北栄町議会 2016-12-06 平成28年12月第11回定例会 (第 1日12月 6日)
これは地盤沈下の状況をあらわしたものでございます。 13ページでございます。13ページは、アスファルトの舗装だとか、インターロッキングの破損、各種配管が被災した状況をお示ししたものでございます。 14ページをごらんください。14ページは、これは下神の国道9号の側道にある、これちょっと資料が小さくてわかりにくいかもしれませんが、7メートルのマンホールの被災状況をあらわしたものでございます。
これは地盤沈下の状況をあらわしたものでございます。 13ページでございます。13ページは、アスファルトの舗装だとか、インターロッキングの破損、各種配管が被災した状況をお示ししたものでございます。 14ページをごらんください。14ページは、これは下神の国道9号の側道にある、これちょっと資料が小さくてわかりにくいかもしれませんが、7メートルのマンホールの被災状況をあらわしたものでございます。
初動に伴う災害復旧費としまして、川上処理場、福永処理場の修繕料73万5,000円、そして佐美処理場の地盤沈下の修繕工事に要する工事請負費160万円を計上しております。 続きまして、議案第120号、専決処分の承認を求めることについて(平成28年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号))の補足説明をいたします。 6ページをお願いします。歳入でございます。
ここが地盤沈下してる。これで米子市の発展明るいと私は思えないんですよ。ここを何とかしないかん。角副市長は地元ですから、じくじたる思いがあると思いますが、角副市長、おれはこんなまちづくりしたい。あるんじゃないですか、いかがですか。 ○(尾沢議長) 角副市長。
それと、加茂体育館、また住吉体育館の事例と若干違いますけども、住吉体育館の場合は地盤沈下という状況が出ておりまして、これにつきましても多額な追加費用を要するという、今、状況でございます。具体的な整備対応というものは、早急に詰めていきたいと思っております。市民体育館、控えておりますけれども、くれぐれもこういうことがないように、心していきたいと思っております。 ○(尾沢議長) 門脇議員。
天井や床の解体に伴い、当初設計では確認できなかった壁の強度不足、地盤沈下による土台の下がりがあり、壁や建物の耐力を確保するため補強するものでございます。 3点目としましては、非常階段改修工事についてでございます。階段最下部が著しく劣化しているため、最下部から2、3段目をコンクリートで埋めて補強するものでございます。 以上で説明を終わります。
歴史ある現存する日本最古の円形校舎でありますが、市にとってお荷物ともなり、市場価値ゼロのこの建物、市は5,000万円近い解体費用を負担することもなく、逆にこの円形校舎を活用し、フィギュアミュージアムの建設で、何とか市の活性化の呼び水にしたいとの思いから、30に及ぶ企業、個人から、実質7,700万円相当にもなる出資がなされた理由は、人口や生産出荷額ほか、多方面にわたり地盤沈下の続く本市が都市間競争に勝
さらに言えば、浜村温泉の玄関口として、県内外からおいでになった方々への観光案内や地元特産品の紹介・販売等を行っていた観光センターも8月いっぱいで閉館となり、寂しい限りではありますが、それよりも、地域の地盤沈下が心配されるところであります。こういった状況の中で、この地域の振興・活性化に対する取り組みは喫緊の課題であるわけですが、これらに対して市としてどう捉えておられるのかをお伺いします。
また、別のコラムにおいて、地盤沈下が著しい地方でフィギュアミュージアムは浮沈の鍵を握る、実現性を高め、市や市議会、市民、民間事業者がこぞって成功に向け協力できるよう努めてほしいと、将来に向けた示唆の記事も載っております。きわめつけは5月29日の日本海新聞の社説であります。「倉吉で次世代への萌芽、地域挙げての取り組みに」と題して、市は、円形校舎の無償譲渡案を6月議会で提案する。
由良川改修につきましては、引き続き県に要望していくとともに、北条川放水路工事に伴う地盤沈下問題については、地域の皆さんの気持ちに寄り添って、県とともに解決に努めてまいります。 また、消防体制の強化に向け、北条地区にあります第1・第2分団の消防車庫の改修と、瀬戸の第3分団の消防ポンプ車1台の更新導入を行うとともに、引き続き女性消防団員の充実に努めてまいります。
まず、北条川放水路建設に起因した地盤沈下等による諸問題の対応についてでございます。北条川放水路整備工事に伴い、3集落、約50世帯で家屋被害等が発生し、これまで地元自治会と協議をしながら取り組みを進めてまいりました。今後も引き続き、県と連携して真摯な対応を進めてまいりたいと考えておるところであります。
米子が地盤沈下していく、何でだろう、そのことも一つにあると思いますよ。次に行きます。次に、中学校のスポーツの部活動の見直しについてであります。これを機会に見直していくべきではないかと私は思ってるわけです。昭和、既に40年代に全国の公立の中学校校長会、あるいは中学校PTA連合会が、教員はクラブ活動はサービスだと。
耐震補強ブレース設置部位の犬走りを解体撤去、掘削した結果、地盤沈下のため既存雨どいの縦と横引きの部分の接続が外れるなど想定以上に沈んでおり、流出水の影響でさらなる沈下が進行することが見込まれるため、犬走り部分の改修を行うものであります。以上で説明を終わります。 ○議長(井上信一郎君) しばらく休憩します。
主な内容につきましては、図書館管理事業につきましては360万4,000円でありますが、昨年度はトイレの洋式化、あるいは給湯室周辺が地盤沈下がありましたため修繕工事を行っているところであります。めくっていただきまして、図書館運営事業につきましては図書館の貸出冊数及び利用者につきましては微増ということで、年々増加をしているということで非常にありがたいと思っているところです。
市街地を優遇して不公平と言われるが、従来のままでは市全体が地盤沈下する。コンパクト化は地方都市が生き残る唯一の策だということある、これは他県ですけれども、副市長が言われているコメントを新聞で見ました。
また、被害を軽減する方法は、地震発生直後、緊急車両などが通行できるよう、地盤の上層部、こういったものの補強によりまして、極端な地盤沈下や隆起、段差の発生を抑える方法というのが考えられます。 以上でございます。
交通基盤整備の本県における西高東低の現状を鑑み、県が導入を検討しているフリーゲージ方式による高速鉄道事業の智頭・因美線ルート実現に向けて活動を起こすべきであり、仮に伯備線ルートで事業決定されれば、交通面はもとより、観光、経済、企業誘致等、県東部の地盤沈下は明らかであります。私は2月定例会で智頭・因美線、さらには山陰線沿線自治体へフリーゲージトレイン導入に向けての期成同盟会の設置を提案いたしました。
サッカー場については地盤沈下などもあり管理が難しいが、芝の補修や不陸整地を適時行っており、今後もできるだけよい状態で利用いただけるよう努めていきたいとの説明がありました。 次に、第2条債務負担行為、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用については、質疑・意見はありませんでした。
由良川改修については、引き続き県に要望していくとともに、北条川放水路工事に伴う地盤沈下問題については地域の皆さんの気持ちに寄り添って県とともに解決に努めてまいります。 また、女性ならではの視点を消防活動や避難所運営に生かすため、現在3人の女性消防団員が活躍しております。引き続き女性消防団員の増強に努めてまいります。
もちろん農道仕様でして、もともとこの水路跡であったり湿田地帯であったために、地盤沈下が非常に多く見られて、何回か簡易な工事もしていただきました。平成21年度にはグリーンベルトの工事もしていただいて歩道ができております。この大谷大谷茶屋線について、市の方針、改修の方針があれば、お聞かせください。