伯耆町議会 2006-03-24 平成18年 3月第 3回定例会(第4日 3月24日)
そもそも公務員の労働者の賃金というのはその地域経済の大きな方向を示しているわけでありまして、その地域の水準を守っていく大きな役割があるわけであります。 今、自民党、公明党の、この民主党の公務員の大幅削減や賃下げを打ち出している。こういう状況のもとでありますが、一番多いのは、あの自衛隊、これが急増しているというのが日本の公務労働の現状であります。
そもそも公務員の労働者の賃金というのはその地域経済の大きな方向を示しているわけでありまして、その地域の水準を守っていく大きな役割があるわけであります。 今、自民党、公明党の、この民主党の公務員の大幅削減や賃下げを打ち出している。こういう状況のもとでありますが、一番多いのは、あの自衛隊、これが急増しているというのが日本の公務労働の現状であります。
日程第11、議案第65号 元気な地域づくり交付金(基盤整備促進事業)の委託変更契約の締結についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより議案第65号 元気な地域づくり交付金(基盤整備促進事業)の委託変更契約の締結についての件を採決します。
また、小さな政府や官から民へというのは国民の大きな負担になるなどの問題点と公共サービスの切り捨てであり、民間開放と一体的に進められる公務員の削減はサービスの地域間格差を招き、安心、安全な社会の実現とは逆行するものと言わざるを得ません。 したがって、本陳情は採択すべきと考えます。以上、討論を終わります。 ○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。 1番、前田栄治君。
─────────────・───・───────────── ◎日程第8 議案第7号 ○議長(福本 宗敏君) 日程第8、議案第7号、琴浦町赤碕地域コミュニティーセンター条例の制定についてを議題といたします。 直ちに審議を行います。 質疑に入ります。質疑ございませんか。 3番、高塚勝君。 ○議員(3番 高塚 勝君) 料金の件なんですけども、一応6ページです。
次に、地域支援事業費についてでございます。 地域支援事業費は、保険料の2%から3%をすることになっておりますが、伯耆町にはどれだけの配分がなされますでしょうか、お尋ねいたします。 この地域支援センターを活用して、介護予防の経費に充てられるだろうと思いますけれども、そのところの額は大変大事なところではないかと思っております。
○助役(宮脇 正道君) お尋ねの件ですけれども、各区の経過としましては、当初は長瀬地域全区アンケート調査みたいなものを実施されまして、それで過半というか、大勢の賛同を得ておられました、既に。議会の方の2月の方針で、住民の意思がそうであれば議会は粛々と対応するというのを受けられまして、先ほど総務課長が申し上げましたような経過でされたんです。
例えばナシをつくっとる地域に、以前は何をつくっとったかという辺からもう一歩突っ込んでいく辺もあるだろうというぐあいに思います。そして、新しいそうした一つの集落営農という問題の取り組みも進めてまいりたい。しかしながら、それは地域の合意があってのことですから、モデル地域みたいなものをやりながらやっていきたい。そして商工業におきましては7月1日、いよいよ合併ということになりました。
○議長(津村忠彦君) 地域整備課長。 ◎地域整備課長(長戸清君) 現在駐車場が設置してあります団地につきましては、おおむね了解をいただいております。2回目の説明会で合意点は見出せるというぐあいに考えているところでございます。 ○議長(津村忠彦君) 15番。
なお、この総合評価方式の県内の取り組みといたしましては、現在、国土交通省、鳥取県が共同で公共工事品質確保鳥取地域協議会を設置されておりまして、本市からも担当部長が委員として参加しているところでございます。
号) 日程第14 議案第37号 平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号) 日程第15 議案第38号 平成17年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計補正予算(第2 号) 日程第16 議案第39号 平成17年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号) 日程第17 議案第40号 湯梨浜町温泉事業推進基金条例の制定について 日程第18 議案第41号 湯梨浜町地域支援事業手数料徴収条例
それぞれ観光協会の歴史はその地域の持っておる特性をもとにしながら発達をしてきたところは御指摘のとおりであります。しかしながら、どの観光協会も非常に会員数が激減をしてきておると。まず何よりも財政的に非常に窮地に立っておるという状況は御理解いただけると思います。平成13年に観光協会員の数として結集をしておったのが101事業体ありました。
また、就任させていただきましたから、14地域にわたりまして若桜鉄道の問題も一つのテーマとしてご意見をいただきました。地域によりましては、やはりそれぞれ温度差があったというふうに感じております。八東地域ではぜひ残すべきという声が強かったように思っておりますし、郡家地域では関心が薄かったかなというふうに思います。また、船岡地域では、ところによりまして意見が少々異なったように思っております。
ましてや、元気の出る地域事業ではNPOたかしろ等々の補助金もその中に含まれている。それも否定をされるのでしょうか。 大事なことは、厳しいこの財政事情の中にあって、民意をどう取り込み市民と協働のまちづくりをいかに進めていくか、その中心にあるいは先頭に議員が立つべきだというふうに思っています。
中ほどの障害者地域生活支援事業費350万9,000円につきましては、従前の障害者在宅福祉事業、これを名称変更したものでございまして、障害者の地域生活を支援するための日常生活用具の給付費並びに住宅改修に係る経費の助成措置等をお願いするものでございます。
次に、市が取り組んでおります犯罪の防止策についてでございますが、犯罪のないまちづくりは地域社会全体がみずからの地域はみずからで守るという連帯意識と防犯意識のもとに推進されねばならないと考えております。また犯罪の発生を未然に防ぐためには、家庭や地域、日常生活の中での防犯対策の実践が重要となってまいります。
現在、地域防災計画につきましては、国民保護計画との兼ね合いがございまして、作成がずれ込んでおります。計画作成までは旧来の地域防災計画で対応をいたすことにしております。
それから、中部地域経営改善の担当指導員設置負担金につきましては、商工業の経営改善の相談件数によって負担がなっております。それから、部落解放人権政策確立要求鳥取県実行委員会負担金につきましては、これ全県下で組織されておりまして、1町当たりの負担金でございます。