倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)
当然にこの周辺でまちづくりをしております倉吉銀座商店街でありますとか、倉吉市ももちろん、鳥取短期大学でありますとか、様々な約20を超える団体が集まって協議会というものをつくり、実質、商工会議所のほうが中心となって運営をしていただいてる組織でございます。今回もこの中心市街地活性化協議会のほうと、そして、倉吉商工会議所の商工観光部会という部会がございます。
当然にこの周辺でまちづくりをしております倉吉銀座商店街でありますとか、倉吉市ももちろん、鳥取短期大学でありますとか、様々な約20を超える団体が集まって協議会というものをつくり、実質、商工会議所のほうが中心となって運営をしていただいてる組織でございます。今回もこの中心市街地活性化協議会のほうと、そして、倉吉商工会議所の商工観光部会という部会がございます。
倉吉市でも県において倉吉駅前からの4車線を2車線化してはどうかというような検討もされたところでございますが、商店街ですとか、交通機関の反対等があり、凍結されとる経過もございます。
その上、個人商店が、建具屋、床屋、大工さんなどもなくなった。唯一残ったのが郵便局だったと。こういう生活環境が身の回りに、そして倉吉市でも見受けられる状況であり、他人事ではないと思っております。広田市長の小学校適正配置に対する思いというものをまずお聞かせいただきたいなと思います。よろしくお願いします。
御存じだと思いますが、市の創業支援事業はチャレンジショップ事業ですとか、にぎわいのある商店街づくり事業など、それは女性でも男性でも利用できる制度となっているところでございます。このチャレンジショップあきない塾などの実績を見てみますと、これまで46名の卒業生が輩出されておりますが、そのうち31名が独立開業につながっている取組でございます。
主な補正の内容といたしましては、国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用して行うコロナ対策事業として、1冊1万円で購入すると町内の商店などで1万2,500円として使える商品券を1万8,000冊発行して、町内消費喚起及び町民生活と事業者支援をし、町経済の早期回復を図ろうとするものでございます。4,680万円。
硬貨には法令で「強制通用力」があり、商店などでは同一種類の貨幣20枚まで店は受け取りを拒めない。消費者は、商店には無手数料で小銭での支払いができるが、商店にとっては、小銭がたまって困るところも出てくる。一方、郵便局ATMへの入金は、1枚から手数料を取られるのは、この「強制通用力」の観点からも整合性に欠け大きな疑問がある。 また、そもそもATMは、銀行にとっても、人員削減の利便性があるはずである。
○3番(山根健資君) 通し番号118ページ、事業名、商店街等活性化、7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、事業の目的、商店街等の活性化を図り、にぎわいのあるまちづくりを推進するため、新規創業支援、空き店舗、空き家活用支援等を実施するものと予算が取ってあります。この予算で、新規に創業される場合の支援策を教えてください。よろしくお願いいたします。
これは、日本全域にわたって多く見られる現象ですが、それに伴い、女性を多く雇用し成り立っている企業や商店は、相次ぐ女性社員の休みに頭を悩ませています。倉吉市のある美容室では、9人いるスタッフのうち7人の美容スタッフが休んでしまい、店が成り立たないと嘆いておられました。
商店街には電気屋さん、散髪屋さん、豆腐屋さん、洋品店、写真館、それからまたお風呂屋さんもありました。コーヒー店、パン屋さん、畳屋さん、金物店、洗濯屋さん、魚屋さん、時計店、お茶屋さん、たくさんの店がありました。70年近くの年月がたった現在、店は少しなくなってまいりました。車はたくさん走っておりますけども、御存じのとおり人はまばらであります。
