倉吉市議会 2000-06-19 平成12年第3回定例会(第2号 6月19日)
真剣に環境問題に取り組もうとしている地域の人たちに対して、アドバイスできる立場にあるのは行政でありましょう。当然、集落排水事業を立ち上げる前段に調査検討をされていることでありましょうから、私がここで申し上げる必要はないのかもしれませんが、私は、この質問がそういった地域の人たちにとって問題提起とまではいかなくても、もう一度考えていただけるチャンスにならないかと思っております。
真剣に環境問題に取り組もうとしている地域の人たちに対して、アドバイスできる立場にあるのは行政でありましょう。当然、集落排水事業を立ち上げる前段に調査検討をされていることでありましょうから、私がここで申し上げる必要はないのかもしれませんが、私は、この質問がそういった地域の人たちにとって問題提起とまではいかなくても、もう一度考えていただけるチャンスにならないかと思っております。
議案第76号 平成12年度倉吉市上北条財産区特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、上北条地域振興のため一般会計繰出金66万1,000円等を補正するもので、補正後の予算総額は3,973万5,000円と相なる次第であります。
遠くからはなかなか利用したくてもバス代などで負担が大きい、せめて福祉バスなどを利用して月1回ぐらいは地域を決めて送り迎えをする日を決めるなど、こうした形の活用が大事だと思います。定期的な送り迎えが地域同士のつながりも深め、お年寄りが生き生きと過ごす一助になるのではないでしょうか。
御案内のとおり、青少年問題の解決につきましては、学校、家庭、地域、行政の連携が必要でありますが、それぞれ果たす役割は異なっております。まず、未来に向けてもう一度我々の足元を見直すことが大切であろうと考えております。心を育てる場として学校が機能しているのか。思いやりを持つ、善悪の判断ができる子供を育てる家庭が本当に機能しておるのか。また、健全な子育てを支援できるような地域が機能しているのか。
次に、研修制度の充実についてですが、地方分権も実行段階に入りまして、複雑多様化する行政課題に適切に対応し、独自の特色ある行政を推進し、魅力ある地域社会を築いていくためには、職員一人ひとりが、意識改革と能力開発が最も重要であると認識をいたしております。
この仮称鳥取ベイブリッジは、平成4年鳥取市が実施をいたしました鳥取港周辺土地利用構想策定調査の中で、地域内アクセスの強化を図る上で必要であると、このように位置づけをされたものでございます。
最後に、地域福祉の向上の観点から、民生児童委員についてお伺いいたします。 御案内のとおり、民生児童委員の方は地域住民にとって大変身近な存在で、地域福祉の向上にとって欠かせない存在であります。一方、その職務においては社協の関係の仕事も充実、拡充され、また、先日は社会福祉事業法も50年ぶりに改正されるなど、ますます職務が増え続けております。
さらに、学業成績優秀な学生を確保し、地域に支えられ、愛される魅力ある大学となるよう、「鳥取に環境大学を実現させる会」からの寄付金を基にした、環境大学の学生に対する奨学金交付のための基金の創設を、今回、提案いたしているところでございます。 それでは、提案いたしました議案につきまして、御説明いたします。
………… 97~ 98 議長(開議) …………………………………………………………………………………………………… 98 事務局長(欠席議員報告) …………………………………………………………………………………… 98 議長(市政一般質問続行) …………………………………………………………………………………… 98 銀杏泰利議員(~質問~21世紀の鳥取市ビジョンについて、環境大学について、地域福祉
また、生涯学習としてのスポーツ活動は、地域住民の連帯感を生み、人と人との触れ合いの場として大きな意義があるものと、このようにも思います。
前段の質問の中でも述べましたが、昭和50年代のドーナツ化現象による振興住宅地の開発や、山陰線、因美線の高架事業後の駅南地域の市街化など、それまで田や畑であった地域が宅地化され、そのためか小学校の校区については複雑に入り組んでいる地域もあるようです。
議案第60号 平成12年度米子市工業用水道事業会計予算 第2 請願第 1号 東保育園敷地問題について 陳情第11号 介護制度の充実について 陳情第19号 介護保険制度の拡充について 陳情第31号 森林・林業・木材産業振興の基本政策について 陳情第32号 日野川流域材の需要拡大について 陳情第33号 村山訪朝団の弾劾について 陳情第34号 地域住民
議案第17号 岩美町職員定数条例の一部改正について、地方分権が本格化し、新たな時代の地域づくりの担い手となる職員にも、これまで以上に事務事業を推進していく資質、能力の向上が求められる。そのため職員の意識改革は急務であり、かつ重要であるが、具体策が見えてこない。実施に向けた検討を求める。
そのためにはボランティア活動も必要でしょうけども、私が申し上げているのは、今空き家がかなりそれぞれの地域にある。
年度米子市デイサービス事業特別会計予算 議案第59号 平成12年度米子市水道事業会計予算 議案第60号 平成12年度米子市工業用水道事業会計予算 第3 請願第 1号 東保育園敷地問題について 陳情第31号 森林・林業・木材産業振興の基本政策について 陳情第32号 日野川流域材の需要拡大について 陳情第33号 村山訪朝団の弾劾について 陳情第34号 地域住民
その中で、学校は地域住民の信頼にこたえ、家庭や地域が連携協力して教育活動を展開するためには、学校を開かれたものとするとともに、学校の経営責任を明らかにするための取り組みが必要とのことで、学校評議員を設けることができるとのことであります。
そこで伺いますが、市内で地盤の弱い地域、液状化現象の起こりやすい地域、津波が想定される地域、避難路に不備があると思われる地域をお聞かせ願いたいと思います。 大きな14番目として、スポーツ施設の整備拡充と将来展望についてお伺いをいたします。 1点目は、湊山球場の使用状況と中期・長期的展望に立った施設利用についてお伺いをいたします。
多岐にわたっての質問でございますし、急な質問でございましたので、あるいは資料が不足しとるかと思いますけれども、まず、ことしの16日間出動したと申し上げました、これの内訳でございますが、全地域、市内全地域にわたって除雪を出た日は9日間でございます。あと、山間部、特に高城、北谷、上小鴨、こちらの方だけに出たのが7日間でございます。
生産者など、関係町民の努力はもちろんでありますが、町や地域の実態を踏まえた、独自の行政施策が必要だと思います。補助事業に取り組む場合でも、例えば規模が小さいなどの理由で補助対象から外れる生産者も加えるなど、地域の生産者全体に目を配った施策を、町民の知恵や意見を反映しながら、町民の自覚とやる気を引き出すことに取り組む、ここに行政の役割があるのではないでしょうか。
先日も御質問がございましたが、公民館は御存じのとおり、館長、主任主事、主事が配置され、地域の社会教育、地域住民の生涯学習の拠点として地域に密着して御努力されております。今後の高齢化社会を迎えるに当たって、公民館の果たすべく役割はますます大きくなってきます。地域住民の期待にこたえるためにも、公民館の機能拡大、充実についてのお考えを伺います。