琴浦町議会 2016-06-07 平成28年第 3回定例会(第1日 6月 7日)
土木債につきまして、110万円の減額。これも事業費確定に伴って、110万円の減額でございます。最後に、自然災害防止事業債、公文地区急傾斜負担金の増額110万円と、河川改修事業が40万円の減額でございます。 以上で議案第77号の内容説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
土木債につきまして、110万円の減額。これも事業費確定に伴って、110万円の減額でございます。最後に、自然災害防止事業債、公文地区急傾斜負担金の増額110万円と、河川改修事業が40万円の減額でございます。 以上で議案第77号の内容説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
それから、次の6目の土木債、1節の道路橋りょう債でございます。公共事業等債の(道路改良事業)4,890万円。それから、同じく(社会資本整備総合交付金防災安全交付金事業)に2,190万円を計上しております。一番下の2節の河川債、公共事業等債の(急傾斜地崩壊対策事業)670万円につきましては、これは藤津地区の急傾斜地崩壊対策事業の負担金に充当するものでございます。 33ページの一番上です。
21款の町債につきましては、農林水産業債が減額の200万円、土木債につきましても決算見込みで減額の1,060万円で、町債は1,260万円の減額でございます。 以上で議案第35号の内容説明は終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(手嶋 正巳君) 次に、議案第36号、平成27年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について、内容説明を求めます。 永見健康対策課長。
町債、土木債につきましては、4,650万円の減額で、これは交付金確定に伴う事業減で、町道路等整備事業が3,650万円の減額、それから河川事業の減額につきましては、ヲナガケ川の事業費の減に伴うものでございます。 以上で議案第135号、平成27年度琴浦町一般会計補正予算(第8号)の内容説明は終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。
町債につきましては、総務債が臨時財政対策債の確定に伴いまして5,021万円の増額、それから土木債の河川事業、赤松川でございます、これの町債の増額が150万円でございます。 以上、歳入歳出等、平成27年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)の内容説明とさせていただきます。 ○議長(前田 智章君) ここで暫時休憩いたします。11時40分から再開いたします。
そして、2目の農林水産業債では560万円の減、土木債では510万円の減ということで、合計9,090万円の減ということでございます。借り入れ抑制ということで考えてございます。なお、総務債の3節あるいは8節の防災の事業債の関係ですが、先ほど地方債で説明をさせていただきましたので、その理由でここは変更になっているというところでございます。 それでは、はぐっていただいて、16ページの歳出でございます。
1目の総務債から4目の土木債まで総額6億8,160万円ということで、前年度より3億3,580万円の増ということでございます。ここにつきましては、合併特例債を活用して説明欄のとおりの事業に充てるため、前年度より大幅な増ということでございます。
農林水産事業債につきましては540万円の減額、土木債80万円の減額、これは県事業の精算によるものです。民生費の140万円の減額で、町債といたしましては1億760万円の減額でございます。 以上で議案第5号の内容説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(前田 智章君) ここで暫時休憩いたします。
それから、6目土木債の道路橋梁債は、公共事業等債として道路改良事業に2,260万円、社会資本整備総合交付金、防災・安全交付金事業に1,380万円、また合併特例債として道路改良事業に1,680万円、過疎対策事業債として道路改良事業に210万円それぞれ計上しております。 7目消防債につきましては、合併特例債事業債として防災拠点施設整備事業に2,950万円計上です。
歳入予算につきましては、財政調整積立基金繰入金500万円、土木債220万円の増額であります。 次に、議案第2号、専決処分について〔平成26年度琴浦町一般会計補正予算(第8号)〕であります。 これは、既定の予算総額107億1,987万1,000円は変更せず、歳出予算の組み替えを行ったものであり、平成27年2月13日に専決しております。
6目土木債です。1節道路橋りょう債の公共事業等債はいずれも社会資本整備総合交付金の配分が減となり事業費を減としたため、公共事業等債1,690万円、合併特例事業債650万円それぞれ減額するものでございます。 7目教育債、1節中学校債です。合併特例債事業債、新中学校・学校給食センター建設事業は財源として地域の元気臨時市町村交付金基金からの繰入金を充当したために、2,470万円を減額いたしました。
町債、土木債につきましては、道路橋梁債につきましては5,540万円の減額と、住宅につきましては170万円の増額でございます。続きまして、合併特例債につきましては、地方道路等整備事業290万円の減額と、中部消防局の負担事業部分ということで、これは810万円の減額につきましては、中部ふるさと広域連合が独自財源で実施することに伴いましての減額となっております。 以上で、補正予算の内容説明を終わります。
6目土木債、1節道路橋梁債、公共事業債として道路改良事業に充当するものですが、事業費の一部に先ほど言いましたがんばる地域交付金を充当したために、その充当額分360万円を減額するものでございます。 7目教育債、1節中学校債、合併特例事業債として新中学校建設事業に充当するものですが、事業費の増により390万円増額です。
続きまして、土木債の720万円の減額につきましては、対象路線の変更に伴う720万円の減額、それから合併特例債の760万円の増額につきましては、赤碕駅南の2号線ということで760万円増額補正ということとさせていただいております。 以上で内容説明を終わります。 ○議長(桑本 始君) 続いて、議案第98号、平成26年度琴浦町以西財産区特別会計補正予算(第2号)について、総務課長の説明を求めます。
それから、土木債の道路橋梁債につきましては100万円の減額、住宅債80万円の減額、自然災害防止事業債につきましてはトータルで20万円の増額、合併特例債につきましては町道路等の整備事業で110万円の増額、災害復旧事業債につきましては10万円の減額で、町債につきましては、いずれも実績に伴うものでございます。 以上で内容説明を終わります。よろしくお願いいたします。
土木債につきましては、430万円の減額でございます。 続きまして、合併特例債につきましては、7,610万円の増額でございます。増額の主なものといたしましては、ふるさと広域連合に対するごみ処理施設建設費負担金事業、国補正予算による増額で9,250万円増額とさせていただいております。 以上、歳出、歳入補正予算の御説明は終わります。よろしくお願いいたします。
商工債につきましては、過疎対策事業債としてゆりはま大漁まつりに80万円、それから、土木債につきましては、道路橋梁債として、道路改良に公共事業債として4,040万円、合併特例債として1,660万円それぞれ計上しております。 7の教育債につきましては、1節の中学校債として、新中学校建設事業の合併特例債を3億5,900万円計上です。スクールバス購入事業に過疎対策事業債として2,190万円計上です。
6目土木債です。1節道路橋梁債の公共事業等債は道路改良事業の事業費の減により330万円減額。合併特例事業債の道路改良事業、これは松崎田畑線でございますが、事業費の増により80万円増でございます。 7目消防債ですが、緊急防災・減災事業債として消防ポンプ自動車購入事業に4,600万円を計上いたしました。 続きまして13ページです、歳出でございます。
町債につきましては、土木債が事業費確定に伴いまして2,300万円の減額であります。合併特例債につきましても3,950万円の減額であります。内容としましては、町道路整備事業につきましては、赤碕駅南線、中尾二軒屋線であります。それから、基幹農道整備事業につきましては、東伯中央の中止に伴うものであります。 以上で議案第124号、一般会計補正予算(第5号)の御説明は終わります。
町債につきましては、農林水産業債が90万円の増、土木債が540万円の減、合併特例債につきましては100万円の増、災害復旧事業債につきましては530万円の増で、農業災害につきましては120万円と、公共土木につきましては410万円でございます。 以上で内容説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。