私も、十数年前から同じような質問を、前市長のときにもして、子ども議会というものの開催もされて、子どもたちに行政というか、政治に対する関心を持たせる仕組みというのも提案もして、実際に開催もされた経緯もあるわけですけども、前回の質問のときに、他の自治体で、いわゆる商店街というか、企業を巻き込んでの投票に向かわれた、投票された方のメリットみたいなものをつけて、付加価値をつけた形での投票率アップと、されてるような
そのため、打吹回廊のさらなるにぎわいづくりを含めた商店街の活性化は不可欠であります。コロナ禍で活動が制約を受ける中、多くの積み残し案件もありますが、今後は中心市街地活性化協議会等とも連携を取り、市民と協働したまちづくりが求められます。
次に、125ページのほうの、7款1項2目商店街等活性化について伺いたいと思います。 ○議長(伊藤正三君) 款が違います。 ○9番(竺原晶子君) 款が違いましたか。(発言する者あり)失礼しました。 ○議長(伊藤正三君) よろしいですね。 次に、1番鳥羽昌明議員に質疑を許します。 ○1番(鳥羽昌明君) 私からは、2款1項7目、事業名ひとり親家庭支援給付事業についてお伺いをいたします。
先ほど申し上げた旧打吹駅舎周辺にある8体については、地元銀座商店街の有志の方々が時折、除草でありますとか清掃という活動をしていただいております。 それから、活用の部分については、野外彫刻を紹介する野外彫刻ガイドマップというものを作成して、各公民館等に配布をしております。こういうものです。あるいは、博物館講座などでも活用してきています。
また米子市民、または来訪者の方に対しまして、推進路線においてどのように歩行者に移動していくことをイメージしているのかについてでございますが、駅前通りから元町サンロード、そして本通り商店街、またえる・もーる商店街までの間で居心地がいい空間づくりを行いまして、そのエリアでにぎわいが生じ、自然と人が歩くようになることをイメージしております。
全国の自治体で取り組まれている住宅、商店リフォーム助成制度は、住宅などの修繕を地元の工務店などに発注すると一定の割合を自治体が補助することで地域の業者の仕事を増やすものです。住宅工事は裾野が広く、経済波及効果は大きいとされています。ぜひ米子市でもこの制度を導入し、疲弊した地域経済の活性化を図るべきです。所見を伺います。
角盤町エリアにおける集客性の高いイベントの開催や、商店街の空き店舗を活用する事業などに対する支援により、街の魅力と集客力を高め、イベントと公共交通の連携、ハード事業とソフト事業の連携などに取り組むことでにぎわいの創出を図ってまいります。
特に、さっきも話も出たんだけどな、里見さん、関金の山守地区がやった、もともとどうも里見と山名は親戚というか兄弟、新田もそうだし、新田がさとですけえな、徳川だとかね、いわゆるそういう清和源氏のルートをたどっているようでございますけども、だけん、やりますよ毎年、銀座商店街の通りを中心に、里見まつり。あんなとリンクするやなことも考えてもらって、里見だけが倉吉のあれじゃないわけだけ。
各地域の地元商店が大型店の進出によって消滅し、高齢者の方の買物がしづらくなっているとの声が聞かれて久しくなります。以前、本市では高齢者の買物動向についての調査をされたと思いますが、調査の結果どのような対策をされたのかお聞かせください。 6項目めは、観光振興策についての質問です。 県外からの来訪者が減少する中での水木しげるロードの情報発信について伺います。
つのことがあろうとも、それがやっぱり普通に生活できるような形、それができないかもしれんけども、そういった障がいを持った人はそれなりに理解ができるような形でスムーズに、自然な形といいましょうか、手話でも、筆談も必要だというふうに思いますけれども、指さしてすぐできるような形というのは非常に助かるんじゃないかなというふうに思いますし、よその県のあれを聞きましてもやっぱり非常に喜ばれておるというような形で、商店
1人は、関金わさびを商品化されて販売するため、商店を起業された方、今現在されておりますし、それからもう1人は、キッチントレーラーで中部の食材を扱ったイタリアン料理を提供する飲食事業を開始されておると、この2名の方が今現在されております。