932件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

琴浦町議会 2020-12-14 令和 2年第10回定例会(第3日12月14日)

2つ目に、エネルギー地産地消が叫ばれている今日、2050年に向けて具体的にどのように取り組まれるのか、また、SDGsとの取組との関連もあると思いますが、第2次琴浦町環境基本計画の見直しを早期に着手すべきではないかと思いますが、このことについてもお尋ねをいたします。 ○議長小椋 正和君) 小松町長。 ○町長小松 弘明君) おはようございます。  

琴浦町議会 2020-12-10 令和 2年第10回定例会(第1日12月10日)

                        令和2年12月10日(木曜日) ────────────────────────────────────────                         令和2年12月10日 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期決定について 日程第3 諸般の報告について 日程第4 2年請願第5号 公共施設整備に使用する天然芝の「地産地消

伯耆町議会 2020-12-08 令和 2年12月第 7回定例会(第2日12月 8日)

第1点は、仮称鳥取西部風力発電事業について、2点目は、エネルギー地産地、再生可能エネルギー取組について準備しておりますので、よろしくお願いいたします。  まず、第1点目の仮称鳥取西部風力発電についてでありますが、再生可能エネルギーは、その地域固有の資源です。地域活性化に資する大きな可能性を秘めております。

米子市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会(第2号12月 3日)

また、手話言語条例の制定ですとか、介護予防フレイル対策など福祉面での取組、あるいは小中学校の全ての普通教室へエアコンを設置することや学校給食での地産地消推進、それから5歳児健診やこども総合相談窓口の設置など、教育や子育て支援の面でも様々な取組を進めてまいりました。  また、こうした市政課題を解決するに当たりましては、国や県との連携を深め、財政面での課題解消にも努めてまいりました。

鳥取市議会 2020-12-01 令和2年 12月定例会(第2号) 本文

地域で創出した再生可能エネルギー地域内で利用していくこと、いわゆるエネルギー地産地消でありますが、これからの取組であると考えております。また、温室効果ガス削減にも資することはもとより、地域内での経済の好循環等に結びつくものであると考えておりまして、その担い手として地域住民皆さんに参画していただくということも、これは重要なことであると考えております。

岩美町議会 2020-09-15 09月15日-01号

1つ、町内農産物海産物などの一層の地産地消振興推進することについて、町の考えを伺います。 今後、町内生産農産物町内販売での優遇措置町内水揚げ海産物町内消費への助成措置等を講じて、町内独自の地域での農水産物販売への支援地域内消費に対する助成などの方策を講じて、さらなる地産地消のための政策を講ずるべきと考えます。町はどのように考えてるのかを伺います。 ○議長足立義明君) 町長

八頭町議会 2020-09-08 令和 2年第 8回定例会(第4日目 9月 8日)

今後は新しい生活様式を受け、さらに地産地消も求められます。  これから収穫の秋を迎えます。秋以降のイベント行事予定中止延期などが決まっていれば、早めに周知の必要があると思います。  また感染防止として、4月から計画されていた行事イベント中止延期となり、今年は例年になく静かな夏となりました。町主催のものだけでなく、各団体の計画しておられた事業や活動も自粛されている状況です。

琴浦町議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第2日 9月 7日)

そういった中で、午前中にもありましたけども、地産地消地域循環型の持続可能なまちづくりということを進めていく、実は大きなチャンスではないかなというふうに思います。そういった意味で、町長はどのようにお考えか、お聞かせください。 ○議長小椋 正和君) 小松町長。 ○町長小松 弘明君) ちょっとすみません。 ○議長小椋 正和君) 暫時休憩いたします。                 

八頭町議会 2020-09-03 令和 2年第 8回定例会(第1日目 9月 3日)

学校給食費では、給食食材として町内及び県内農産物等を積極的に活用し、地産地消推進と安全・安心な給食提供に努めました。  次に災害復旧費であります。  平成30年の7月豪雨、台風24号で被災し、繰越しをしておりました農地農業用施設災害復旧林道施設災害復旧公共土木施設災害復旧につきましては、全て完了をいたしました。  最後に公債費の関係であります。  

北栄町議会 2020-09-03 令和 2年 9月第8回定例会 (第 1日 9月 3日)

地産地消率の表を御覧ください。令和元年度は、県内産が98%、4ポイント向上しました。県内1位の成績が5年連続となりました。食材納入ではJA女性会皆さんが頑張っておられます。新型コロナウイルスにより給食中止でキャンセルとなった大根を無駄にされることなく、切り干し大根に加工されるといった手間暇をかけていただき、地元食材提供に大きな力を注いでいただいております。

鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会〔資料〕

事業は、産学金官連携もと環境エネルギー分野での産業振興や雇用の創出、エネルギー地産地消取組推進するものです。先立って設立された株式会社とっとり市民電力取組は順調に進んでおり、また、発 電手法の研究や、西いなば地域における薪燃料安定供給など、課題の解決に向けて取り組まれているとのこと です。  

鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会 目次

について) ………………………………  55~ 56 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  56 前田伸一議員(~追及~地域循環共生圏考え方について) ……………………………………………  56 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  56 前田伸一議員(~追及~本市におけるエネルギー地産地消

北栄町議会 2020-06-22 令和 2年 6月第5回定例会 (第 7日 6月22日)

それから、郡山市は再生エネルギーを活用した電力会社地元企業と設立し、エネルギー地産地消による排出削減を目指す。それから、徳島県は太陽光やバイオマスなどの再生可能エネルギー導入拡大を実現の基本として、県内再生エネルギーによる電力需給率、2030年には50%にする目標を掲げた。それから福島県の浪江町、2050年までの工程表などを策定しておる。

八頭町議会 2020-06-08 令和 2年第 6回定例会(第3日目 6月 8日)

地産地消ということがございますが、そういった部分の製造的な面だろうというふうに思います。  先ほどもお話しさせていただきましたけれど、そういったお話があれば後押しということはさせていただきたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 奥田議員。 ○1 番(奥田のぶよさん) ぜひ、何か。このままでいくと、大手市場のほうで同じように競争していくというのはかなり厳しくなってくると思います。

鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会(第6号) 本文

まず、「消費者食品関連事業者に積極的に国産農産物を選択してもらえるよう、農林漁業体験農泊都市農業地産地消などの取組間の連携強化により消費者農業者食品関連事業者との交流を進め、消費者が日本の食や農を知り、触れる機会の拡大を図る。また、食生活の多様化や世代の特性等も踏まえながら食育推進する」とされています。本市食育推進状況についてお尋ねいたします。  

鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会 目次

) ………………………………………………………………………………………… 162 前田伸一議員(~追及~エシカル消費推進するために具体的なデータをもとにした発信  を行うことについて) ……………………………………………………………………………………… 162 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 162 前田伸一議員(~追及~地域活性化地産地消