一般会計と15の特別会計を合わせて179億6,495万8,000円で、平成28年度当初予算と比較しますと10.3%、16億7,369万4,000円の増額予算となりました。また、国民宿舎事業、水道事業の2つの企業会計、企業を合わせて5億717万5,000円と対前年度比で1.2%、590万1,000円の減額予算となりました。
に元気と潤いをもたらす仕事づくりをもとに、平成28年度の新規事業として、1、自治センター事業として、地方創生、小さな拠点づくり、ふるさと創生塾、また集落支援活動事業、結婚新生活支援事業など、また、継続事業では、放課後健全育成事業、ファミリーサポートセンター事業など、平成28年度一般会計の歳入歳出予算総額は105億5,500万円で、平成27年度の当初予算に対し4億9,300万円、前年度対比4.9%増額予算
平成28年度当初予算は、一般会計と15の特別会計を合わせ162億9,126万4,000円で、平成27年度当初予算と比較しますと11.4%、16億6,459万6,000円の増額予算となりました。また、国民宿舎事業、水道事業の2つの企業会計を合わせ5億1,307万6,000円と対前年度比で1.6%、837万1,000円の減額予算となりました。
それで、若干の増額予算にはなってますけれども、簡潔に言うと、所得制限、それから同時在園、これについては私もう撤廃の方向で考えたらどうかと思うんですよ。これは国から、あるいは県からの縛りがあるからということでこういうふうにはなっていると思いますけれども、今後そういう方向へ向かうというか、市としてそういうことを考えていくというふうには考えておられないでしょうか、まず伺います。
それから、歳出に移りますが、歳出の3款、2項、1目、15節ですね、これは、西郷地区放課後児童クラブ新築工事についての増額予算、これ、なぜ今こういう補正予算が出たのか、まず説明を求めたいと思います。 それから、6款、1目、3項。6款については全て資料をいただきました。理解いたしましたので、答弁は求めません。
一般会計の歳入歳出予算総額100億6,200万円、平成26年度当初予算に対しまして2,600万円、対前年度比0.26%の増額予算であります。ハード事業は、東伯地区を対象とした伝送路の光ケーブル化を平成26年度から平成27年度の2カ年の情報通信利用環境整備事業として実施します。赤碕地区の実施についても前倒しをし、平成27年度から設計業務に取り組むこととしております。
国庫支出金、地域住民生活等緊急支援交付金が7,804万4,000円、県支出金、農業基盤整備促進事業費補助金が595万円、基金繰入金、財政調整積立基金繰入金が3,200万円などの増額予算を計上しております。町債につきましては、第2表、地方債補正のとおりであります。 以上、3議案につきまして提案理由を説明いたしました。
平成26年度予算は、一般会計と15の特別会計を合わせ149億7,933万1,000円で、平成25年度当初予算と比較しますと7.2%、10億49万9,000円の増額予算を計上いたしております。また、国民宿舎事業、水道事業の2つの企業会計は5億4,699万3,000円で、対前年度比4.6%、2,426万8,000円の増額予算となりました。
消費税率が5%から8%に引き上げられ、景気の冷え込みも懸念されるところでありますが、現在の試算により増額予算を計上しております。これに対し、消費税増税の影響を考慮し、自動車取得税交付金は1,324万7,000円の減額予算としております。 次に、地方交付税であります。
これからも、まだまだ初めの予定よりもふえてくるということを見越しての増額予算であるか、そのことをちょっと確認いたします。 ○議長(津村忠彦君) 産業建設課長。 ◎産業建設課長(廣谷幸人君) 船田議員さんのほうから有害鳥獣駆除事業費126万7,000円の増額ということで、その中身等についてご質疑をいただきました。
町税全体では本年度予算額13億1,588万8,000円で、前年に対して4,009万1,000円の増額予算を計上しております。なお、歳入予算の中で町税の占める割合は17.5%であります。 以上で町税の説明を終わります。 ○議長(青亀 恵一君) 別本総務課長。 ○総務課長(別本 勝美君) 10ページをごらんをいただきたいと思います。