境港市議会 2021-03-17 令和 3年 3月定例会(第4号 3月17日)
改めてそこで伺いますが、市民交流センターの施設構成のうち、市民図書館については図書館長が任命をされるということでありますが、全館を統括する交流センター長のような職は設置をされるのか。また、センターには自治防災課が入居する部屋割りも示されましたが、その他、入居する機関、関係団体が入居する予定があるのか、伺います。
改めてそこで伺いますが、市民交流センターの施設構成のうち、市民図書館については図書館長が任命をされるということでありますが、全館を統括する交流センター長のような職は設置をされるのか。また、センターには自治防災課が入居する部屋割りも示されましたが、その他、入居する機関、関係団体が入居する予定があるのか、伺います。
会議棟につきましては、1階の市民図書館の基礎工事が徐々に進み、令和3年4月からは鉄骨の柱及びはりを組み立ててまいります。電気及び機械設備工事につきましては、建築工事の進捗に合わせ準備工事を進めており、来年度から本格的に工事を開始します。令和3年2月末の全体進捗率は、年末年始の積雪により若干の遅れが生じており、計画出来高14.8%に対し、実施出来高12.39%となっております。
町立図書館は、現在おおよそ10万冊の蔵書ではないかというふうに承知をしているところです。貸出数も、令和元年には10万9,000冊ということで利用が伸びてきております。コロナ禍の本年度の状況はどうなっているのか、まず伺いたいと思います。 ○議長(幸本 元君) 教育長。
○議員(9番 藤田 和徳君) 教育費、予算書106ページ、これ図書館費ですよね。図書館費の17節備品購入費で図書購入費ってあります。これの購入予定の内訳、これを分かったらお聞きしたいと思います。 ○議長(前田 栄治君) 杉本課長。 ○生涯学習課長(杉本 裕史君) 図書の購入ということだけで内訳は持ち合わせてないので、必要であれば取り寄せをさせていただくことになります。
これにつきましては、図書館において、国勢調査及び各種統計データを基に、地域の現況を分析したレポートである市場情報評価ナビ、MieNaというものでございますけども、これはこの図書館でコピー代のみで利用可能となっております。
事業名は小学校図書館ネットワーク事業です。事業費は156万6,000円、これ一般財源です。まとめて3点質問させていただきます。 この事業はコンピューターで本の貸出しや本の管理をするものですけども、システムというのは年々新しくなってまいります。そこで、この管理システムはいつまで使われるのか。2つ目ですけれども、市の図書館とはつながっておるでしょうか。3つ目ですが、セキュリティーは大丈夫でしょうか。
公共用財産といったら、学校とか図書館とか公民館とか、そういうものをいいます。これは各担当課が管理する。憲法89条、公の財産の用途制限という、公の支配に属しない慈善、教育もしくは博愛の事業に対し、これを支出またはその利用に供してはならない。はっきり言って、会計はきっちりしておきなさいよと。
次に、2点目に学校図書館の現状についてお伺いします。まず、文科省は、学校図書館の現状に関する調査というものを毎年度出していますが、これから見て市内の小中学校の学校図書館の現状をどう捉えているのか伺います。 ○(岩﨑議長) 松田教育委員会事務局長。 ○(松田教育委員会事務局長) 国の調査から見ました学校図書館の状況についてでございます。
○(前原議員) 次に、市立図書館の利用状況について、昨年度と比べてどのような利用状況にあるのかお伺いします。 ○(岩﨑議長) 松田教育委員会事務局長。 ○(松田教育委員会事務局長) 市立図書館の利用状況についてでございます。
まず、最初に、リスのその後についてとテーマを上げておりますけども、10月の終わりでしたかいな、もう既にその時点ではリスが神戸市の王子動物園に行った時点でございましたけども、リス舎の前におられたのは、お母さんと三、四歳の子ども、男の子でしたけども、自分も図書館に行ったので、何かと思って行ってみたら、子どもさんがリスおらんと。どこ行っちゃっただらあ、こういうようなことをお母さんに話しておられました。
図書館臨時経費としまして2,256万1,000円を計上しております。事業概要としまして、平成8年の建築から23年が経過し、雨漏りが発生している屋根を改修し、長寿命化を図るものです。また、同じく経年劣化により故障している空調機を更新するものでございます。 続きまして、31ページをお願いします。文化財保護臨時経費でございます。総事業費600万7,000円の計上でございます。
生涯学習課、中央公民館、図書館の説明をさせていただきます。おおむね同じ傾向がありますので、まとめて説明をさせていただきます。新型コロナウイルス感染症拡大防止の対応のため、事業の中止、縮小、内容変更に伴い減額になったもの及び実績に基づくものでございます。全てが減額となっております。特に顕著なものは、1目社会教育総務費、40万円の減額でございます。
図書館では、絵本で心豊かに生きることができるよう「今こそ絵本を!」推進事業により絵本のすすめ講座を親子編、中学生編、一般編の3つの対象別に開催し、絵本が生涯を通して楽しめるものであることを伝える取組を進めてまいります。音読教室では「北栄ふるさとかるた」を教材として取り入れ、活用を図ってまいります。
それから、交流プラザについては図書館をはじめ、第1研修室等にWi-Fiのアクセスポイントを2月末に整備し、3月11日から来場者に自由に利用していただけるよう開放する予定としております。これについては市報等による周知も行うこととしております。それから、地区公民館については各部屋にアクセスポイントを整備し、来館者が自由に利用できるように開放しております。
施設の中核を担い、特に大きな期待が寄せられている図書館については、オープンに向け様々な方に向けた図書の充実に加え、貸出履歴を記録できる読書通帳を導入し、読書の習慣を身につけてもらうとともに、利用の促進を図ることとしております。
さらには図書館利用カードなど他市での活用事例なども参考にしながら、本市での新たな利活用も引き続き庁内で連携して検討してまいりたいと考えております。 次に、デジタル化の推進に関連して、特に高齢者層に情報を活用する能力を向上させて年齢的な格差解消が必要となるが、その取組ということで、デジタルディバイドについてお尋ねをいただきました。
また、連携中枢都市圏ビジョン懇談会で、病児・病後児保育事業の広域化について、圏域での受入れ体制が実現したよい例だといった御意見をいただいたほか、圏域の皆さんからも図書館の相互事業について、便利になったと、このような声をいただいておるところであります。
最後に、議案第2号、財産の取得について(図書館用ICタグ関連機器)であります。これは、新しい生活様式における図書館業務の効率化やサービス向上を図るため、ICタグ及び関連機器を整備するものであります。制限付一般競争入札により1月21日に入札したところ、株式会社ケイズが5,350万4,000円で落札しました。
町で検討した結果、やっぱりトイレであったり施設がやっぱり破壊される、壊されるという例がありますので、やっぱり町としてはそちらの抑止のために防犯カメラを設置したいということで、図書館方向に向けたというのは今のところ優先順位としては低いという扱いという結論になったところでございます。 ○議長(前田 栄治君) 斉尾議員。
初めに、議案第83号、令和2年度境港市一般会計補正予算(第7号)は、新型コロナウイルス感染症対策事業としてワクチンが実用化された際に速やかに接種ができるよう健康管理システムの改修などをする経費747万円余、落ち込んだ本市への観光客の誘客策として全国的に知名度の高い俳優などを起用した動画作成や電子雑誌への掲載のための経費1,375万円、図書館の貸出し・返却業務を自動化し利用者との接触機会を減少するとともに