米子市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会(第2号12月 3日)
私も17年前から国際交流事業のお手伝いということで年に1回必ず行かせていただいておりましたし、当時若かった国頭議員とか、最近だと奥岩議員とも一緒にあそこでいろんな国際交流事業についてさせていただいた、その思い出のある建物がいよいよ撤去ということになります。これについては、この米子青年会議所のOBの方というのは、本当に米子の経済の中心におられる方ばかりでございます。
私も17年前から国際交流事業のお手伝いということで年に1回必ず行かせていただいておりましたし、当時若かった国頭議員とか、最近だと奥岩議員とも一緒にあそこでいろんな国際交流事業についてさせていただいた、その思い出のある建物がいよいよ撤去ということになります。これについては、この米子青年会議所のOBの方というのは、本当に米子の経済の中心におられる方ばかりでございます。
5人行かれたのは結構なんですけども、今度国際交流のほうの補助金は4人という数字になっております。その辺はどうなのか。4人の方は国際交流の補助金で行かれ、1人の方はどうなったのか。それが分かる資料もお願いいたします。 それから3-18、国際交流の関係です。これの国際交流推進補助金で40万でシアトルに行っておられます。
○町長(森安 保君) 今でも総合計画の中には多文化共生の社会づくりと国際性など豊かな地域づくりとか、国際交流により社会的視野を持った人材の育成に努めるとかいう記述をしてますので、それをさらに渡部議員がおっしゃるような指針とか計画の段階まで高めるということは、ちょっと今の状況下で町民の皆さんの共感を得ることというのは非常に私は難しいと思いますね。
あとは、外国人相談窓口との連携でございまして、これは御案内のように、鳥取県の国際交流財団に設置してございます外国人相談窓口と連絡を密にして、相談状況の把握に努め、本市からも特別定額給付金の情報等を提供させていただいているというところでございます。以上です。 ○(渡辺議長) 前原議員。
振り返って、空路や海路でつながっていた韓国、上海、香港、ウラジオストク市など、行き来が始まれば、また新たな国際交流によるまさに市長の言う環日本海オアシス都市の再開が実現することになります。改めて、今ストップをしているので、私だけではない、歯がゆい思いでおるわけです。
また、本市に着任する中国、韓国の国際交流員による中国語・韓国語講座や理解講座は、市民に対する外国語の学習や交流の機会を提供しており、本年1月11日の上海吉祥航空の米子上海便の就航による交流人口の拡大や多文化理解促進の観点からも、国際交流事業は今後も継続すべきものと考えます。
これ、たまたまけさの地方紙にも載っておりまして、浦木議員、タイムリーな質問されたなと思ってたんですけど、東日本大震災でかなりの被害が、かなりというか、大惨事になったわけなんですけれども、その際にはやっぱりベトナムの方とか、困った人の話も紹介してありまして、なかなかああいう情報系で整備していくというのは単町では無理な話でございますけれども、一つ考えておりますのは、国際交流、今、実は湯梨浜の中に67世帯
ただ、これはちょっと人とのつながりということで言ったときに、きのう国際交流の話が出ました。やっぱり国際交流もしかりで、人とのつながりということだと思います。だから、そういう点で、人とのつながりを全く切ってしまう話でもないですし、そういう機会があれば積極的に、これは国際交流はちょっと置いといてですけども、企業の懇談会があれば出ていっていろんな情報を交換していきたいというふうに思っております。
では、次、4番、国際化、国際交流等についてお伺いいたします。 皆さんよく御存じのように国際化があらゆるところで進んでおります。急速に進んでおります。琴浦町の国際化や国際交流について、今後の取り組みについて、町長と教育長にお伺いをいたします。 ○議長(小椋 正和君) 暫時休憩いたします。
台湾台中市大肚区との国際交流については、引き続き青少年訪問団の派遣、受入れを行い、台湾の児童生徒と交流を深め国際感覚の向上に取り組んでまいります。また、友好交流協定を締結し10年目となることから、大肚区区長を北栄町にお迎えして記念事業を行い交流を深めてまいります。
また、誘客PRや情報発信についてのお尋ねでございますが、インバウンド向けプロモーションにつきましては、昨年6月に国際交流財団との連携によりまして、市内在住外国人との意見交換会を行い、さまざまな御意見をいただいたとこでございます。
先ほど、議員御指摘のように、外国出身者の成人に対する日本語教育などにつきましては、本市では先ほどの中央隣保館で識字日本語教室をさせていただいてるほか、これは鳥取県の国際交流財団の米子事務所で、同じように日本語教室を実施しているということを伺っております。
4番目に、国際交流と活性化の取り組みについて質問をいたします。 本市はこれまで「さかなと鬼太郎のまち」をキャッチフレーズに政策を展開されてきました。言うまでもなく、境港市は、水産業、すなわち魚とかかわりながら成長を遂げてきたまちであります。
3番目のテーマは、どうなる国際交流と私は思っております。 @私は、国際交流には賛成の立場です。旧八東町では、中国河北省と深い交流があり、台湾においては親日の国で果物や野菜の輸出入及び観光において希望のある交流が期待されます。 A本町の財政を見て、歳入額の順は国の地方交付税、県補助金、本町一般財源の順番のように思います。
○(八幡総合政策部長) いわゆる公共施設ですとか教育施設での対応についてでございますけども、いわゆる生活全般の情報発信や総合窓口といたしましては、本年4月に米子コンベンションセンターに外国人総合相談窓口、これは公益財団法人の鳥取県国際交流財団さんが設置されたところでございまして、そこと連携をとりながら、外国人の方からの相談に応じているという状況にございます。
私は、鳥取県東部地区日韓親善協会長の立場で、本市の姉妹都市である韓国・清州市の清州国際交流会と交流事業を実施しています。一昨年とことし7月には、清州市からの男女中学生バレーボールチームを含む訪問団を本市に受け入れました。
次に、国際交流・インバウンド対応に関連して、市長並びに教育長にお尋ねいたします。 訪日外国人旅行者、インバウンドの推移は、2013年、1,000万人を超え、2017年度は2,869万人、2018年度は3,119万人と順調に伸びており、本市でも外国人旅行者の姿を見る機会も多くなりました。
また、もう一つこの支援員さんは絶えず通訳をするのかということですけども、現在日本のほうに来られてから今は定期的に国際交流財団のほうで日本語の勉強をされておられます。そこの中で少しずつ日本語を勉強していっとる最中であります。登校し始めてから支援員さんのほうもそばにいて、日本語並びにほかの体育でありますとか音楽でありますとか、そういったほかの授業もどんどん広げていくという考えでおります。
また、8月31日の新聞報道にありましたが、先日開催された研究部会で、公立の夜間中学を設置する場合と、多様なニーズに対応するため、私立の学び直しの場の設立の支援や国際交流財団による日本語指導の充実、フリースクールの支援といった夜間中学を設置しない場合の2案を最終的にまとめて県教育委員会に報告されるようであります。
母国語対応ができる通訳などにつきましては、鳥取県国際交流財団におきまして4月よりベトナム語の相談員が配置されたことから、本市といたしましては、現時点では通訳や交流員の配置は考えておりませんが、将来的には検討すべき課題であると、このように認識をしております。しかしながら、外国人材に境港市を選択していただけるように受け入れ環境を整備していくことは大変重要であると認識をしております。