琴浦町議会 2021-02-04 令和 3年第 2回臨時会(第1日 2月 4日)
なお、財源につきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業の精査を行い、減額を行った上で財源を捻出しております。 以上1議案について、提案理由を説明いたしました。 なお、議案の内容につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業をすこやか健康課長に、持続化交付金支給事業を商工観光課長に、財源部分を総務課長に説明させます。
なお、財源につきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業の精査を行い、減額を行った上で財源を捻出しております。 以上1議案について、提案理由を説明いたしました。 なお、議案の内容につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業をすこやか健康課長に、持続化交付金支給事業を商工観光課長に、財源部分を総務課長に説明させます。
地方創生の事業の一つとして、3年間という期限で取り組まれました。今年が最終年度に当たっておりますので、町長がこれに取り組み始めた動機と、それとこの3年間の運用をしてみて、あるいは見てどういうふうに感じられたのか、それから来年以降はどのように町としては関わり合おうとされとるのかをお伺いしたいと思います。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
概要の5ページですけども、(1)に企業版ふるさと納税地方創生基金積立てがあります。3社の方から御寄附をいただいたということです。この3社、差し支えなければ、琴浦町との関係があるのかないのか、分かれば、出身者であるとか、何かあればお願いします。 それと、活用事業ですけども、熱中小学校ということですけども、企業版の場合に、こういうメニューがありますよと、それで、どれかにしてくださいと。
補正の主な内容としましては、まず、企業版ふるさと納税地方創生基金積立金であります。令和2年7月に町の地域再生計画が内閣府から認定されたことに伴い、企業版ふるさと納税を受け入れ、地方創生事業へ活用するため寄附金を一旦基金へ積み立てるものであります。 次に、コロナ後の観光振興事業であります。
地方自治体は、福祉・医療、教育・子育て、防災・減災、地方創生、地域経済活性化、雇用対策など喫緊の財政需要への対応をはじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、今後の地方財政はかつてない厳しい状況になることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
なお、この2事業における財源対応につきましては、地方創生臨時交付金の充当先を振り替えることにより対応いたします。 次に、こども園給食調理業務における債務負担行為であります。自園調理により安心・安全な給食を安定して提供するため、令和3年度からのしらとりこども園及びやばせこども園の2園における給食調理等の業務委託について、債務負担行為を追加させていただきたいと思います。
月18日 午前10時開議 日程第1 2年請願第4号 国の責任による「20人学級」を展望した少人数学級の前進を 求める請願 日程第2 2年陳情第6号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をは かるための2021年度政府予算に係る意見書採択の陳情につい て 日程第3 議案第 101号 琴浦町企業版ふるさと納税地方創生基金条例
─────── 第7回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第4日) 令和2年9月9日(水曜日) ──────────────────────────────────────── 令和2年9月9日 午前10時開議 日程第1 諸般の報告 日程第2 議案第 101号 琴浦町企業版ふるさと納税地方創生基金条例
まず、コロナ禍を見据えた地方創生の取組についてであります。 地方創生関連交付金を活用しながら各種事業を展開してきましたが、昨今のコロナ禍で事業推進が難しくなった事業があるのではと心配しているところでありますが、現状を伺いたい。
それに関して、地方創生カレッジ、これ内閣府が出しておりますeラーニングのシステムというのがありまして、日本生産性本部が受託をしております。この中には、オンラインで様々な講座が受講できます。もちろん無料です。
号 資金不足比率について 日程第6 2年請願第4号 国の責任による「20人学級」を展望した少人数学級の前進を 求める請願 日程第7 2年陳情第6号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をは かるための2021年度政府予算に係る意見書採択の陳情につい て 日程第8 議案第 101号 琴浦町企業版ふるさと納税地方創生基金条例
これは新型コロナウイルス感染症の拡大により、経営に深刻な影響を受けている事業者の借り入れた鳥取県地域経済変動対策資金に係る利子補給金に充てるため、国の第2次新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し基金を積み立てるため、基金条例を制定するものであります。 次に、議案第98号、令和2年度琴浦町一般会計補正予算(第6号)であります。
3、新型コロナウイルス対策として、新たに政府が予算化した新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金については、2020年度の補正予算にとどまらず、感染状況や自治体における財政需要を把握しつつ、2021年度予算においても、国の責任において十分な財源を確保すること。
2次補正がもうすぐ決まりますが、地方創生交付金が1兆円が今度は2兆円あって合計3兆円になる。各自治体がどういうような住民サービスをできるかということを、自分の頭で考えて打ち出せるかどうかというのになってると思います。
ただ、それ以外のところで言ったときに、独り親だとかそれから通常弱者と言われますけども、とにかくお困りのところはどこかということを、今後2次補正が出てくればそういうところにまた追加ということが必要になれば考えていかなくちゃいけないと思いますが、そういう点で多分明日ですか、国の2次補正がということで2兆円の地方創生の臨時交付金というものが想定されておりますが、幾らという話は分かりません。
このたびの主な補正は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援するため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した、その対策経費を緊急に追加するものであります。
○議員(12番 青亀 壽宏君) 地方創生特例交付金というのが1兆円というのを全国知事会は増やすべきだということを言ってますし、その使い方については柔軟に対応できるような形の議論が新聞報道などで伝わってきていますね。
令和2年度は地方創生のさらなる推進、行政改革、みずからが求める事業の3つの項目を基本姿勢として取り組まれます。歳入で、法人税が3,777万円と大きく落ち込む中、依存財政が67.6%、自主財源が32.4%となっています。
○町長(小松 弘明君) 初めにありました熱中小学校の件については、それはちょうど地方創生推進交付金ということになりますので、そこらあたりの資料がよろしいかと思いますので、それとそれ以外にもあれば提出させていただきたいと思います。
地方創生というのは、そういうところにあるとは思いますし、私自身が住んでよかったと思えるようにならないと、周りの人もなかなかならない。