倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
さき方、市役所の参加者2名と申しましたが、その2名は人材育成事業だということで、職員課と企業支援を担当する商工観光課の職員2名を参加させたんですが、第2回目のワークショップでは、倉吉市の今現実に抱えている課題の解決等に取り組んでおります企画課の職員と、また今、民間の方々と一緒に取り組んでおります市街地の活性化を担当する商工観光課からもう1人参加させて、市役所は計4名参加しているところでございます。
さき方、市役所の参加者2名と申しましたが、その2名は人材育成事業だということで、職員課と企業支援を担当する商工観光課の職員2名を参加させたんですが、第2回目のワークショップでは、倉吉市の今現実に抱えている課題の解決等に取り組んでおります企画課の職員と、また今、民間の方々と一緒に取り組んでおります市街地の活性化を担当する商工観光課からもう1人参加させて、市役所は計4名参加しているところでございます。
プロジェクトの内容、そして、予算規模等につきましては、各担当課が、商工観光課と調整を取りながらにはなりますが、寄附企業と相談をする中で、実施案を策定し、通常の市実施事業と同様に予算要求を行い、議会の承認に基づき実施するという大きな流れになります。 そして、マッチングに関します支援サービスについてでございます。
御覧のとおり、伝健地区の維持、保存については、教育委員会の文化財課、それに関わる空き家対策については、市長部局の建設部建築住宅課、移住対策は地域づくり支援課、そして、伝健地区観光活用はスローモビリティから分かるとおり商工観光課というように、管轄が部や課を横断してしまっております。本来ならば、伝健地区の取組として、外側の青い線でくくられるべきだと思います。
銀行様からのあっせんというよりかはもし新型コロナウイルスとかで困ってる事業者さんが来られたら、反対に商工観光課のほうからでも、こういった制度を御紹介していただいて、ぜひ皆さんに使っていただけたらと思います。 続きまして、もう一つ質問がありましたが、伊藤議員が既に全く同じ御質問をされたので、それで理解いたしましたので、質疑は以上とさせていただきます。ありがとうございました。
それは商工観光課が調査をするのか、どこが調査をするのかは分かりませんけれども、そういう部分の調査も行って、そういう部分に対する支援もやはり出張ハローワークを置いてる町ですから考えるべきじゃないかと思うんですけど、そういう実態はどうなっているかということと、そういう支援については考える余地はあるのかないのかというところを2点をお願いしたいと思います。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
また、分庁舎から商工観光課を移動させたりと、本当に機構改革も含め、この町が、がらがらと変えようとしているように思われてなりません。本庁舎も含め、この先の構想はどうなるのか、お願いしたいと思います。 7点目、熱中小学校の運営と今後の方向性ということですが、先ほど来出てましたので、それ以外のことであればお願いします。 8点目、ふるさと納税企業版の寄附が熱中小学校に行ってるのではという。
そういったことを、これは商工観光課の分野じゃないかもしれませんが、後につけてある資料の中に一切触れられてないので、町の構想として、この改修後、どういうふうに町のほうはこれに対応していくのか、変化に対応していくのかという構想があればお聞かせ願いたい。 7ページの、先ほどありましたポート赤碕ですが、ここで書いてなければいいんですが、目的に書いてあるんですね、琴の浦ICを、ゲートウエイ機能を有すると。
また、11月中旬には、商工観光課の職員が手分けをして、中心市街地の333店舗に直接ポスティングを行って、働きかけもさせていただいたところであります。 この原因の分析でありますけれども、執行率が伸びてこないことから、交付金の申請書類を送付したけれども申請されていない事業者に、なぜ申請をされないのか、アンケートをさせていただきました。
そして10月27日には、倉吉商工会議所においてマスコミも呼んで、テレビ放映もありましたが、大々的にプレゼンの中、フィギュアのまち倉吉を創る会の設立全体総会開催といった流れもあり、事務局を含め総勢27人中5名の商工観光課職員も加わって、私も出席させていただきましたが、今後は倉吉市議会全体としてもフィギュアのまち倉吉を創る会と連携しながら、行政とも共同歩調を取って進んでいきたいと、意を強く持った瞬間でもございました
