鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第6号) 本文
具体的には、鹿野地域でございます鹿野城周辺の城下町における市道の維持管理について伺います。 鹿野城周辺の城下町における市道におきましては、平成6年度に策定された基本整備構想を基に、地元をはじめ関係各機関の協力の下、町並み整備推進委員会を開催するとともに、アドバイザーやプロジェクトチームの協力を仰ぎ、城下町にふさわしい整備手法について検討を重ねたのが始まりであります。
具体的には、鹿野地域でございます鹿野城周辺の城下町における市道の維持管理について伺います。 鹿野城周辺の城下町における市道におきましては、平成6年度に策定された基本整備構想を基に、地元をはじめ関係各機関の協力の下、町並み整備推進委員会を開催するとともに、アドバイザーやプロジェクトチームの協力を仰ぎ、城下町にふさわしい整備手法について検討を重ねたのが始まりであります。
随分涼しそうな、本当に趣の違ったのれんがずっとついておりますけれども、やっぱり全戸にというところが一つのみそで、統一感のある、何とも言えない、旧城下町の雰囲気を醸し出して観光客に好評のようでございます。
久松山周辺に現在も残る、城下町鳥取の魅力であります鳥取城跡、太閤ヶ平、仁風閣など多くの文化財や歴史遺産等を活用してまちづくりを進めていくことは、観光客の周遊等を促し、また地域の活性化を図っていくためにも大変重要であると考えております。 以上でございます。
また、米子城魅せるプロジェクトにおきまして、ライトアップや米子城フェスタ、歴史ウオークなどのソフト事業もあわせて展開をし、城下町と一体的利活用を図り、観光誘客に努めてまいる所存でございます。 続きまして、国際交流事業についてのお尋ねでございます。国際交流の地域の拡大、特に英語圏について拡大すべきではないかというお尋ねでございます。
また、米子城の魅力を市内外に向けて発信する米子城・魅せるプロジェクト事業として、城跡や城下町の魅力に触れていただく市民参加型の米子城フェスタやウオークイベント、石垣のライトアップなどを引き続き実施するほか、新たにお城エキスポや全国山城サミットに参加し、首都圏を初めとする全国に対してもその魅力を広く積極的に発信していきます。
……………………………………………… 136 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 136~137 石田憲太郎議員(要望) ……………………………………………………………………………………… 137 太田 縁議員(~質問~行政改革〔行政改革の意義は何か、鳥取市における最大の行政改 革は何だったのか〕について、鳥取らしい教育環境の整備について、城下町鳥取
鹿野町湯川団地につきましては、医療機関や教育施設、また行政機関などの利便施設も近くにありまして、また、従来からの城下町の町並み、鳥の劇場、温泉、地場産品などの地域の魅力に加えまして、昨年の6月には道の駅西いなば気楽里のオープンによりまして、鹿野町とその周辺地域はますます活性化しつつあると考えております。
先ほどもお答えさせていただきましたように、具体的な整備計画等をこれから詰めていくと、このような段階にあるわけでありますが、将来的には、鹿野地域はインターチェンジに近く、また温泉施設、歴史的な町並みなどが残る城下町などの観光資源もありまして、近くで酪農や花壇苗の栽培も行われておるところでありますので、こういった取り組みと連携した観光農園や加工施設に併設したカフェなどに発展し、新たな雇用の創出や地域の新
こちらについて、鳥取城、これについては城再建の機運を盛り上げようという言葉、あと米子については城跡等城下町でまちを活性化というふうなテーマが掲げてありました。 先ほど岡田議員からも中心市街地の活性化についての話がございました。その中に、いわゆる歴史の審判にたえ得る施策なのかどうかというようなことが問われるというすばらしい言葉がありました。私もまさにこれはそうだというふうに思っております。
また、米子城・魅せるプロジェクト事業として、三の丸の跡の湊山球場を活用した米子城フェスタや城下町ウオーク、秋のライトアップを実施し、市内外に向けて米子城跡の魅力について発信を行ったところでございます。 次に、高齢者、子育て世帯など、人に優しいまちづくりと推進についてですが、子どもの貧困対策につきましては、本年10月に米子市子どもの貧困対策推進計画、通称ひまわりプランを作成いたしました。
岩永安子議員(~質疑~修繕費用を本人が払えない場合は連帯保証人や家賃債務保証業者 に請求するのか) …………………………………………………………………………………………… 272 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 272 太田 縁議員(~質疑~旧本庁舎・第二庁舎解体事業費〔設計の具体的内容、設計委託費 の積算根拠、建物の現況確認方法〕について、城下町
鳥取市景観計画におきましては、山並みや稜線の保全や、歴史的な趣のある風景の保全・整備、また城下町として風格のある景観整備、久松山への山あて景観の保全、これらを課題としているところであります。 以上でございます。
城下町とっとり交流館高砂屋ですが、これについて、平成29年度にも台風被害に伴う修繕工事が行われたと記憶しています。このたびも同じ場所なのか、また、具体的な被害状況、場所についてお伺いします。 1回目です。
それでは、続きまして、今、伊木市長になってから内堀通りという通りが命名され、非常に城下町の風情を感じれるのかなというふうになっております。しかし、その通りの横には厳然として米子湊山球場のフェンスがあって、土塁が積まれておるという状況が長くあるんですが、これ、いわゆる整備計画上では発掘調査というのが必要になってくるんですけれども、この土塁はもう完全に要らない部分だと思ってます。
ディープグリーンの山々をバックに映画の背景のような歴史的な城下町、江戸時代の建物は慎重に復元され、運河に沿ってきれいに配置されたホワイトウオールの倉庫やストリートサイドのたまり場にはコイフィッシュがあちこち泳いでいる、侍映画のセットのようだと。京都で自分の着物姿を撮ろうとしたとき、人々が撮影の邪魔になったが、余り知られていない、極めて写真映えする倉吉では心配ありません。
現庁舎は400年もの長きにわたる城下町整備と、昭和27年の鳥取大火の後、内田祥三東大総長提案による防火遮断帯が若桜街道につくられ、市民の生命と財産を守るべきまちが形成されてきたことを多くの諸先輩や歴史的資料から知ることができました。鳥取市は古くから、暴れ川千代川と闘ってきました。また、鳥取大震災、鳥取大火災、先人は自然と闘い、共存し、知恵と工夫をもってまちを発展させてきました。
いわゆる下町、城下町観光に資する活動というようなことになっております。これ、おかしいと思うんですね。やはりインバウンドをしてもらうという前提があるのであれば、インバウンドを施策として、市として頑張りたいので、それに資する人、来てくださいというのが本当だと思っております。
おかげさまで手にとられた皆様からは大変御好評いただいておりまして、城山、城下町観光のさらなる盛況に結びつけていきたいというふうにも考えております。 続きまして、皆生温泉のマリンアスレチックでございます。これは皆生温泉まちづくり会議の御提言のもと、このたび、民間事業者で事業化に至ったものでございます。
鳥取駅北側は鳥取駅北地域として、城下町としての歴史的環境を大切にするとともに、久松山への良好な山あて景観の保全に取り組むこととしておりまして、さらには久松山山系と一体となった良好な景観を保全すべき重点区域として久松山山系景観形成重点区域に位置づけております。