八頭町議会 2021-01-29 令和 3年第 1回臨時会(第1日目 1月29日)
歳入は、国庫負担金、390万円余り、国庫補助金、2,730万円余り、県支出金260万円余りの追加であります。 歳出では、衛生費の予防接種事業費、500万円、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、3,130万円余り、土木費は、除雪対策費、4,510万円余りを計上いたしております。 次に、議案第2号 令和2年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第3号)であります。
歳入は、国庫負担金、390万円余り、国庫補助金、2,730万円余り、県支出金260万円余りの追加であります。 歳出では、衛生費の予防接種事業費、500万円、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、3,130万円余り、土木費は、除雪対策費、4,510万円余りを計上いたしております。 次に、議案第2号 令和2年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第3号)であります。
財源としては、国庫補助金の学校施設環境改善交付金がございます。この補助金は、構造体の劣化対策を要する、建築後40年を経過した校舎が対象となっておりまして、これを活用しながら、順次改修工事を行っていく必要があるというように考えております。 最初の答弁とさせていただきます。 ○議 長(谷本正敏君) 奥田議員。
歳入では、自立支援給付費等国庫負担金、1,250万円、障がい児通所給付費等国庫負担金、1,000万円、道路メンテナンス事業補助金、1,518万円、町債として小規模橋梁改良事業債、810万円等を増額しております。減額分につきましては、多面的機能支払交付金推進事業費県補助金、453万円余、地籍調査費県補助金、3,751万円余等であります。
納期は、令和3年2月26日で、財源につきましては公立学校情報機器整備費国庫補助金であります。 ◎休 憩 ○議 長(谷本正敏君) 暫時休憩いたします。 (午前9時36分) ◎再 開 ○議 長(谷本正敏君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。 (午前9時37分) ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
特に八頭町の財源の約半分を占める地方交付税をはじめ、新型コロナウイルス感染症への対応政策、国庫補助金、また交付金等の動向には、アンテナを高くして情報を収集し、注視していきたいと考えております。 最後に令和元年度の決算状況について、少し触れておきたいと思います。
国庫支出金で新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、3億4,770万円余、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金、423万円余、学校保健特別対策事業費補助金、320万円余、繰入金として、財政調整基金より400万円の繰入れを追加いたしました。 次に歳出であります。総務費の新型コロナウイルス感染症対策事業費、3億5,961万円余であります。
の一部改正について 〃 第 2 議案第105号 八頭町手数料徴収条例の一部改正について 〃 第 3 議案第106号 令和2年度八頭町一般会計補正予算(第4号) 〃 第 4 常任委員会付託の陳情書の審査結果について (総務教育常任委員会付託陳情書) 令和2年陳情第 7号 地方財政の充実・強化を求める陳情 令和2年陳情第 9号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度
保育所におきましては、昨日、岡嶋議員にもお答えいたしましたように、感染防止を図るため、除菌、消毒のさらなる徹底や、国庫補助事業を活用いたしましたマスクの購入や保育所での児童引渡しを入り口玄関にするなどの予防対策を行うとともに、2月28日付で通知のありました新型コロナウイルス感染症の県内発生期における保育施設の対応基準を基に、保護者の皆様方に対しまして、通所児童等の陽性未確定時の対応や、万一に備え、保育所施設内発生期
八頭町は、地方創生臨時交付金事業及び特別定額給付金事業を国庫支出金により、また国・県の支出金による社会福祉費、児童福祉費等を予算計上し、総額18億1,730万円余りの補正予算を編成し、町民の生活の支援、収入減少の方への支援等を行っております。これとは別に、町独自、いわゆる単町費で取り組む事業とか対策はあるのでしょうか。予算を必要としない取組事項も含めて、あればお伺いしたいと思います。
国庫支出金は、子ども子育て支援事業費補助金、公立学校情報機器整備費補助金等、2,022万円余、県支出金は、県産水産物学校給食提供事業補助金、鳥取県新型コロナウイルス感染症対応利子補助金等、543万円余の追加であります。繰入金は、財政調整基金繰入金、6,700万円、諸収入、67万円余、町債は、4,620万円を予定しております。 次に歳出であります。
歳入では、国庫支出金に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、2,270万円余り、繰入金は財政調整基金繰入金、900万円を追加しております。 歳出では、総務費で新型コロナウイルス感染症対策の実施事業費として、町内限定の消費喚起事業、事業所に対する家賃助成事業など、3,710万円余りを増額いたしました。 議案第86号 令和2年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。
国庫支出金で特別定額給付金事業補助金等、18億1,686万1,000円、県支出金は、障害児通所給付費県負担金等、47万4,000円、諸収入として自動車損害共済金、222万1,000円の増額であります。 次に歳出です。総務費の諸費でことし2月に除雪車が起こしました物損事故対応費用、222万1,000円、新型コロナウイルス感染症対策費に8,956万3,000円を計上いたしました。
地方特例交付金は、子ども子育て支援臨時交付金3,160万円余、国庫支出金は、公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金2,180万円余、公立学校情報機器整備費補助金1,190万円余の増額であります。県支出金は、野生鳥獣被害防止事業補助金130万円余を追加いたしました。町債では、小学校施設整備事業債4,320万円、中学校施設整備事業債1,740万円の計上であります。 次に歳出であります。
そのうちの国庫支出金が約1,200万円、地方債が約7,500万円、一般財源は235万円です。若桜鉄道が持続可能な公共交通であるためには、第三セクターとはいえ、もう少し主体を行政から民間へ、民間の活力も期待されてはと思うのですが、このあたり、民間の活力を使われることについて、お考えを伺いたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
歳入の主なものは、保険基盤安定繰入金の額確定に伴う一般会計繰入金、235万円余を減額し、システム整備に伴う国庫補助金、96万円余を増額いたしました。 歳出は、総務費の人件費、160万円、退職被保険者の療養給付費、150万円を減額し、一般被保険者の療養費150万円を増額いたしております。 議案第39号 令和元年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第4号)であります。
建築当時、小学校として国庫支出等が含まれる財源で整備されたものであると理解しております。しかしながら、小学校施設という本来の目的とは別の目的で利用するということについて、当然、調査し精査すられた上での提案であると理解するものであります。先ほども申し上げましたけども、本議案では建物の2階の大部分を貸せるわけでありますが、建物部分については無償、2階部分に相当する土地について有償であるということ。
それぞれの災害復旧事業によりまして適用される法令も異なっているところでありますが、例えば公共土木施設につきましては、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法、同法施行令、同法施行規則の規定に基づき、台風による豪雨等で被災した公共土木施設を従前の効用を回復すべく、復旧事業を実施するものであります。
歳入の主なものを申し上げますと、国庫支出金は、生活保護費国庫負担金、1,500万円余り、社会資本総合交付金、940万円余りを計上し、県支出金は、地籍調査事業費県補助金、260万円余りを追加しております。 また、町債では、町道大隼線改良事業債、630万円、緊急防災・減債事業債、900万円の計上であります。 次に歳出です。
平成29年度からは、これは国庫補助事業であります学校・家庭・地域連携協力推進事業を活用しまして、この学校支援ボランティア事業を継承する形で取り組みを継続しております。中学校もこれは平成30年度で終了しておりますが、小学校はやっております。
主なものを申し上げますと、国庫補助負担金等に係る地方公共団体の超過負担について、2019年末までに補助単価等の実態の把握を行い、見直しを具体化すること。 公共施設の適正管理の推進として、地方公共団体の公共施設等総合管理計画に基づき策定する「個別施設計画」策定の推進と、老朽化対策等の適正管理に必要な財源を確保すること。