琴浦町議会 2006-09-14 平成18年第6回定例会(第2日 9月14日)
私どももずっと強く国土交通省の方に今要望いたしておりますけれども、いかにも重要港湾の方に重点的に配分されて、我が地方港湾の方にはなかなか計画が思うようにいかないという状況をまず御理解を賜っておかなければならないと思います。 したがって、少しずつというのはいかがなものかな。
私どももずっと強く国土交通省の方に今要望いたしておりますけれども、いかにも重要港湾の方に重点的に配分されて、我が地方港湾の方にはなかなか計画が思うようにいかないという状況をまず御理解を賜っておかなければならないと思います。 したがって、少しずつというのはいかがなものかな。
新聞等によりますと、国土交通省は将来的には日本のアニメ聖地を結び外国からの観光客誘致につなげようと、国際観光ルート「まんが王国とっとり」を開発促進、国の取り組みとの相乗効果が期待されているとあります。コナンの漫画は世界で1億5,000万冊読まれていて、台湾のコンビニにも置いてあると聞きました。
大橋川改修に伴う中海の護岸整備につきましては、国土交通省、防衛庁、鳥取、島根両県、境港管理組合、沿岸4市1町で構成されます中海護岸等整備促進協議会において浸水の原因の把握や対応策等の検討が進められております。現在、国土交通省におかれましては、浸水状況や湖岸堤の現況調査を終えたところでありまして、今後、中海護岸全体の基本的な整備方針についての検討を予定していると伺っております。
国土交通省や県土整備課は、早期供用を求めるとのコメントであります。 8月5日の新聞報道では、完成のおくれで2年延びるように報道されています。これは県選出の代議士さんが、2月の衆院予算委員会分科会での質問の中での答弁がそうだったということであります。大きく新聞で報道されると、この看板よりもおくれるということになります。本当のところはどうなのでしょうか。
また、7月には港を生かした観光振興による地域の活力向上を目的とした国土交通省港湾局のみなと観光交流促進プロジェクトの認定をいただいたところであり、今後、本市ならではの海鮮どんを創作するなど水産王国・境港を全国に向けて発信し、ゲゲゲの鬼太郎との相乗効果をさらに高めながら、地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。 環日本海交流の推進について申し上げます。
この実証実験には町内のタクシーを利用され、その経費は国土交通省が425万円、町から600万円、商工会から94万円の補助金を受けて試行されたという話でありました。 そして、平成15年4月から本格運行がされております。運営主体は商工会が当たられ、町内のタクシーを8時半から17時まで借りる契約で運営をされておりました。
どうしてかなと思ったら、これは鳥取市教育委員会が中に立って国土交通省からそこの土地を借りて、古市という町内会とクラウンという少年野球のチームが借りておられる。管理者は民間なので、鳥取市は知りませんと。これは名前の問題だけであって、これを鳥取市少年野球硬式練習所という名前にして鳥取市が借りれば、国の補助金を受けて直せるわけです。
国土交通省が設置なさって、少ないときはラバー堰を膨らまして袋川に流すと。最近、ちょっとしておられんようでございますが、そのためにラバー堰というものがあるんじゃないだろうか。その活用も1つの方法じゃないだろうかと思うわけでございます。 平成15年3月に、観光協会がこのような計画書を策定しております。交流観光都市・鳥取というような。このときの観光協会長は竹内市長、あなたであったわけでございます。
歩道の安全性の調査につきましては、鳥取警察署、国土交通省、鳥取県、鳥取市及び鳥取市身体障害者福祉協議会の関係者で毎年市内の歩道点検を行っているところでございます。ことしは平成18年5月25日に行っております。この点検では、歩道の幅、段差、障害物、点字ブロック等について調査を行い、危険箇所については改善を行っているところでございます。
夕方から法勝寺川、小松谷川、洗川、それぞれの河川が増水し、洗川では国土交通省のポンプ車によりますポンプアップが行われましたが対応し切れず、さらにポンプの増設等大変な危険な状況でございました。さらに豪雨の中ではございましたが、地元消防団初めお隣の成実分団あるいは県分団の皆様の懸命の活動によりまして最小限の被害でおさまったことにこの場をかりてお礼を申し上げたいと思います。
この協議会は両県及び関係市町が構成メンバーで、オブザーバーとして国土交通省と環境省が参加し、今年度設置することになっていますが、設置に向けた動きはどのようになっているのかお尋ねいたします。またこれまでの中海に関する協議会は、両県と農水省、国交省だけで進められてまいりましたが、今度は米子市も当事者として積極的にかかわることが求められています。
これにつきまして、国の交付金なり補助金をいただいて整備するということになりますけれども、今、国土交通省の方との話では、アイム天満屋さんの交差点の改良を見て、その次でないと改良工事ができないといいますか、これを見たいという話でありまして、まずもって天満屋さんのところの交差点改良が第一優先になろうというふうに思います。
それで、まず次の分は江島大橋の建設に伴って、第三港湾、今、国土交通省というんですか、西工業団地の一部を境港市が取得したということで、資材置き場に貸しましたね。この部分については、もう返してもらってるわけですから、売却に向けての交渉なんかはしておられるんでしょうか。お聞きします。 ○議長(渡辺明彦君) 答弁を求めます。 中村市長。
まず最初に、学校施設の耐震診断についてでありますが、去る4月6日付、日本経済新聞によりますと、文部科学省は、本年度から学校施設の耐震化率を市町村単位で公表するとして、国土交通省と連名でこの調査をすることを通知するとなっております。このような調査の指示があったのかどうか。また、この指示に基づく調査をされたのか。その結果はどうであったのか。
これは高規格道路東伯中山道路工事のうち、赤碕の上野地区で橋脚工事に伴いまして既に埋設してあります下水道管が支障となる旨、国土交通省からありました。よって、この移転工事費を早急に実施するため設計業務委託を行い、移転工事を実施しまして高規格道路の進捗に寄与するものでございます。
補正の主な内容につきましては、国土交通省駟馳山バイパス工事に係る下水道管の移転補償に伴う設計委託費の増額をお願いするものでございます。場所は、岩本地内蒲生川の左岸側の道路で、バイパスが交差する部分でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津村忠彦君) 上下水道課長。
このように、本来、町道は町の単独費を充当して実施する単独事業もしくは国の補助を一部取り入れた国土交通省所管補助事業として整備することとなりますが、これらの事業より高い補助率の農道整備事業で実施する方が、結果的には町費負担が少なくて済むということになります。
観光情報や鳥取砂丘の現状などがリアルに映るように、大型モニターを設置するよう国土交通省に働きかけられたらと思いますが、市長の考えをお尋ねいたします。 最後に、砂丘西側の開発についてお尋ねいたします。
防災に関する情報につきましては、気象台、国土交通省、鳥取県など防災関係機関から提供される警報等の気象情報、台風、河川情報などのうち、緊急を要するもの、市の判断で発する避難に関する情報などを適切に配信することといたしております。
昨年、国土交通省に千代川の堤防の弱い箇所があるということを聞きまして、それに関連して、ことしも足を運んでおりました。国土交通省からは、千代川は将来にわたる治水のために見直しをしなきゃいけない河川に国として指定をする、そういうことを春先に聞きました。周辺の河川のことについて県にも確認に行きましたけれども、やはり国・県、ばらばらであります。