倉吉市議会 2016-09-12 平成28年第5回定例会(第5号 9月12日)
それと、御指摘のとおり、約半分が地元経済活性化に使われているということでございます。直接に倉吉産ということ、あるいは倉吉で加工された、最終の販売が倉吉だということで、倉吉にちなんだものということのくくりでさせていただいておりますので、それについては今後についても同じような形で、地域の活性化に資するような側面もございますので、そういうことも意識して事業を進めていきたいと思います。
それと、御指摘のとおり、約半分が地元経済活性化に使われているということでございます。直接に倉吉産ということ、あるいは倉吉で加工された、最終の販売が倉吉だということで、倉吉にちなんだものということのくくりでさせていただいておりますので、それについては今後についても同じような形で、地域の活性化に資するような側面もございますので、そういうことも意識して事業を進めていきたいと思います。
ただ、3次、4次、5次の方も保険に加入しないといけないということで、2次の方が一括でその管理されてるってことをうかがいましたので、やはり固定資産税3年間減免ということですので、やっぱり地元経済活性化に寄与するために、目的とするっていうことで、目的として掲げてありますので、地元にどんだけ波及効果があったのかっていうことは追跡調査だったりする必要があると思いますが、いかがでしょうか。
市民ニーズ満足度の把握に際して新しい視点、例えば雇用促進、地元経済活性化などを選択肢として調査項目を取り入れられること、見直されるお考えはないのかお伺いしたいと思います。 ○(松井議長) 湯浅企画部長。 ○(湯浅企画部長) まちづくりに関する市民アンケートの調査項目の見直しということでございますが、平成25年度の当初にまちづくりに関する市民アンケートを実施する予定にいたしております。
さらに、地元経済活性化のために、工事入札におきましては地元業者を優先して発注しておりますが、今後ともこの方針は堅持していきたいと考えております。
地元の若者の都市部への流出を防ぎ、定住人口の増加及び地元経済活性化のための施策として、地元水産業者が市内の高校へ出向き、会社説明会を開催し、地元企業の内容や魅力を積極的に伝え、地元で働くことのすばらしさを理解してもらうことが必要であると考えます。本市としての今後の取り組みについてお聞かせください。 次の質問は、観光政策における具体的な取り組みについてであります。