932件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

湯梨浜町議会 2005-03-08 平成17年第 2回定例会(第 7日 3月 8日)

また、現在試験運行しておりますコミュニティバス地産地消フェアの経費など、地域間交流推進や町民の一体感の醸成に資する経費、さらには地域コミュニティー活動を助長するため、総合交付金事業や元気なまちづくり事業などの新規事業も積極的に計上させていただきました。  第2点目は、今年は本町の礎を築く年であり、新町のしっかりとしたフレームをつくるということであります。

倉吉市議会 2005-03-07 平成17年第3回定例会(第2号 3月 7日)

次に、地産地消についてお尋ねをいたします。  本市行動計画にもありますように、地域資源活用を進めていくために食・物について地産地消係が農林課に設置されているというふうに伺っておりますが、これが事実かどうか。また、どのような取り組みをされるのか、それらを実現をしていくための予算は本当に計上されたのかどうか、この点。  

伯耆町議会 2005-03-07 平成17年 3月第 3回定例会(第1日 3月 7日)

地域活力の低下が懸念される農山地域活性化を促進するため、農林業担い手対策、米、野菜等地産地消対策地域農産物生産への取り組み対策農山村の環境・景観や地域資源の保全・向上対策など本町の実情に即して、農地耕作放棄地森林管理対策後継者対策都市住民との交流事業、第三セクターとの連携などを進める一方、農業公社等との連携を視野に入れた農地の大規模集約化への取り組みを進めたいと考えております。

鳥取市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会 目次

 ついて、子供の人権について、ドメスティック・バイオレンス〔本市の対応、総合支所  における体制〕について、児童虐待防止への取り組みスクールカウンセラー家庭教  育相談員〕について、子育て支援について、観光振興策〔国の観光地づくり支援制度、  広域交流観光に向けた新年度の重点取り組み事項〕について、企業誘致及び産業振興に  ついて、新たな農林水産業振興食育について、漁業振興漁港対策地産地消

鳥取市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会(第4号) 本文

そこで、なるべく安い貯蔵方法年間貯蔵を行い、賞味期限のごく長い水産加工品を積極的に開発し、付加価値を高め、また、給食等食材としても使い、地産地消を進めるべきと考えます。また、全国規模コンテスト開催、和・洋・中華の料理人に委託するなど、全国的にも通ずる食材の開発をしてはと考えるものでありますが、市長の御所見を伺います。  

鳥取市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会(第6号) 本文

また、地産地消運動の全市的な拡大、例えば1例として学校給食での米の消費拡大などですが、これも17年度に取り組むことにしている項目の1つでありますが、こうしたことが自給率向上につながります。そのほか、生産、流通、消費に係る多様な取り組みを通じて自給率向上が図られるものと考えておりまして、最近農林水産省でも地域での自給率といったことに関心が高まっているというふうに聞いております。

伯耆町議会 2005-01-13 平成17年 1月第 1回臨時会(第2日 1月13日)

お医者さんの数よりも農業する後継者のほうが少ないというような歪な国づくりはたまらないわけでして、今、県のほうも地産地大きくアドバルーンをあげているわけですが、ここに夢を託した青年に対してきちんと支援をしていく、効果のある条例にすべきであります。そうなっておりませんので反対であります。  

湯梨浜町議会 2004-12-16 平成16年第 2回定例会(第 3日12月16日)

1番、2番、3番で1点ずつ話しさせていただきますけども、観光・レクリエーションの振興の中で5つあるんですけど、その中の一つの道の駅を活用した事業ということがあるんですけども、これ道の駅に限らずに思っていただきたいと思いますけども、特産品などを販売する地産地消の拠点として活用支援すると。この地産地消が最近叫ばれとるんですけども、往々にしてこの地産地消がなかなか難しい面があると。

琴浦町議会 2004-12-15 平成16年第4回定例会(第2日12月15日)

この鳥取ルネッサンス取り組みを、この内容は、何といいましても農畜産物地産地消取り組みが特徴ではないかと思っておりますけれども、旧赤碕町では昨年の11月に赤碕町の鳥取ルネッサンス行動計画が作成をされておるところでございます。現在琴浦町の行動計画は作成されておりませんけれども、実施に移したいと思っております。  

倉吉市議会 2004-12-09 平成16年第7回定例会(第5号12月 9日)

それで、私の一般質問の中でも触れましたけども、地産地消推進して直売所ができれば、にぎわいは出るんですけども、それによる影響を受ける業者もあるということを話しましたけども、また、そのほかに規制緩和等大型店の出店だとか、例えば酒販業者等は、どの店でも酒が売れるようになれば以前からの酒屋は正直成り立っていかないような状況で、いろんな業種に圧迫感が出ているわけですけども、政府としては、強いものとか大きなものの

倉吉市議会 2004-12-08 平成16年第7回定例会(第4号12月 8日)

今日、地産地消による食育充実が求められる中で、牛乳代に対して補助金がカットされています。関金町では小中学校とも1人当たり5円の補助がなされていましたが廃止されようとしております。サービスは高く、負担は軽くに反しませんか。今治市では市長の公約として自校方式食育充実のためがんばっておられます。せめて牛乳代補助はなされますよう復活を求めておきます。

倉吉市議会 2004-12-07 平成16年第7回定例会(第3号12月 7日)

そして、私見ではありますが、アルファ米備蓄についてでありますが、米余りのこの現状の中、農協等と協力を得ながら農協の米の倉庫も十分にスペースが空いておりますし、米の地産地消にもなりますのでひとつ提言をしてみたいというふうに考えます。  今回の新潟等の地震を見ておりましても、1週間から10日分の食糧を保有するまでしなくても、3日ないし4日の備蓄を考えてみてはということの提案ですけれども。

鳥取市議会 2004-12-01 平成16年 12月定例会(第3号) 本文

しかし、他の面、水田農業ビジョンに基づく他の取り組みの面を考えてみますと、減農薬米の栽培、こうした消費者に好まれる魅力あるお米をつくっていくという点、あるいは、地産地消推進による小量多品目生産、こうした取り組みは前進しておりますが、水田有効利用とか担い手育成という、これまでもずっと抱えております課題については、なお大きな進展を見ることができていないというふうに考えておりまして、水田農業ビジョン