湯梨浜町議会 2021-03-08 令和 3年第 3回定例会(第 4日 3月 8日)
本部訓練には自衛隊、国土交通省、気象台、県などにも参加いただき、連携を取るようにしております。津波の訓練のときには、海上保安庁からも来ていただいたところでございます。 大規模訓練は、本町でも起こり得るという認識の下に毎年実施しなければならないというふうに思っております。
本部訓練には自衛隊、国土交通省、気象台、県などにも参加いただき、連携を取るようにしております。津波の訓練のときには、海上保安庁からも来ていただいたところでございます。 大規模訓練は、本町でも起こり得るという認識の下に毎年実施しなければならないというふうに思っております。
それと町独自につきましては、新型コロナのこともありますので屋内用テント、折り畳みベッドを購入をする予定にしておりますし、新規なものとしては大栄道の駅のほうに国土交通省が備蓄の防災倉庫を造られました。もう既に見たところ建物はできております。アイスクリーム屋さんの道路を挟んで北側になるんですけど、そこに防災倉庫を国のほうが造られました。
国土交通省では、これも2通りの国土交通省の事業がありまして、山陰自動車道の未整備区間であった北条道路が事業化をされて、令和8年度の供用を目指し、工事が進められておりますけれども、当該道路用地の地盤改良が必要となったために、これまで道路用地に置いてあった建設発生土の仮置場を探しておられて、これを、周辺市町に用地を照会されているところであります。
現在、国土交通省鳥取河川国道事務所と本市が連携して鳥取市版マイ・タイムライン作成の取組を進めております。これは、総合防災マップや、国土交通省河川国道事務所が作成しておられます簡単な手引書、これは逃げキッドと言うということでありますが、こういったものを使っていただくことで、市民の皆様お一人お一人が御自分に合った避難計画を簡単に作成することができるようにする取組であります。
本市では、鳥取県、鳥取警察署、国土交通省と鳥取市周辺渋滞対策検討協議会を設置いたしまして、主に砂丘の東側を中心に、ゴールデンウイークやシルバーウイークの渋滞対策に取り組んでおります。今後、砂丘西側にリゾートホテルやビジターセンターが開業いたしますと、観光客の増加も予想されますことから、鳥取砂丘エリア全体での渋滞対策が必要になってくると考えております。
国土交通省では、バス停留所のさらなる安全性確保のため、警察や自治体、バス協会、路線バス事業者とともに、バス停留所安全性確保合同検討会を設置し、対策の検討を進めているとお聞きをしております。中国運輸局管内においても、各県に検討会を設置し、安全性確保対策は特に必要と考えられるバス停を抽出し、その優先度をA、B、Cの3段階にランク分けし、昨年12月に公表されました。
さらに、建物の改修費用ですとかスタートアップの資金面などにおいても、文部科学省はもとより、厚生労働省、総務省、国土交通省、内閣府、その他の省庁もいろいろな補助金や助成金、そして交付金の制度というものをしっかりと用意してあるようでございます。 そこで2つ目の質問でございます。旧誠道小学校の利活用について、この文部科学省の「みんなの廃校」プロジェクトの活用をどのようにお考えかお聞かせください。
物産館は、10年近くになりますけども、設立のときは、町が建てる、建設省は建ててもらっては困るということで、前町長が建設省と協議をしながら、連結料を払っていくということで、国土交通省との物産館が出来上がったというふうに聞いております。私らも、物産館はどの議員も関係して知恵を出しながら造ったのが現状です。
国では、2020年までにハウスメーカー等が新築する注文住宅の半数以上、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指すとし、普及に取り組み、経済産業省と国土交通省の連携事業として、エネルギーの自給自足により災害にも強く、ヒートショック対策にもなるネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの普及支援が行われているところであります。
