468件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2007-06-01 平成19年 6月定例会(第6号) 本文

これを受けて市長は再度岡山大学へ文書内容の具体的な考え方の確認に出向かれ、最適任の人材は候補者があること、それから、少し時間をかけての意味は2年後であること、その間、医師確保にできる限りの支援をすることという回答を受けられ、病院幹部と再協議の結果、候補者がん医療専門家で、地域医療に強い関心を持っておられ、市立病院にとってこの上ない先生であること、2年は長いが、候補者医師確保支援要請が現職のままでできること

岩美町議会 2007-03-20 03月20日-05号

~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第31 要請第1号 医師不足を解消し、安心できる地域医療体制確保を求める意見書提出について ○議長(津村忠彦君) 日程第31、要請第1号 医師不足を解消し、安心できる地域医療体制確保を求める意見書提出についての件を議題とします。 本件に関し、副委員長報告を求めます。 産業福祉常任委員長船木祥一議員

琴浦町議会 2007-03-12 平成19年第2回定例会(第1日 3月12日)

夜間、休日の医療体制並びに緊急時の応急・救急医療体制など地域医療体制整備充実に努めます。住民検診健康相談健康教育家庭訪問などの充実に努めます。育児相談訪問指導健康診査など母子保健充実を目指します。  (2)地域福祉充実福祉の担い手の養成や福祉学習充実を図り、ボランティア活動支援します。住民の方と行政が一体となった地域福祉ネットワークを形成した福祉まちづくりを進めます。  

米子市議会 2006-12-22 平成18年12月定例会(第7号12月22日)

鳥取県内においても医師不足で心療内科の休診など地域医療確保できない深刻な状況になっています。看護師の労働安全や医療事故防止のためには看護師の増員が必要です。また看護師配置基準夜間患者10人に1人、日勤は患者4人に1人、夜勤の日数を月8日以内に制限するなど働きやすい職場に改善することが必要です。安心・安全の医療看護提供のために政府厚労省鳥取県に意見提出すべきであります。  

境港市議会 2006-12-19 平成18年第4回定例会(第5号12月19日)

内容は、医療制度改革に伴う療養病床の削減や各種制限の緩和並びに地域医療充実を求めた陳情であります。審査では、願意の趣旨は了として、全員異議なく趣旨採択すべきものと決しました。  陳情第32号は、これも軍事費を削って、くらしと福祉教育充実を国民大運動鳥取実行委員会実行委員長村口徳康氏から提出されたもので、介護保険制度の改善を求める陳情であります。  

岩美町議会 2006-12-14 12月14日-03号

病院として発足、稼働して2年を迎えたところですが、健康と安心地域医療中核として住民の期待も大きいものがあります。医師不足という難しい社会環境にあるが、医師確保に最善を尽くし、健全経営基礎固めをして、従事している職員全員が力を合わせて努力し、一歩ずつよりよい地域病院として向上することを望みます。

鳥取市議会 2006-12-01 平成18年 12月定例会(第3号) 本文

安心で生き生きとした暮らしをつくるために、地域医療充実強化は大変重要であります。厚生労働省は、都道府県ごと医師の数が医療法配置基準を満たす場合のデータでは、大阪が96、青森が43と、都市部が高く、東北・北海道の低さが際立ち、地域の偏在がさらに顕著で、深刻な勤務医不足が問題となっているようでありますが、その実態と病院事業管理者の御見解をお伺いいたします。  

米子市議会 2006-07-26 平成18年 7月定例会(第4号 7月26日)

また小児医療についても夜間、休日の救急医療体制充実しており、産科、小児科の医師不足を叫ばれる中で、ここ米子市は恵まれた環境地域医療の核となり最前線を走っています。安心して子どもを産み育てられる環境であり、ほかの自治体に比べ米子市の誇れるところであり、大きな財産であると私はとらえております。

境港市議会 2006-06-15 平成18年第2回定例会(第2号 6月15日)

1つは、言ってもこれは現実問題、済生会病院においても、地域医療の中でも、医師、ドクターの理解と協力がなければ進みません。済生会病院での取り組みの一層の促進とともに、地域医療について協議し合う場所がないものでしょうか。例えば、国保運営協議会などでの相談とか医師協議会との懇談など、ぜひ地域的な取り組みに広げていけますよう御検討をお願いいたしたいと思います。  

鳥取市議会 2006-06-01 平成18年 6月定例会(第4号) 本文

この問題が鳥取市の地域医療に与える影響についてどう考えておられるのか、また、その対策はどうなっているのか、私はどうしても高齢患者が行き場を失う心配が非常に強いと思うのですが、市長の御認識をお伺いしたいと思います。  次に、新鳥取市が抱える課題について2点、質問をいたします。1つ目は、いわゆる限界集落と呼ばれております市内の中山間地にある小規模集落に関する質問であります。

琴浦町議会 2006-03-22 平成18年第2回定例会(第4日 3月22日)

指定管理者選定理由につきましては、町が深くかかわって医療法人を立ち上げましたこと、また青木医師には長年にわたり診療所長として地域医療充実事業運営に努力をしていただいたこと、救急医療訪問看護など、地域課題に対してドクターカーシステムの導入介護システム充実などが計画されていること、病院との連携チームの編成など、柔軟で効率的な事業運営が期待できること等でございます。  

岩美町議会 2006-03-09 03月09日-01号

町民の皆さんが日々幸せに暮らしていくためには、まず健康で安心して過ごせる地域づくりが基本であり、地域医療を担う中核病院として岩美病院役割は大変重要であると考えております。充実した施設設備のもと、急性期長期療養認知症病床を有機的に活用した病院運営在宅医療の推進により、地域包括医療に取り組んでいるところでありますが、年間を通した利用率はまだ低い状況にあります。 

倉吉市議会 2006-03-08 平成18年第2回定例会(第4号 3月 8日)

医療制度改革の中では、県は新しい健康増進計画を作成し、住民患者に対して自分の住む地域医療機能医療機関連携状況健康計画に明示することになっておりますが、今建設中の県立厚生病院地域医療にどのような役割を持って建設されるのか、倉吉市が知り得る範囲で結構ですので答弁をお願いいたします。 ○市長長谷川稔君)(登壇) 高田議員にお答えをいたします。  

鳥取市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第5号) 本文

このような性格を踏まえ、これまで積極的な救急医療への対応、診療所先生方と協調しての開放病床の運用、地域医療機関からの専門医療高度医療機器等による検査の依頼を受ける地域医療連携室を設置するなど、他の医療機関及び診療所との連携を図りながら、2次医療を中心に頻度の高い3次医療の一部を担当するなど、地域医療福祉の向上に大きく貢献していると考えております。