米子市議会 1993-06-17 平成 5年第381回定例会(第2号 6月17日)
確かに議員おっしゃいますように、いろいろな松江のくにびきメッセ等のことも当然ながら勘案してまいらないかんだろうというふうに思っておりますが、議員御案内のとおり、従来から商工会議所の青年部におかれましても、ひとつ西部地域、米子市中心ということになろうかと思いますけれども、コンベンションビュ―ロ―でもつくってやはりどういいますか、国際的なコンベンション都市としてひとつ米子市を発展さしたらどうかというふうな
確かに議員おっしゃいますように、いろいろな松江のくにびきメッセ等のことも当然ながら勘案してまいらないかんだろうというふうに思っておりますが、議員御案内のとおり、従来から商工会議所の青年部におかれましても、ひとつ西部地域、米子市中心ということになろうかと思いますけれども、コンベンションビュ―ロ―でもつくってやはりどういいますか、国際的なコンベンション都市としてひとつ米子市を発展さしたらどうかというふうな
○市長(森田隆朝君) 中海周辺地区整備計画について県境を越えた方が有意義であるというお話は、これは鳥取県と島根県の商工会議所が共催でやりました安来市における講演会で国土庁の六波羅審議官がそう申されたわけでございます。 以下、担当部長に説明をさせます。 ○議長(福谷 清君) 亀山市民生活部長。
次に、大型店の増床に歯どめをかけ地元小売店を守るべきではないかということでございますが、大型店の出店、増床につきましては、大規模小売店法によりまして出店調整が行われることになっており、地元の消費者、小売商業者に対する地元説明に始まり、大規模小売店舗審議会による意見聴取、商工会議所による意見集約、そして大規模小売店舗審議会による審議が行われ、最終的に調整が行われることになっております。
今後の事業の推進に当たりましては、都市計画との整合性を図り、関係機関、商工会議所並びに地元関係者と連携をとりながら積極的に取り組んでまいる所存でございます。
地場産業の振興につきましては、県及び商工会議所等の関係機関と連携し、設備の近代化、技術力の向上、経営の合理化を図りながら地場産業の振興に努めてまいりたいと考えております。
さらに、中小企業小口融資資金につきましては、景気に配慮し、本年度融資限度額の引き上げを図っており、引き続き地域の中小企業者の育成を図るため、商工会議所等関係機関の協力を得て、商工業振興資金の有効利用の促進に努めてまいりたいと存じます。