650件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会(第2号12月 3日)

私も17年前から国際交流事業のお手伝いということで年に1回必ず行かせていただいておりましたし、当時若かった国頭議員とか、最近だと奥岩議員とも一緒にあそこでいろんな国際交流事業についてさせていただいた、その思い出のある建物がいよいよ撤去ということになります。これについては、この米子青年会議所のOBの方というのは、本当に米子の経済の中心におられる方ばかりでございます。

琴浦町議会 2020-09-09 令和 2年第 7回定例会(第4日 9月 9日)

5人行かれたのは結構なんですけども、今度国際交流のほうの補助金は4人という数字になっております。その辺はどうなのか。4人の方は国際交流補助金で行かれ、1人の方はどうなったのか。それが分かる資料もお願いいたします。  それから3-18、国際交流の関係です。これの国際交流推進補助金で40万でシアトルに行っておられます。

伯耆町議会 2020-09-07 令和 2年 9月第 5回定例会(第2日 9月 7日)

町長(森安 保君) 今でも総合計画の中には多文化共生社会づくり国際性など豊かな地域づくりとか、国際交流により社会的視野を持った人材の育成に努めるとかいう記述をしてますので、それをさらに渡部議員がおっしゃるような指針とか計画の段階まで高めるということは、ちょっと今の状況下で町民の皆さんの共感を得ることというのは非常に私は難しいと思いますね。

米子市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会(第3号 6月16日)

あとは、外国人相談窓口との連携でございまして、これは御案内のように、鳥取県の国際交流財団に設置してございます外国人相談窓口と連絡を密にして、相談状況の把握に努め、本市からも特別定額給付金情報等を提供させていただいているというところでございます。以上です。 ○(渡辺議長) 前原議員

湯梨浜町議会 2020-03-09 令和 2年第 2回定例会(第 5日 3月 9日)

これ、たまたまけさの地方紙にも載っておりまして、浦木議員、タイムリーな質問されたなと思ってたんですけど、東日本大震災かなりの被害が、かなりというか、大惨事になったわけなんですけれども、その際にはやっぱりベトナムの方とか、困った人の話も紹介してありまして、なかなかああいう情報系で整備していくというのは単町では無理な話でございますけれども、一つ考えておりますのは、国際交流今、実は湯梨浜の中に67世帯

琴浦町議会 2020-03-06 令和 2年第 2回定例会(第3日 3月 6日)

ただ、これはちょっと人とのつながりということで言ったときに、きのう国際交流の話が出ました。やっぱり国際交流もしかりで、人とのつながりということだと思います。だから、そういう点で、人とのつながりを全く切ってしまう話でもないですし、そういう機会があれば積極的に、これは国際交流はちょっと置いといてですけども、企業の懇談会があれば出ていっていろんな情報を交換していきたいというふうに思っております。

琴浦町議会 2020-03-05 令和 2年第 2回定例会(第2日 3月 5日)

では、次、4番、国際化国際交流等についてお伺いいたします。  皆さんよく御存じのように国際化があらゆるところで進んでおります。急速に進んでおります。琴浦町の国際化国際交流について、今後の取り組みについて、町長教育長にお伺いをいたします。 ○議長(小椋 正和君) 暫時休憩いたします。                 

八頭町議会 2019-12-09 令和元年第11回定例会(第3日目12月 9日)

3番目のテーマは、どうなる国際交流と私は思っております。  @私は、国際交流には賛成の立場です。旧八東町では、中国河北省と深い交流があり、台湾においては親日の国で果物や野菜の輸出入及び観光において希望のある交流が期待されます。  A本町の財政を見て、歳入額の順は国の地方交付税県補助金本町一般財源の順番のように思います。

米子市議会 2019-12-06 令和元年12月定例会(第3号12月 6日)

○(八幡総合政策部長) いわゆる公共施設ですとか教育施設での対応についてでございますけども、いわゆる生活全般情報発信総合窓口といたしましては、本年4月に米子コンベンションセンター外国人総合相談窓口、これは公益財団法人鳥取国際交流財団さんが設置されたところでございまして、そこと連携をとりながら、外国人の方からの相談に応じているという状況にございます。

湯梨浜町議会 2019-09-20 令和元年第 7回定例会(第15日 9月20日)

また、もう一つこの支援員さんは絶えず通訳をするのかということですけども、現在日本のほうに来られてから今は定期的に国際交流財団のほうで日本語の勉強をされておられます。そこの中で少しずつ日本語を勉強していっとる最中であります。登校し始めてから支援員さんのほうもそばにいて、日本語並びにほかの体育でありますとか音楽でありますとか、そういったほかの授業もどんどん広げていくという考えでおります。

北栄町議会 2019-09-12 令和元年 9月第6回定例会 (第 8日 9月12日)

また、8月31日の新聞報道にありましたが、先日開催された研究部会で、公立の夜間中学を設置する場合と、多様なニーズに対応するため、私立の学び直しの場の設立の支援国際交流財団による日本語指導の充実、フリースクールの支援といった夜間中学を設置しない場合の2案を最終的にまとめて県教育委員会に報告されるようであります。

境港市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第3号 9月10日)

母国語対応ができる通訳などにつきましては、鳥取国際交流財団におきまして4月よりベトナム語相談員が配置されたことから、本市といたしましては、現時点では通訳交流員の配置は考えておりませんが、将来的には検討すべき課題であると、このように認識をしております。しかしながら、外国人材境港市を選択していただけるように受け入れ環境を整備していくことは大変重要であると認識をしております。