倉吉市議会 2005-03-08 平成17年第3回定例会(第3号 3月 8日)
養生の郷のテーマは、例えば地域伝統の食文化の発足、あるいは育成と伝承、代替医療、湯治、薬膳料理、地産地消、地域産業振興型の要するに観光ビジネス、暮らす人と環境にやさしい産業風土づくりと。
養生の郷のテーマは、例えば地域伝統の食文化の発足、あるいは育成と伝承、代替医療、湯治、薬膳料理、地産地消、地域産業振興型の要するに観光ビジネス、暮らす人と環境にやさしい産業風土づくりと。
また、現在試験運行しておりますコミュニティバスや地産地消フェアの経費など、地域間交流の推進や町民の一体感の醸成に資する経費、さらには地域コミュニティー活動を助長するため、総合交付金事業や元気なまちづくり事業などの新規事業も積極的に計上させていただきました。 第2点目は、今年は本町の礎を築く年であり、新町のしっかりとしたフレームをつくるということであります。
農業も米子市にとっては重要な地場産業でございまして、その担い手の育成を図るための農地の利用集積の促進と地域農業を維持するための組織形態の育成、さらには地産地消の取り組みを促進して地元農業を発展させていかなければならないと思っております。
次に、地産地消についてお尋ねをいたします。 本市の行動計画にもありますように、地域資源の活用を進めていくために食・物について地産地消係が農林課に設置されているというふうに伺っておりますが、これが事実かどうか。また、どのような取り組みをされるのか、それらを実現をしていくための予算は本当に計上されたのかどうか、この点。
地域活力の低下が懸念される農山村地域の活性化を促進するため、農林業の担い手対策、米、野菜等の地産地消対策、地域農産物生産への取り組みの対策、農山村の環境・景観や地域資源の保全・向上対策など本町の実情に即して、農地・耕作放棄地・森林管理対策や後継者対策、都市住民との交流事業、第三セクターとの連携などを進める一方、農業公社等との連携を視野に入れた農地の大規模集約化への取り組みを進めたいと考えております。
ついて、子供の人権について、ドメスティック・バイオレンス〔本市の対応、総合支所 における体制〕について、児童虐待防止への取り組み〔スクールカウンセラー、家庭教 育相談員〕について、子育て支援について、観光振興策〔国の観光地づくり支援制度、 広域交流観光に向けた新年度の重点取り組み事項〕について、企業誘致及び産業振興に ついて、新たな農林水産業の振興と食育について、漁業振興、漁港対策〔地産地消
そこで、なるべく安い貯蔵方法で年間貯蔵を行い、賞味期限のごく長い水産加工品を積極的に開発し、付加価値を高め、また、給食等の食材としても使い、地産地消を進めるべきと考えます。また、全国規模のコンテスト開催、和・洋・中華の料理人に委託するなど、全国的にも通ずる食材の開発をしてはと考えるものでありますが、市長の御所見を伺います。
次に、具体的な農林水産業の振興策でありますが、地産地消行動計画に基づき、引き続き学校給食等での地産地消を推進するほか、昨今被害が増大しているイノシシ対策として、新たに狩猟免許取得費用の全額助成制度を創設し、被害の拡大防止を図ることといたしました。
また、地産地消運動の全市的な拡大、例えば1例として学校給食での米の消費の拡大などですが、これも17年度に取り組むことにしている項目の1つでありますが、こうしたことが自給率の向上につながります。そのほか、生産、流通、消費に係る多様な取り組みを通じて自給率の向上が図られるものと考えておりまして、最近農林水産省でも地域での自給率といったことに関心が高まっているというふうに聞いております。
次に、地産地消の取り組みについてお伺いをいたします。 竹内市長は、就任以来、農業振興の柱に地産地消の推進を掲げられ、担当参事の任命や、平成15年4月には地産地消チームを設置するなどして、積極的に地産地消の施策を進めてこられました。
お医者さんの数よりも農業する後継者のほうが少ないというような歪な国づくりはたまらないわけでして、今、県のほうも地産地消、大きくアドバルーンをあげているわけですが、ここに夢を託した青年に対してきちんと支援をしていく、効果のある条例にすべきであります。そうなっておりませんので反対であります。
1番、2番、3番で1点ずつ話しさせていただきますけども、観光・レクリエーションの振興の中で5つあるんですけど、その中の一つの道の駅を活用した事業ということがあるんですけども、これ道の駅に限らずに思っていただきたいと思いますけども、特産品などを販売する地産地消の拠点として活用を支援すると。この地産地消が最近叫ばれとるんですけども、往々にしてこの地産地消がなかなか難しい面があると。
この鳥取ルネッサンスの取り組みを、この内容は、何といいましても農畜産物の地産地消の取り組みが特徴ではないかと思っておりますけれども、旧赤碕町では昨年の11月に赤碕町の鳥取ルネッサンス行動計画が作成をされておるところでございます。現在琴浦町の行動計画は作成されておりませんけれども、実施に移したいと思っております。
最初に質問いただきましたのは食育についてということでありまして、地産地消を推進して、日本古来の食生活に戻す運動を展開すべきではないかということでございました。御質問の中にもありましたけれども、やはり食糧の自給率を高めるということが国を挙げて今農林水産省の施策の中心にもなってきております。
地場産業の育成も重要な課題であり、地産地消を推進するとともに、それぞれの生産振興を図りながら、ナシ、梅、イチゴ、メロン、ブドウなど果物王国としての地位を確保するために、ぜひともこれを確立を図りたいと思っておるところでございます。
それで、私の一般質問の中でも触れましたけども、地産地消を推進して直売所ができれば、にぎわいは出るんですけども、それによる影響を受ける業者もあるということを話しましたけども、また、そのほかに規制緩和等で大型店の出店だとか、例えば酒販業者等は、どの店でも酒が売れるようになれば以前からの酒屋は正直成り立っていかないような状況で、いろんな業種に圧迫感が出ているわけですけども、政府としては、強いものとか大きなものの
今日、地産地消による食育の充実が求められる中で、牛乳代に対して補助金がカットされています。関金町では小中学校とも1人当たり5円の補助がなされていましたが廃止されようとしております。サービスは高く、負担は軽くに反しませんか。今治市では市長の公約として自校方式で食育充実のためがんばっておられます。せめて牛乳代の補助はなされますよう復活を求めておきます。
そして、私見ではありますが、アルファ米の備蓄についてでありますが、米余りのこの現状の中、農協等と協力を得ながら農協の米の倉庫も十分にスペースが空いておりますし、米の地産地消にもなりますのでひとつ提言をしてみたいというふうに考えます。 今回の新潟等の地震を見ておりましても、1週間から10日分の食糧を保有するまでしなくても、3日ないし4日の備蓄を考えてみてはということの提案ですけれども。
第2に、今、地産地消がいわれております。
しかし、他の面、水田農業ビジョンに基づく他の取り組みの面を考えてみますと、減農薬米の栽培、こうした消費者に好まれる魅力あるお米をつくっていくという点、あるいは、地産地消の推進による小量多品目生産、こうした取り組みは前進しておりますが、水田の有効利用とか担い手の育成という、これまでもずっと抱えております課題については、なお大きな進展を見ることができていないというふうに考えておりまして、水田農業ビジョン