こちらの看板は、国土交通省が作成いたしました、まるごとまちごとハザードマップ実施の手引に沿いまして、全国で統一的に使用されているデザインを基本とした表示看板を作成することとしております。 大きさについては、およそA3判ぐらいの大きさになろうかと思います。
つまり今回の道の駅北条公園再整備計画は、評価の高い北エリアの特色を生かす整備に重点を置かれるべきであり、一方、南エリアはといいますと、国土交通省の指定されます重点道の駅として、防災の重要拠点として整備を充実され、情報コーナーを含みますドライバーの休憩所や物販コーナー、レストランやトイレというものなどの整備はもちろん必要ですが、なるべくお金をかけないで、最小限に抑えるべきではないかということでございます
9号線の街路灯ですけども、これは国土交通省が道路を拡幅するので、邪魔になるから取ってくれですね。町は町で工事をやるのか。これは例えば、国土交通省に委託をして、もう現在あるものですから、その分は費用を払いますから、国交省さん、工事の中に、おたくの工事に含めてくださいという具合にすれば、交通止めの期間も少なくなるし、私はいいと思うんですけど、その辺はどうなってるのかというのをお願いします。
そうしますと、交通事故を誘発するおそれがあるという危険なバス停について、現在国土交通省が調査をされているようであります。そこで、市として、危険なバス停はないか調査したことはあるかどうかお聞きしたいと思います。
○(尾沢議員) この中でまちなかウォーカブル推進事業、ちょっと私も調べてみましたら国土交通省都市再生整備計画、まちなかウォーカブル推進事業、社会資本整備総合交付金の対象ということで推奨されておりますのは「居心地が良く歩きたくなるまち」ということが表題で募集がかかっておりまして、全国で今285都市がこれに対して手を挙げているというふうな状況でございますが、このウォーカブル推進事業について、これを見れば
また、除雪路線が接続している国土交通省、鳥取県、ほかの市町村等の道路管理者で米子地区の除雪対策協議会というのを設置しておりまして、それらと連携を図るということを行っておるところでございます。 ○(前原副議長) 中田議員。 ○(中田議員) これは10年前の豪雪の経験を受けて、本当にいい連携が取れるような状況になってきたと私も受け止めています。
これによりまして、整備促進の取組を一層強化いたしまして機運を高めるということをしておりますけれども、本年7月に、県知事、それから私と境港市長さん、それから日吉津村長さんと国土交通省を訪れまして要望活動をいたしましたし、地元選出の国会議員に対しましても、この事業凍結の解除、そして早期事業化の要望をしたところでございます。
そういう観点も踏まえて、今回こういうまちづくりの全体像というのを出しましたので、今後これは都市整備部さんと一緒に国土交通省、積極的に協議をしていきたいというふうに考えております。 ○(岩﨑議長) 田村議員。 ○(田村議員) 前向き答弁だったと思います。ぜひ検討、引き続きお願いをします。
また、あわせまして、国土交通省と地元選出国会議員に対して、中国横断自動車道岡山米子線(蒜山IC~境港間)整備促進期成同盟会、鳥取県西部地域振興協議会、中海・宍道湖・大山圏域市長会による要望活動を実施し、事業の推進を強く要請したところでございます。
5.住生活基本法や住宅セーフティネット法等住宅施策全般において、国土交通省と厚生労働省、都道府県・市 区町村の役割・責務を明確化するとともに、法律を共管とするなど抜本的な連携強化を図ること。また、支援 ニーズの把握・見える化・共有を推進し、市区町村における居住支援協議会設置等、地方自治体における住宅 行政と福祉行政のより一層の連携強化を図ること。
次に、国土交通省主催の千代川流域圏会議というものもございます。こちらにも私どもは参加しておりまして、流域での交流、また連携を図るとともに地域活性化への取組も行っておりまして、水源保全の意識啓発に寄与しているところでございます。 3つ目、最後でございますが、毎年6月の水道週間に合わせまして、水道局独自で水源地の上流域での千代川市民一斉清掃を開催しております。