岩美町議会 2020-09-17 09月17日-03号
今、岩井まで上がっておりますし、今、蒲生または今後小田ということで圃場整備で済んでおる部分については、農地部分は地籍は終わっておりますけど、宅地部分に取りかかっておるところでございます。 また最後に、補助金のつき方です。
今、岩井まで上がっておりますし、今、蒲生または今後小田ということで圃場整備で済んでおる部分については、農地部分は地籍は終わっておりますけど、宅地部分に取りかかっておるところでございます。 また最後に、補助金のつき方です。
これは、当時ちょっとどういう要件で依頼があったかということは詳細には存じておりませんけども、現状と同じように百塚古墳群であるということで遺跡調査に入ったということでございますので、この百塚古墳群は、近世以降の開墾とか、昭和40年代以降の圃場整備、道路改修、民間開発などにより、かなりのものが消滅しているという状況はあります。
農業農村整備事業は、県施工の船岡地区圃場整備事業、西谷ため池整備事業及び安藤用水改修事業費等の負担金であります。 土木費につきましては、急傾斜地崩壊対策負担金事業の負担金と上町橋、町道大江志子部線、新道線、大隼線等の改良事業と水辺プラザ整備事業などであります。 教育費につきましては、小中学校の校舎等のトイレ改修事業とコンピューター経費によるものであります。
こちらにつきましては、農地整備ということになっておりますが、志子部、ちょっと谷が違いますので、これは圃場整備やってないところがありますので、その部分の事業費であります。 それから辺地の下野の分でございますが、こちらにつきましては、どれぐらいのその大きさになるかわかりませんが、運動場、さらには駐車場というようなことで、計画をさせていただいたというとこであります。
○(安達議員) この問題はこれからもまた取り上げていこうと思いますが、そうはいっても、後継者を育成するための地域の課題もあるわけですから、こういったことを取り組みとしてお願いしたい中で、さらには圃場整備事業、新年度も展開されると思いますが、このこともお聞きしたいと思いますし、ことしの年度に入ってからのことですが、よなご芝についてお聞きしたこともあります。
さらに、皆生と富益地区の圃場整備を推進をし、新たに淀江地区については地元の合意形成を図り、優良農地を確保したいと考えております。そのほか、GAP認証やスマート農業につきましても、逐次、国や県からの情報収集に努めまして、農家への情報提供を、あるいはGAP認証取得やスマート農業の導入への取り組みを強化するなど、次世代につなぐ農業の振興に積極的に取り組んでいきたいと考えております。
しかしながら、現在のところですけれども、新たに就農する方に対する支援、白ネギ栽培者に対する支援、弓浜の荒廃農地に対する事業、圃場整備に関する事業等、荒廃農地解消に資するさまざまな事業を実施してきたところでございます。引き続きこのような事業に取り組むことにより、荒廃農地の解消に努めていきたいというぐあいに考えております。 ○(渡辺議長) 安達議員。
集落営農組織への支援につきましては、農業機械等の導入に対する補助に加えまして、耕作条件等を改善するための圃場整備や暗渠排水などの土地改良事業等、県・市が連携しながら支援しているところでございます。
その他の施設の土地560.24平方メートルの増につきましては、渚交流館、大岩駅自転車駐輪場の地籍調査成果による更正が361.24平方メートルの増、河崎公民館の圃場整備による換地処分の反映により200平方メートルの増などによるものでございます。 次に、建物でございます。 公共用財産のその他の施設の木造でございますが、165.18平方メートルの減でございます。
まず初めに、県が行ってる圃場整備事業といたしまして、まず皆生地区と富益地区がございます。 皆生地区につきましては、本年9月に工事の着手を予定しております。それで今年度、そして来年度にかけて工事をいたしまして、令和3年度に換地処分を行い、事業を完了する予定というぐあいになっとります。
また、農地中間管理機構関連の整備事業について、鳥取県が行う圃場整備事業に対し、琴浦町がその事業費の一部を負担するものですが、事業許可のおくれから翌年度に事業実施見込みとなったことに伴う経費を減額しています。 教育費では、公共施設レビューにおける町民の評価を受けて、図書館を中心としたまなびタウンとうはくの見直し及びカウベルホールの利活用を関係者や町民と検討を行うことに伴う経費を追加しています。
農業振興の取り組みにつきましては、農業基盤整備による農業の生産性の向上を図るため、皆生地区におきまして圃場整備工事に着手いたしました。また、富益地区につきましても、5月に設立しました富益地区農地推進整備協議会で事業計画の作成に取り組んでいるところでございます。引き続き農地中間管理事業の活用により農地の集積を進めるとともに、荒廃農地の解消と発生の抑制に取り組んでまいります。
既に3月の議会で、この31年度、2019年度の予算は既に審議してきましたですが、その中で圃場整備事業の進捗については、若干、3月の関連質問でもお聞きしました。その中で私の卑近な例で申しわけないんですが、町内で畑が少しあるもんですから移動してたら、和田に圃場整備事業で市農林課担当という看板を見つけて、担当部局に聞きに行きました。
○16番(景山 憲君) この本市のまちづくり総合プランの中に評価という、これが出てるんですけど、新たな工業団地造成に伴う圃場整備ということで、これは圃場整備も含めた話になってると思いますけど、平成29年度の取り組み評価Aということで、これは今後の事業化に向けて先進事例の研究及び候補地の検討に取り組んだということで評価Aでしたというふうになってるんですが、この評価のAの内容と、それから30年度以降の取
また、課題についてでございますけども、高齢化や後継者不足によりまして耕作できなくなった農地につきましては、担い手への集積を進めているところでございますけども、圃場整備が行われていないなどの耕作条件がよくない農地につきましては、借り手がなかなかつかないというふうな状況もございます。このため、耕作しやすい農地にするための農業基盤整備事業などに取り組んでいきたいというふうに考えております。
また、農業基盤整備により、農業の生産性の向上を図るため、皆生地区の圃場整備工事に着手する予定としているほか、富益地区の事業実施に向けて引き続き取り組むとともに、農地中間管理事業の活用により農地の集積を進め、あわせて荒廃農地の解消と発生の抑制に取り組んでまいります。
そういうふうに思うんですけども、いろいろあそこは圃場整備してございませんし、これから開発すれば十分できるところではなかろうかなというふうに思っております。 私の質問はここらでとめておきたいと思います。この次に、同僚議員がより具体的に施設の必要性を問う質問があると思いますので、ここらで私の質問をとめておきたいと思います。 本当にあれこれ申しました。町の直面する課題は山積しております。
住宅地の確保ということで、大江で申し上げますと、全てが圃場整備がしてあるというわけではないと思っております。圃場の計画もあるやに伺っておりますが。したがいまして、白地の部分でしたら、農振除外をして農地転用ということも可能であります。
これは県が行う町内の圃場整備や農業用施設整備事業に対する負担金で、県営地域ため池総合整備事業で妻波地区が受益となっている上鳥池の改修に当たる負担金でございます。 59ページをごらんください。次に国営事業で1,095万4,000円を支出いたしました。国営造成施設であるダム、頭首工、導水路等の維持管理に関する負担金でございます。 次に、10目に38万3,000円を支出いたしました。
こちらにつきましては、県営圃場整備の繰り上げ償還ということを上げさせていただいたという結果でございます。支出済み額につきましては10億6,666万139円の支出ということであります。繰越明許としまして493万8,000円繰り越ししておりますが、こちらにつきましては、しっかり守る農業基盤整備工事というようなものを30年度に繰り越させていただいておるところでございます。