まず初めに、今回の私の質問に当たりまして、各担当課、商工観光課、福祉あんしん課、税務課、企画政策課、総務課、商工観光課、そして琴浦町立図書館等にお世話になりました。ありがとうございます。それに基づいて質問をさせていただきたいというふうに思います。ただ、初めてのノーペーパーですので、多少迷うことがあるかもしれません。お許しください。
その中に、中部総合事務所が行っていただいている中部ワンストップセンター、この紹介もされておりますし、それから、商工観光課に新たに経営相談アドバイザーが配置されております。私はこうした情報が今必要なんだろうと思います。 こういうことで、今回は出していただいておりますが、本当に今、情報や支援策というのが日々刻々と毎日のように変わってきてます。
それで昨日ですか、市報一式、私の家にもまずどばっと来ますので、それを小分けしながら各班長さんやいろんなところに町内で渡す中にこういった、これは商工観光課の資料なんです。
取りあえずそういったことはやっていかなきゃいけないんだけど、特にこの商工観光課の場合に先ほどありましたビッグデータを使う戦略がありましたね。3年間です。3年間の1年目が、もうでたらめの数字が出る可能性が高い。これはどういうふうにされるんですかというのをまず取りあえずお聞きしたい。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
なお、倉吉版経営持続化支援事業交付金については市役所の第2庁舎3階の商工観光課を窓口として対応しているところでございます。以上です。 ○6番(米田勝彦君) ありがとうございます。私が聞いたところでは、本庁舎は、特に高齢者の方にとっては不便だという意見を多く聞いております。電話での問合せが多いというのは、逆を言えば、行けないから電話で相談しようということではなかったかと思います。
私は、現在は所管が文化財課、そして商工観光課、どっちつかずのような宙ぶらりんな印象を受けます。今、倉吉淀屋の運営は倉吉淀屋運営委員会に委託されて、年3回程度、市と委員会で懇談の場を持っていらっしゃるようですけれども、もし倉吉淀屋の位置づけが商工観光課主体であれば、当然にして、そこを訪れる人に対して、もてなし方も変わってくるはずですし、また、変わらなければならないと思います。
○議員(9番 高塚 勝君) 窓口はやっぱり役場のどっかに一本化して、コロナウイルスの関係で生活なりいろいろ困ってる方はワンストップでそこに取りあえず行けば、そこから、これは商工観光課のほうに行ってくださいとか、これは何々に行ってくださいとか、社福に行ってくださいとか、ていうやな窓口をやはり私はつくるべきだと思います。これは要望として言っておきますので、答弁は結構です。
それとこれほかで出てくるのかもしれないですけれども、商工観光課のWi−Fiはどこか入ってますかしら、それ伺いたい。 次、51、職員用パソコン・プリンター・複合機維持管理ですが、ここで伺いたいのはファクスは紙ファクスを使ってるんですか、それともデータファクスなのか伺いたい。ペーパーレスに関して。ペーパーレスであればそのまま課に分けることができるはずですし、そこもやっていかないといけない。
御案内のように、秋吉台とかそれから熊本の阿蘇山とか、やっぱり3月中にやっていらっしゃって、天候のかげんを見ていくとそのあたりのほうが安全にやれるんでないかということで、そこで商工観光課のほうに検討、関係者の方の御協力もいただかなくちゃいけないところがありますので、そういうところで今回提案させていただいて、3月中にできたら山焼きをことしやるんだったら、やっぱり天候のかげんを見て3月ということで提案させていただいています
地域づくり支援課が13件、商工観光課、選挙管理委員会が9件といったような数になっておりますけれども、大半が市民の皆さんの生活にかかわるお知らせでありまして、より効果的にお知らせするためにも自治公民館を通じて配布をさせていただいているところであります。市として配布物を依頼するに当たっては、市報くらよし同梱基準ということで基準をつくっております。
北庁舎に今現在あります農林課、農業委員会事務局、商工観光課あるいは税務課の地籍係、こちらは全て第2庁舎に移転するということとなりますので、こちらの北庁舎につきましては教育委員会事務局、1階に生涯学習課、2階に教育長室、教育総務課、学校教育課、3階は会議室ということで使用を予定しておるところでございます。