倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
また、保育施設を立地することで、朝晩の通勤時間帯をはじめとした交通量や車の流れが変わるということも想定されますので、施設利用者の保護者や地域にお住まいの皆様に対しては、周辺における交通安全の徹底、啓発活動に努めて、子どもたちの安全・安心な保育環境と地域交通の安全確保に取り組む必要があると考えているところでございます。 ○9番(米田勝彦君) ありがとうございます。
また、保育施設を立地することで、朝晩の通勤時間帯をはじめとした交通量や車の流れが変わるということも想定されますので、施設利用者の保護者や地域にお住まいの皆様に対しては、周辺における交通安全の徹底、啓発活動に努めて、子どもたちの安全・安心な保育環境と地域交通の安全確保に取り組む必要があると考えているところでございます。 ○9番(米田勝彦君) ありがとうございます。
具体的には、環境保全についても、平成20年度から実施した東郷湖活性化プロジェクトにおいて、東郷池を守り育てるアダプトプログラムの推進、水質浄化覆砂事業、シジミの生息環境改善対策、東郷池に繁茂するホザキノフサモの刈取り及び肥料としての活用、東郷池クリーンアップ事業による健全な漁場の確保、サケ・マスの飼育放流プロジェクトへの参画による環境浄化に向けた啓発活動などに取り組んできたところでございます。
それから、最後ですが、市民との協働による、つくり育てていくということの意味でございますけれども、先ほど申し上げましたような様々な体験イベントはもちろん計画していきますし、啓発活動も継続していきたいと思います。
ぜひ、自治公民館加入促進に関わる啓発活動をしっかり行って、転入者に対する窓口での加入促進、チラシの配布などによって加入の促進を働きかけていきたいと思っております。加入促進条例の制定とも絡めてメリットがより伝わるようなチラシとなるように、チラシの内容も検討していきたいと思っておりますし、チラシの配布のほか、ホームページやポスター等での周知も検討していきたいと思っているところであります。
電子メディアの影響についての情報提供、啓発活動の効果として、乳幼児健診で熱心に啓発を行ってきた市では、使用状況が少ないという結果も出てきていた。啓発の意義を、それは示していると伝えられてました。 最も多い情報源はテレビ、ネットであり、今後の啓発の方法として取り入れる必要があると報告されていたんですけども、就学前の施設での取組状況などを把握していらっしゃいますことがありましたら教えていただきたい。
今年行われました4月と10月の2回の選挙につきましては、いずれもコロナ禍にあり、通常の選挙時に明るい選挙推進協議会の皆さんにお世話になって行う街頭啓発活動は控えられたところでございます。
交通死亡事故が多発した場合には多発警報が発令され、注意喚起のための様々な啓発活動が行われております。 そこで、町長にお尋ねをいたします。町では従来から農作業安全確認運動を実施しておられますが、依然として農業機械作業事故は発生し、死亡事故は2年連続して起きております。その原因をどのように分析し、事故防止に向けどのように対策を強化しておられるのでしょうか伺います。
このような史跡としての価値を体験できる取組を、県立美術館と連携した啓発活動を実施することで、市民はもとより県内外のより多くの方に大御堂廃寺の魅力を伝えていくことが大切だと考えております。
また、コロナ禍のため、啓発活動もままならないところもあり、通常行っています街頭啓発も今回は自粛いたしました。そのほかには、17人の定員に18人の立候補者という少人数の選挙、また、明確な争点がないという選挙の構図そのものも市民の皆さんの関心が薄かった原因の一つではないかと考えております。以上です。 ○14番(藤井隆弘君) ただいま説明をいただきました。
選挙管理委員会では、投票率向上を図るために、選挙の都度、倉吉市明るい選挙推進協議会と連携し啓発活動を行っております。現在コロナ禍であるため、今までのような街頭啓発は控え、広報車による巡回など、人と直接接しない啓発を予定しております。
引き続きがん検診受診率の向上に向けて検診環境の整備及び広報啓発活動が不可欠と考えます。そこで、がん検診受診率の向上に向けての今後の取組についてお伺いいたします。
続きまして、拉致事件に対する今後の取組についてでございますが、拉致被害者の一刻も早い帰国の実現に向けまして、国民のつどいや啓発パネル展を開催するなど、拉致問題を広く市民に周知をし、国民世論を米子から盛り上げるべく啓発活動を国や県と連携を図りながら取り組むとともに、あらゆる機会を捉えて国へ働きかけていきたいと考えております。
また、PCR検査の仕組みをつくって安心感を与えたらどうだという点でございますけれども、PCR検査を受けて安心できる仕組みをつくるというよりも、むしろワクチン接種しない人が差別や偏見、誹謗中傷を受けたりしないように、市民に差別意識をなくす啓発活動を継続していくことのほうがより重要なことだというふうに考えております。 ○(前原副議長) 又野議員。
コロナ禍における健康への懸念については以前から質問や要望をさせていただき、フレイル対策への啓発活動など、既に取り組んでいただいていることは受け止めております。ただ、やはり、この1年半という感染警戒の期間の長さは高齢者のみならず、現役世代にも不健康な状況が見られ、そこで改めて今議会でも伺いたいと思います。
続きまして、循環型社会の推進に係る本市の取組についてでございますが、本年2月に策定をいたしました第2次米子市環境基本計画及び第4次の米子市一般廃棄物基本計画に基づきまして、引き続き4Rの推進や食品ロスの削減の周知啓発活動、また廃棄物の適正処理などを行っていく考えでございます。
また、空き家対策の推進についてですが、現在の空き家対策を推進する上で課題解消に向けた関係法令の整備について国に対し強く要望するとともに、新たに空き家が発生することを防ぐための啓発活動など、より実効性の高い空き家対策に取り組んでまいります。 そのほか、ヌカカ対策についてですが、これまで行ってきた発生抑制対策のモデル事業の成果を踏まえて、地域で継続的に実施可能な対策を進めてまいります。
今後、県の実施する啓発活動ですとか意識調査の結果を踏まえて、こうしたヤングケアラーへの支援策を検討していきたいと思っております。年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負うことで、本人の育ちや教育に影響があって子どもらしい生活が送れず、また誰にも相談できないような状況が大きな問題と認識しております。
第8期介護保険事業計画・高齢者福祉計画にも記述がございますとおり、高齢者やその家族等の様々な相談に適切に対応できるよう、地域ネットワークの構築を行い、地域包括支援センターの相談・支援体制を充実、強化いたしますとともに、地域のサロンや家族会とのネットワークづくりの取組を進め、地域全体で高齢者を支えるいわゆる地域共生社会の実現に向けた啓発活動も展開してまいります。
○総務部防災監(藤川順一君) やはり先ほど議員もおっしゃったように、人的な問題とか、若年層、子育て世帯の方々が自治会も含めて自主防災組織のほうに参加がなかなかなってないと、これは私どものほうも大きな課題だというふうに認識しておりまして、若年層、若者層に向けた啓発活動としては、まずは子供さんの関心を引く防災というのを考えておりまして、今年度はちょっとコロナの関係でできなかったんですけど、毎年、消防フェア
今後とも、県のあいサポート条例などの取組を推進するとともに、町内小・中学校での障がい者理解の学習、障がい当事者等関係団体との連携したイベント、講演会を積極的に開催するなど、障がいに対する正しい理解を深めるための啓発活動や、議員御提案の環境整備などを行いながら、障がい者理解をより推進し、障がいの有無にかかわらず自立と社会参加、そして安心な暮らしができるよう支援してまいります。